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作:小さな枝切れ

マルボロ王国の王女ララノア 〜いつか必ずステキな女王になるのを夢みて〜

 マルボロ王国という国に王女として誕生したララノアが女王になるまでの物語です。  恋愛要素がかなり強くなってきている気もします……  ラストは分岐させたストーリー展開させました。  ☆1日最低1話更新中です。  成長に伴って文章も変えているので違和感があるかもしれません。  前半はかなり緩い展開で進行して、成長とともに言い寄る男性たちとの恋の悩みがあり、国の存続を脅かす侵略者たちが現れます。 同盟国の援軍と力を合わせてなんとか撃退して取り返した後、湿地帯を越えて地下世界に向かい、ドゥエルガルたちの助力を得て、ドラウの砦で父親と再会する。 更にサハラも現れてドラウ、ドゥエルガル、ハイオークが人種に加わることに。  その後王宮に戻ってララノアとフィンはついに1つになる。 挙式前に神々たちによる人種仲間入りを発表があり、挙式が行われるのだがフィンが弓で射られてしまう。  最終章はフィンが無事な真ストーリーと、フィンが死んでしまった場合のアナザーストーリーがこの後展開されてフィナーレを迎えることになりました。  少し早いですが、あらすじの更新はこれを最後にさせていただきます。  読んでくれた皆様に感謝です。  世界観は知らないままでも十分読めるように書いていますが、私の他のシリーズ作品と繋がりがあります。 興味があったらぜひ読んでみてください。  10月22日あらすじ最終更新しました。 今更ながらですが恋愛にジャンル変更しました。

更新:2017/10/27

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作:おしんこう

異世界症候群 ~転生貴族は××せたい?~〖 旧題 放蕩したい転生貴族のための持続可能な異世界開発を〗

◆旧一般人が現代知識を少々使用。ハーレム予定。現ちょろイン:乳母、副官軍人風奴隷など◆ 転生先で金・地位・権力を使い貴族として、更なる貪欲に!強欲に!狡猾に!堕落に! 日本では支配と搾取をされる側だった主人公は、過労死後投げやりで記憶と人格を継承した異世界転生を選択! 中近世ヨーロッパ風異世界の王国領アルバーレスの領主の長男ジルイドとしてだらだら好き勝手に放蕩して生きる!…はずだった。 ◆〖ご挨拶〗アルバーレス自治領爵次期当主ジルイドの領地経営計画方針は領民の生命財産等よりも、自分の命、健康、金、地位、権力、欲望に沿ったライフワークバランス、その他諸々を重視し、それに基づいた長期的なアルバーレスの持続可能な成長を目標にお気楽にやって参ります。 ◆軽めにコミカルな感じで進めていき、主人公はどんどん下種いクズになっていく予定です。 今の日本での異世界流行がなんだかパリ症候群のようにみえて、異世界症候群とでもいえそうだなと思いながら、作品を書いてます。残酷、過激描写を含みます。ストレスフリーではないです。 念のためR-15です。 タイトル名含めよく修正します。 よろしくお願いします。

更新:2017/10/16

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作:綾野トモヒト

勇者たちの産業革命Ⅰ─勇者と革命の旗手─

 かつて……召喚された勇者が仲間たちと出会い、旅立ったとされる伝説の町『レッドバロン』。しかし、今となってはそれも過去の栄光。現在のレッドバロンは王都から見放され、魔族からはそのあまりの寂れ具合に同情される有様だった。  レッドバロン町長のビンスは、「魔族から町を救うのも、過疎から町を救うのも、町を救うという点で同じ!! そうだ、勇者さまを召喚しよう!! ヒャー、我ながら名案!!」と突飛で無責任なこと思いつく。そして、心配する町人たちをよそに、ビンスは時の大賢者ガンバルフに頼みこんで勇者を召喚してしまう。  ガンバルフに召喚されたのは北海道の片田舎……『陸の孤島』と呼ばれる篠津町の高校に通う七人の生徒だった……。 ※  第1話(第4部分)にイラストがございます。  この小説はカクヨム様、アルファポリス様、ノベリズム様でも掲載しております。  イラスト  :翠みや子  https://twitter.com/midor1_385  ロゴデザイン:オヌマ愛子  https://twitter.com/onuai  監修    :アイヴィー  https://twitter.com/memento_iam

更新:2022/8/6

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