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作:おにくもん

封印されし魔王は隠遁を望む

100年もの歳月をかけ、広大な魔界を統一したプリームス・バシレウス。 齢350を数える彼女は、大元老院より”魔王”の称号を授与される。 そして統一された魔界に平和が訪れたかに思えた矢先、新たな戦乱が待ち受けていた。 それはプリームスを破滅に導く序曲となってしまう。 だが大切な仲間も忠臣も失い、自身の命さえ失いかけた時、転機が訪れる。 全てへの決別・・・過去への別れは新たな人生の始まり。 命を繋いだプリームスは、しがらみから解放され”自分の為”に生きる事を決意する。 差し当たっての目標は人知れず隠遁し、自由気ままな生活をする事。 新天地での新たな人生は、果たしてプリームスの望む物になるのだろうか? 歴代最強魔王が故に隠しきれない実力・・・。 漏れた力の片鱗と、その絶世の美しさが他者を魅了し放っておかれる訳も無く・・・。 巻き込まれ型の魔王活劇&オペラ、ここに開演! ※改稿版を順次”カクヨム”様で投稿を始めました。 小説家になろう様での”こちら”投稿連載がメインとなります。 従って修正や改稿がされず、前半では非常に拙い所が見受けられますがご容赦下さい。

更新:2024/4/26

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作:ともはっと

ライセンス! ~裏世界で生きる少年は、今日も許可証をもって生きていく~

全てには表裏がある。 世界もまた然り。 不自由ながらも豊かに幸せに希望に満ち溢れる世界が『表』。 『裏』は表で定めた法律が通じない無秩序、非常識、何でもありの世界。 そんな裏世界に、殺人を犯しても咎められない許可証があった。 許可証――通称、ライセンス。 裏世界の規律として存在するその許可証を手に入れようと考える一人の青年がいた。 裏世界へと自分を捨てて行方を晦ました親と、その親に裏世界へ売られた姉を探すため、永遠名冬(とわな ふゆ)は、許可証取得試験へと挑む。 それは、世界全てを巻き込む『世界樹事変』と呼ばれた戦いの始まりであり。 彼が仲間達と共に、世界を改変し、救う話。 〇お話の簡単なあらすじ ◇第一部 ■その許可証の名は 主人公・冬の日常のお話。 表世界と裏世界、裏世界にある許可証という存在についてを軽く語ります。 彼が普段表世界でどのような生活をしているか、裏の世界へ向かうまでのお話。 ■許可証試験編 第一章は彼が許可証を取るまでの話と、裏世界に片足を突っ込んだ結果の感情の揺れ動き、仲間との出会い。許可証を取得して仕事をし表世界と決別していく冬と、彼にとって捨てられないものが何かと決意のお話。 ■許可証取得編 冬が強くなるための力を得る話。 第三章は主人公・冬が許可証を取得してから一年後の話を描いています。 裏世界に慣れてすっかり仲間も多くなった冬。 下位許可証所持者として実力がついた冬が、上位許可証所持者となるための試練において、メイドと師匠にこてんぱんにされるお話。 ■世界樹事変編 周りの仲間に助けられながら、裏世界の象徴『世界樹』に蔓延る裏世界の敵の陰謀に巻き込まれてく冬。その結果起きた絶望に立ち向かう姿(冬ではなく主に仲間達が)のお話。冬の出生の秘密など一つの結末へと至り、第一部はここで終了します。 ◇第二部 ■繰り返す先編 冬の同期、謎の男、千古樹が、人知れず世界を変えるために行っていた追想のお話。 樹が見た、世界をやり直すために必要なものが何か。 それらを探すお話。 やり直すために必要なものを見定め、世界樹に囚われた冬を助けるために仲間を集めて動く第七章←最新はイマココ(2024/04/20)

更新:2024/4/26

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作:茨木野

【書籍化】S級パーティーから追放された狩人、実は世界最強 ~射程9999の男、帝国の狙撃手として無双する~

※書籍化&コミカライズ決定! モンスター文庫様から【1月28日】に発売! ※書籍化に伴いタイトルが変更しました 旧)超遠距離から一瞬で敵を狙撃してたのに、何もしてないとS級パーティを追放された最強の弓使い~ホワイトな帝国の軍部で俺を評価してくれる人達と働いてるので、今更泣きつかれても遅いです〜 主人公ガンマ・スナイプは弓使い。 ある日、所属するSランク冒険者パーティ【黄昏の竜】から、何もしてない無能として追放される。 しかし実はガンマの援護射撃によって救われた窮地はいくつもあった。 だがガンマの狙撃があまりに早く、また超遠距離から敵を倒すため、メンバーたちは彼の功績を理解してなかったのだ。  パーティを追い出されたガンマの元は、途中でモンスターに襲われてる馬車を助ける。  中には、学園時代の女友達メイベルと、帝国の皇女アルテミスが乗っていた。 「君をスカウトに来たんだ!」 「素晴らしい狙撃の腕です。ぜひとも、わが帝国の軍部に入っていただけないでしょうか」 一方、ガンマを失った黄昏の竜は、優秀な後衛を失ったことでパーティ崩壊していく。 ※短編の連載版です。

更新:2024/4/26

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作:柊遊馬

復活の艦隊 異世界大戦1942

 第一次世界大戦後、イギリス海軍拠点スカパフローにて拘留中のドイツ艦隊70隻あまりが消えた……。  それから20年あまりが経過した1940年。異世界から侵攻してきたムンドゥス帝国によって世界は大戦に巻き込まれていく。南半球へ攻め入り、着実にその領域を広げた異世界帝国は、ついに北半球にも侵略の魔の手を伸ばしてきた。  アメリカ太平洋艦隊がハワイ沖にて撃滅され、大日本帝国海軍が誇る連合艦隊も、トラック諸島に襲来したムンドゥス帝国艦隊と交戦するも大敗を喫してしまう。  追い詰められる連合艦隊だったが、その救援に現れたのは、ワシントン海軍軍縮条約の結果、標的艦として沈められたはずの戦艦『土佐』らと、スカパフローで自沈したドイツ艦を再生した秘匿艦隊だった。  魔法技術研究部=魔技研の手によって蘇り、新たな姿となった艦と兵器を携え、日本は、異世界からの侵略者に立ち向かう。  自沈艦隊、浮上せよ! ※カクヨム、ノベルアップ+でも連載中

更新:2024/4/26

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作:きるきる

ゴッドブレス 魔法戦車と戦少女

  ☆魔法戦車編☆  かつて『アクワ』という巨大な王国があった。  その国は勢力争いによって、北と南の二つに分かれ長い戦乱の時代へと突入する。 南のアクワは多彩なる魔法を操った。 敵の兵を燃やし凍らせ圧倒した。 北のアクワは発展した機械の技術を操り、魔法に対抗する。  北のアクワには膨大な魔法力を持つ少女がいた。  名を『フレデリカ・クラーク』。  彼女は、常人とはかけ離れた魔力量の持ち主だった。  そのキャパは常人の二千倍。  魔法王国の南アクワにも、それほどの魔導士は存在しない。  彼女は家族を南アクワに殺されていた。  フレデリカは家族の復讐を誓う。  彼女は、科学技術と魔法の超融合兵器『機械式魔法戦車』の力と膨大な魔法力で敵を薙ぎ払う。  記憶を失いし少女は、殺された家族の仇を討つ為、膨大な力を手に魔法戦車で戦場を駆けるのだった。 第一章 魔法戦車と魔法少女 第二章 銀髪の冒険者 第三章 魔王と勇者 第四章 魔剣屋 第五章 ゴッドブレス 第五章にて第一部ゴッドブレス編完結しております。 新章『魔界の王編』開始しました。 ☆魔界の王編☆  『魔界アクワ』神の加護も届かない闇の世界。  世界を統治、支配するは『魔王フレデリカ』。 彼女は底なし無尽蔵の魔力キャパシティの持主だった。 剣と素手での格闘。魔法戦闘において。右に出る者は存在しない。  彼女はその戦闘力で世界を手中におさめたのだ。  この世界を手にして二百年。  王の座はフレデリカのものであった。  ある日。  とある種族から貢ぎ物が送られてきた。  それは無生物である武具に与える事で、武具が成長するようになるという超貴重な魔導具。  武具というのは経年劣化や破損によって失う消耗品。  そんなものがレベルアップするというのは、フレデリカにとっては正直どうでもいいことだった。 だが、せっかくなので愛用の魔剣に魔導具を使用する事にした。 そこで誰もが予想出来なかった事態が起こる。 その魔剣は二百年以上もの長い時を、共に戦ってきた剣だった。 その間、取得した経験値が一気に解放されたのだ。 かくして二百年以上プールし続けた経験値を解放した魔剣は、あらゆる力を手に入れた。 その力はマスターである魔王にも匹敵するほどの。  

更新:2024/4/26

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