記憶を失った青年〈レイラ〉が目を覚ました世界は、恒星間航行を可能にした旧人類が滅んだ文明崩壊後の世界だった。荒廃し廃墟に埋もれた横浜で失われた記憶の手掛かりを探すレイラは、相棒の〈カグヤ〉と共に、残虐な略奪者がのさばり、異形の変異体が徘徊する廃墟の街に身を投じることになる。 【いずみノベルズ】様より 【不死の子供たち③ ─混沌─ 】が販売中です。 公式サイト https://izuminovels.jp/isbn-9784295600602/ 【注意】感想欄では、物語や登場人物に関する重要な要素やネタバレなどが書かれています。感想欄を確認する際には注意してください。 サイドストーリー中心の〈ポストアポカリプスな日常〉も投稿しています。※〈カクヨム〉でも連載しています。
更新:2024/4/29
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今、うつ病患者です。 いろいろあって、2014年からそうなりました。 ついでにADHDも抱えてますが、それは一旦置いておくとして。 鬱って周りに居ないとどーいう病気か、または周りに居ても理解してもらえなかったり、理解できなかったり、誤解を招きやすい病気だよなぁと思ったので。 比較的元気な俺が、こんなケースもあるんだよって言う一例をあげつつ、うつについて、まだまだ誤解のある昨今、こんな病気なんだよって言うのを知ってもらおうと、ちょこっと書いてみる次第。 お付き合い頂けると嬉しいです。
更新:2020/12/13
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表紙は2年連続ホラーの鬼才、神谷画伯https://estar.jp/users/14080576 たまにマンドラゴラやらスイカやら虎やら、よくわからないものが登場。 そして、平成を超えて昭和の香りが色濃く残っております懐かし横丁エッセイ。 エブの平均年齢底上げし隊本拠地。
更新:2020/12/31
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** そんなとこ誰も行かない、誰も来ないからこそボクの逃げ場だった。だからこそ、ボクだけが、その異次元穴と出会えた。ボクはそこから人生が変わったんだと思う。 ** 裕太。おとなしい子。いじめに巻き込まれるから、と友人を自分から遠ざけられる優しい子。 でも、大人は当てにならない、とわかるくらいの聡明さは持っている子。 偶然?必然?何が作用したのだろうか、彼は穴を見つけた。彼だけが見つけられる場所で。 中学3年のときから、彼のちいさな冒険は始まった。日常+放課後のダンジョン。
更新:2021/11/11
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