ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:MrR

条件をリセット
詳細条件で探す

作:MrR

召喚勇者の現代帰還~勇者は現代社会を謳歌する~

*本作品は他サイトでマルチ投稿しております。ご注意ください。  魔王を討伐した学生勇者、現代へと帰還する *本作品は不定期連載です。またカクヨムとマルチ投稿しています。ご注意ください。    異世界に召喚された勇者にして学生、藤崎 シノブが魔王を討伐する。  もはや使い古されたありふれたお話だ。  だが人生は魔王を討伐して終わりではない。  とうぜん、まだまだ人生は続く。  藤崎 シノブも僕――谷村 亮太郎だってそうだ。    つか僕もシノブもまだ学生だしね。  僕は巻き込まれ召喚で異世界で酷い目にあって「なろう系の主人公みたいなチートが欲しいなぁ~」とか呟きながらどうにか頑張った。  魔王を討伐するためにリアルRPGじゃなくてリアル戦略シミレーションRPGやったりしてもう二度とごめんだ。  これからは元の世界でひっそりと暮らそう。   そう二人で決意したんだが戦闘能力とか異世界で培った経験とかそう言うもんまで元のまんまだったからね・・・・・・そのまま上手く暮らせる自信ないわ(白目  BY谷村 亮太郎

更新:2024/2/11

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:MrR

この異世界の大空に羽ばたいて

*本作品は他サイトでマルチ投稿しております。ご注意ください。  宇宙船墜落から始まった第三次大戦後の日本、異世界へ転移する ☆  まずどこから語れば良いだろうか・・・・・・  第三次世界大戦。    日本は戦争に巻き込まれた。  そのキッカケはにわかに信じられない事であったが宇宙から飛来した巨大な純白の、船尾から船頭までおよそ10kmに渡る大型宇宙船がキッカケである。  国連の調査団が得た報告により超技術の存在や転用の可能性が見えた。  最大の問題点は落下場所は日本海――その当時の世界情勢、世界を東西へと隔てている危うい場所へと落下し、第二の東西冷戦と化していた当時の世界は一気にきな臭くなった。  この巨大な禁断の果実に世界各国は黙っている筈もなく様々な陰謀檄が繰り広げられていた。  スパイ、軍事小説顔負けの水面下の抗争――同じ陣営同士でも殺し合いがあったと言われているが今となっては真相を確かめる術はない。  表に出て来るレベルでも最初はただの小競り合いレベルであったが段々と悪化し、最終的には東西とで別れて戦争――第三次世界大戦が始まった。  戦争は激化し、互いのテクノロジーはトントン拍子で進化していく――筈だった。    しかし無人である筈の大型宇宙船が牙を向いた。     そして大型宇宙船からメッセージが届いた。 『貴様達はイナゴ同然だ。貴様達人類は宇宙にとって不要な存在であると』  そんなメッセージと共に世界中に攻撃を開始。  大型宇宙船は日本に向けて進軍した。  誰もが絶望した。  わけがわからなかった。  しかしある四機編隊とそのの隊長を務めるトップエースの戦闘機乗りの力で外宇宙の船は撃墜された。 『そうか・・・・・・我々が求めていたのは・・・・・・』  だが大型宇宙船の炉心の暴走による大爆発で、日本国は今現在未知の惑星に辿り着いた。  これが今我々が置かれている現状である。   

更新:2023/4/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:MrR

【短編】ディエラー~怪獣の復活~

 かつて、巨大生物が地球上を闊歩していた。  どうしてそうなったのかは今でも分からない。  その怪獣の中でも通常兵器では撃破不可能な生命体。  それを総じて怪獣と呼ばれるようになった。  その怪獣を倒す為に人類は一丸となって必死に戦った。  だがそれでも徐々に人類は組織的抵抗が困難になる程に追い詰められていく。  原因はあまりにも怪獣が強過ぎるからだ。  奴達は通常兵器はおろか、核兵器すら通用しない個体がいる程に強い。    一体殺すのにとんでもない犠牲と費用が掛かる。  しかし人類はその二つの問題を解決する一手を残していた。  それはミサイルや砲弾が効かない巨大怪獣を撃滅する為に、巨大ロボットを開発した。  その巨大ロボット達は怪獣を次々と圧倒的なパワーで怪獣を粉砕していく。  そうして人類は奇跡の快進撃を成し遂げ、最後の一体を倒してロボット達の戦いは伝説となり、そして平和と共に忘れ去られていく筈だった。  ロボット達の総称、ディエラーと共に。     *本編冒頭の文章から抜粋

更新:2016/7/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。