『大きな薬師』シリーズ最終作。 ルート先輩と同居することになったミーシャ。 薬師としての修行にあけくれつつ、少しずつ変化していく日常。 果たして、ミーシャは恋に目覚めるのか。 ※設定上、ボーイズラブ要素がほんのりあります。 苦手な方はご注意下さい。
更新:2015/10/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつもの婚約破棄から始まる大騒動。 今回の破棄された令嬢は容赦しない。 破棄され追放されて以降、乱れる国に鉄槌を。
更新:2020/4/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これはある地方領主の一人息子であるキリヤと彼に仕えるメイド、マリエのありふれた日常の物語。今日もお人好しのご主人様キリヤは言うことを聞かないメイドのマリエに振り回される・・・。そんな日常。
更新:2013/12/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
はじめまして。騎士団長の娘です。乙女ゲームに転生するなら、悪役令嬢になりたかったのに、なれませんでした。まあ、それなら、ヒロインと悪役令嬢を観察します。 誤字、脱字があれば教えてください。よろしくお願いします。
更新:2017/10/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
二人の願いがそれぞれ1つだけ、叶えられてしまった世界。 「高橋、次の土曜日暇?」 誘われたのは、終末のデート。 ※アルファポリス様にも掲載させていただいています。
更新:2020/3/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日僕が目を覚ますと、僕は見覚えのない部屋で、手術台の様なものに寝かされていた。そして僕には、一切の記憶がなかった。僕の傍らには、白衣を着た謎の美女が立っており、美女は僕に、「君は私が作ったロボットだ」と言い放つ。僕がロボット!?そんなバカな……。自分の胸に手を当ててみると、その感触は柔らかく、ドクドクと心臓の鼓動も感じる。やはり僕は人間だ。僕がロボットのはずがない。――その日から、僕と謎の美女との、奇妙な共同生活が始まった。
更新:2018/6/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「なあ、あたしら、姉弟にならないか」そう言った夜の片隅で、ふたりの幼い奴隷は姉弟となった。人から家畜に成り下がり、外れない首輪を巻いたナツとシノは、小さな手を繋ぎ合い、命を求めて逃亡を企てる。男勝りな少女と、言葉を話せない少年。傷つき、奪われ、自由を求め裸足で駆け、そうして、ふたりが最後に見つけた美しいもの。涙が溢れるほどに煌く輝き。幸福を求め歩き続ける彼らの道程を、ここに語る。
更新:2019/8/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
怪異の伝承が残る東北のとある街で僕、石締太陽はある少女に出会う それはひとり寂しく朽ち果てた廃神社で誰とも接することなく数百年の時を過ごしてきた神様だった その神様、クモリ様を見ることの出来た僕を彼女はいたく気に入ってくれたらしく、最近はずっと一緒の時間を過ごしていた そんな時間を悪くないと思うし、卒業したらこの何もない街から出て行くつもりだった僕は残ってもいいと考えるようにもなっていた だけど、いつからだろう 僕は思ってしまったのだ この無垢な神様をちっぽけな僕が汚したいと この純粋な笑顔を曇らせたいと、そう思ってしまったんだ
更新:2020/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
猫、だと思ってよしよししました。 そしたらなんと、王子でした。 学園でまったり過ごす中、仲間も増え、そしてなぜか城を救うために飛び立ち…… 最後はハッピーエンドです。 完結しました。
更新:2021/4/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。