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作:桶屋惣八

太陽の姫と黄金の魔女

かつて超大国であったプレセンティナ帝国は隣国の攻撃に晒され続け、今や首都を残すだけとなっていた。その上後継者問題も抱えていて、まさに滅亡の淵にあった。 だがそんな状況の中、第二皇女イゾルテの元に時々どこからか謎の贈り物(現代製品)が届いていた。 「ここを動かすとシュコシュコ言うけど、何の意味があるんだろう……?」(ポンプ式水鉄砲) 「なんだこの奇妙な容器は……。ヤカン? それともランプかな?」(アランビック蒸留器) 彼女はその贈り物を使用し、あるいは構造を分析し、たまに勘違いしたまま再現して、自ら兵を率いて戦いへと乗り出していくのだった。 ※贈り物(現代製品)の力やそのアイデアを用いつつも、一方で独自の兵器、戦術、戦略も駆使します。異世界ではありますが、ギリシャ神話や古代ローマを中心とする歴史ネタを下敷きにしています。 あと、魔法も無ければモンスターもいません。 ※舞台は地中海っぽい世界です。登場人物は全員その世界で生まれ育った人たちで、異世界人とか現代人とかはいません。神様は武器をくれません。楽○とかアマ○ンとかで買えるようなものしかくれません。そして注文を出すことも出来ません。神様語も読めませんし、その他意思の疎通は全くできません。 ★更新が途中で止まっちゃっていたので、仕切り直すために加筆・修正したものを順次カクヨムに投降し直しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054921237947

更新:2019/1/21

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作:征止長

根之堅洲戦記

タイトル変更しました。 旧題 ネノカタス戦記 平凡な▢▢▢ではない勇者が召喚されました~これより戦争に参加します 注意!  この作品は、異世界で俺TUEE! が好きな人が読むと不快になる可能性があります。 その手の作品に、違和感を感じる人や、飽きた人向けです。 ネノカタス大陸にある各国は、魔王軍の侵攻に対するため、1000年前の勇者が来た世界から、新たな勇者を召喚する。 これまで召喚されたのは、自称平凡な高校生、大学生、社会人。 だが、平凡と自称しつつ、脳内はゲームや異世界転移の物語に常識を毒されていた。 弱い魔物を倒せば強くなれる。戦っていれば自然に魔法を覚える。その内、特殊な力に目覚める。 そんな、非常識な現象を信じていた。 この世界に、レベルアップや、戦い方も知らない人間に力を与えてくれる都合の良い神はいない。 それに気付かず、彼らは、自信満々に魔王を倒すと意気込み、ゲームの定番の行動を始める。 全く役に立たない勇者に疑問が浮かぶ中、最後の勇者が召喚される。 彼は、農家であり、猟師であり、武術家であり、戦国時代に憧れる戦闘狂であった。 そして、サブカルチャーに無知であったため、この世界の人々と一緒に軍人として戦争に参加することを決意する。 追記ノベルアップ+にも投稿してます

更新:2021/10/10

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作:とーわ/朱月十話

お姉さん先生は男子高生に餌づけしたい。

【ファミ通文庫から書籍版第2巻が11月30日から発売中です!】 海原涼太は、その目の鋭さや態度から「怖い人」と思われがちである。 成績優秀で文武両道なのだが、イメージが独り歩きして「インテリヤクザ」と呼ばれ、 友達は一人だけで、同級生からなぜか敬語を使われてしまう。 そんな彼だが、高校に入学した年の春に、水泳部の顧問である「岸川芽瑠」という先生が 保護者からの苦情で困っているところを助ける。男子たちからの憧れの的であり、 「女騎士先生」と呼ばれる彼女だが、涼太が一人暮らしでコンビニ弁当やジャンクフード ばかりを食べていることを知ると、栄養管理と称して機会があるごとに手料理を食べさせようと するようになる。  出会いから一年、二年生になった涼太と岸川先生は、生徒たちからはインテリヤクザが先生に目をつけられているというように勘違いをされている。その実は先生の手料理を頻繁に食べさせてもらうようになり、かなり距離の近い間柄になっていた。先生と生徒以上の近さのようで、そうとは自覚していない二人。これは「餌付け」なのか「指導」なのか、それとも――。

更新:2019/12/25

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