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作:お肉風

神の一滴《ひとしずく》の涙

●ひと言で: 大魔王の躯体の封印を解いて歩いていたら、気が付いたら世界を消滅させるほどの力を手にしていた。 ●詳しく: 舞台は剣と魔法、魔導兵器の存在する異世界。数百年毎に起こる『天魔戦争』と呼ばれる魔界からの進軍を受け続けるロンブルク王国で、常に最前線となる街、ブリトールの孤児院に少女はいた。自身の持つ異質な力に気づいていない、この平凡な少女は、本当の両親を探すために冒険者となる。 そして少女が自らを魔界最強の大魔王だと嘯く運命の黒猫、タイガ・ガルドノスの第一の封印を解いてしまった事で、運命の歯車が動き出す。 彼女の両親は何者なのか? 何故天魔戦争最前線の街に、赤ん坊だった少女は捨てられたのか? 旅の果てに少女は天魔戦争の真実と、それに関わる自身の出生の秘密へと辿り着く。憎悪が血の涙となって少女の頬を流れ落ちた時、”世界”は死を覚悟した――。 ●※この物語は最終話の結末へ向かって進んでいく物語です(第1話投稿時点で最終パート数話分の執筆を終えています)。つまり第一話から最終話までの全体を通して、物語と謎、フラグが回収される構成です。 現在(2024.1.1時点)まで、3日以内に1話(2500~3500文字)投稿を2年半以上に渡って続けてきました。より良くするためにプロットから外れた部分もありますが、本筋は今でもブレずにキッチリと押さえられています。 小説を書くのはこれが初めてなので文章や表現の拙さなどあるかと思いますが、最後まできっちり書き切る所存ですので、よかったら読んでみてください!

更新:2024/5/3

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作:雨世界

いじわるな魚と迷子の星

 姿を消してしまった少女、山田海を救うために変わった相棒『魚』と一緒に森にやってきた本田星は、そこで一人の少年と出会った。少年の名前は葉山澄と言った。澄は自分のことを森の門番だと名乗り、星と一緒にいなくなった海を探してくれると言った。星はその申し出を受けて、澄と二人で海を探しに、森の奥へ奥へと進んでいく……。  長編作品 第二作目  演劇 迷子の星(あなたを救う、……ううん。違うな。このお話は、あなたに私が救われるお話)  見上げる冬の星空はとても美しかった。都市で見る空の何倍も美しい。たくさんの星が夜空で輝きを放っている。空はいつもよりも高く、空気は透明だった。  そこには巨大な月があった。白く輝く美しい球体があった。その球体に星の目は釘付けになる。明るい夜。とても素敵な予感がする夜だ。  森は濃い緑色の葉を生い茂らせていた。木の幹は太くて大きい。大地は焦げ茶色。そこには一本の獣道がある。数日前に雨でも降ったのか、森の草木は水気を帯びている。霧のような白い靄が浮かんでいる場所がある。  吐く息は白く、空気は凍えるように冷たい。今は冬だ。そういえば私が海と初めて出会った日も、こんな寒くて暗い冬の日だった。そんなことを本田星は久しぶりに思い出す。

更新:2024/5/3

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作:美風慶伍@旋風のルスト/新・旋風のルスト

旋風のルスト 逆境少女の傭兵ライフと、無頼英傑たちの西方国境戦記

【お知らせ】【一二三書房WEB小説大賞金賞受賞】 《新・旋風のルスト:公開中です!》 [ https://kakuyomu.jp/works/16816700429487819023 ] <以下、本作あらすじ> ─⇩─────────────── 『私は家畜にはならない。たとえ飢えて痩せ衰えても、自らの意思で荒野を歩む狼の生き方を掴み取る!』 ■17歳の銀髪・碧眼の美少女ルストは重い病の母の治療費のために傭兵として懸命に働いていた。屈強な男たちと肩を並べて戦うが、女性としても小柄であり、実績も無く、名前も売れていないルストは傭兵として仕事を得るのも困難を極めていた。  だが、諦めない前向きな心を持つルストは、ついに未来へとつながる大きなチャンスを掴む。 『小隊長を任されたエルスト・ターナーです。よろしくお願い致します!』 ■そんなルストは、女の子故に腕っぷしや武力では屈強な男たちには敵わない。だが優れた洞察力と包容力と指導力、そして精霊科学『精術』を武器に困難な事態を次々に打ち破り、人々のために確かな明日へと繋がる未来を切り開いていく。 『みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!』 ■気高さに溢れた美少女傭兵が、精霊科学の残る悠久の大地フェンデリオル国で砂漠の大帝国と戦い、人々を幸せへと導く!  孤独な道を歩んでいた一人の少女が、傭兵となり救国の英雄となり、幸せの絆を取り戻すロマン溢れるサクセスストーリー! <⇩お知らせ>────────────────── 【書籍版旋風のルスト 第2巻 3月25日 発売開始!】 【書籍版旋風のルスト 既刊第1巻 好評発売中!】 【一二三書房WEB小説大賞金賞受賞いたしました、ありがとうございます!】 ──────────────── This novel work is a creation of the Japanese author "Mikaze Keigo" and is only allowed to be published on https://kakuyomu.jp/. Posting on other sites is without permission. Unauthorized publication is severely punished by copyright-related laws. 这部小说作品是日本作家“美風慶伍”的创作,只允许在https://kakuyomu.jp/上发表。 在其他网站上发帖是未经许可的。 未经授权的出版受到版权相关法律的严厉惩罚。 (C)Copyrights (2019/12/21)( Mikaze keigo ) All Rights Reserved

更新:2021/6/7

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作:白黒キリン

ひ弱な竜人 ~周りより弱い身体に転生して、たまに面倒くさい事にも出会うけど家族・仲間・植物に囲まれて二度目の人生を楽しんでます~

前世で重度の病人だった少年が、普人と変わらないくらい貧弱な身体に生まれた竜人族の少年ヤーウェルトとして転生する。ひたすらにマイペースに前世で諦めていたささやかな幸せを噛み締め、面倒くさい奴に絡まれたら鋼の精神力と図太い神経と植物の力を借りて圧倒し、面倒事に巻き込まれたら頼れる家族や仲間と植物の力を借りて撃破して、時に周囲を振り回しながら生きていき、やがて、その歩みは世界を救う。 小説家になろうとアルファポリス様の方でも公開しています。 https://ncode.syosetu.com/n5715cb/ https://www.alphapolis.co.jp/novel/655177413/317145145 ●現状あれこれ 2022/08/15 PV 300000達成 2021/02/21 完結 2021/01/24 ブックマーク500達成 2020/12/15 300話達成 2020/12/04 PV200000達成 2020/09/15 ハート3000達成 2020/08/11 700000達成 2020/07/30 小説フォロー 400達成 2020/07/14 PV150000達成 2020/06/30 ☆100達成 2020/05/31 PV140000達成 2020/04/19 PV130000達成 2020/03/03 PV120000達成 2020/02/28 PV110000達成 2020/02/13 PV100000達成 2020/02/02 PV95000達成 2020/01/05 PV90000達成 2019/12/24 PV85000達成 2019/12/04 PV80000達成 2019/11/06 PV75000達成 2019/10/12 200話達成 2019/10/09 PV 70000達成 2019/08/26 PV 65000達成 2019/08/01 フォロワー200達成 2019/07/23 PV 60000達成 2019/06/22 総文字数50万字達成 2019/06/15 PV 50000達成と星50達成 2019/05/20 PV 45000達成 2019/05/18 PV 44000達成とフォロワー160人達成 2019/05/10 PV 40000達成 2019/04/28 週間 異世界ファンタジー:72位、総合112位、PV32000達成 2019/04/26 PV30000達成 2019/04/25 PV28000達成 2019/04/23 PV26000達成 2019/04/22 PV24000達成 2019/04/21 PV22000とフォロワー100達成 2019/04/20 PV19000、PV20000達成 2019/04/19 PV18000達成 2019/04/17 PV17000達成 2019/04/16 PV16000達成 2019/04/15 PV15000達成 2019/04/11 PV14000達成 2019/04/08 PV13000達成 2019/04/06 PV12000達成 2019/03/28 PV10000達成 2019/03/21 PV9000達成 2019/03/15 PV8000達成 2019/03/10 PV7000達成 2019/03/03 PV6000達成 2019/02/23 PV5000達成 2019/02/13 PV4000達成 2019/02/04 PV3000達成 2019/01/25 PV2000達成

更新:2021/2/21

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作:秋水 終那

紫電の射手 ~勇者パーティで無能扱いされて追放。しかし雷に打たれて紫電の力を手にし、美少女達と最強パーティ結成 もう勇者パーティには戻りません~

「なぁ、イグナール……ここまで来て申し訳ないんだが、お前はここに残れ」  最強の魔法使いの両親から生まれたイグナールは、将来性を見込まれ勇者にスカウトされて魔王討伐パーティに加入。  二年間の厳しい修行を経たのにも関わらず、イグナールは己の属性を持たない『無属性』のまま。つまり、魔法の使えない無能だった。  そのため魔界へと旅立つ前日、勇者に足手まとい認定されてパーティを追放。  悔しさと己の情けなさに涙を流し、雷雲立ち込める豪雨の平原へと駆ける。  そして運悪く、天から降り注ぐ雷に打たれ瀕死になるも、パーティに同行していた幼馴染の助けによって一命をとりとめる。  目覚めたイグナールにはなんと、前例のない『紫に輝く雷属性』を帯びていた。  そこに現れる謎のメイドがほのめかす、雷属性と魔王との戦いの因果。  強くなるため、自身に宿った力の謎を究明する旅が今始まる。

更新:2022/8/26

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