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作:白雲八鈴

勇者の幼馴染枠のヒロイン〜幼女並みのステータス?!絶対に生き抜いてやるんだからね!〜

恋愛フラグより勇者に殺されるフラグが乱立している幼馴染み、それが私。 ステータスは幼女並み。スライムにも苦戦し、攻撃が全くかすりもしない最弱キャラって、私はこの世界で生き残れるの?  クソゲーと言われたRPGゲームの世界に転生してしまったんだけど、これが幼児並みのステータスのヒロインの一人に転生してしまった。もう、詰んでるよね。  幼馴染みのリアンは勇者として魔王を討伐するように神託がくだされ、幼馴染みを送り出す私。はぁ、ゲームのオープニングと同じ状況。  だけど、勇者の幼馴染みを見送った日に新たな出会いをした。それが私にとって最悪の結末を迎えることになるのか、それとも幸運をもたらすことになるのか。  勇者に殺されるか、幸運を掴んで生き残るか···。  何かと、カスだとかクズだとか自称しながらも、勇者のイベントフラグをバキバキ折っていくヒロインです。 *物語の表現を不快に感じられた読者様はそのまま閉じることをお勧めします。 *誤字脱字はいつもながら程々にあります。投稿する前に確認はしておりますが、漏れてしまっております。 *一話おおよそ2000文字前後です。

更新:2022/1/28

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作:海野宵人

とある茶番劇の華麗ならざる舞台裏

 王立学院の卒業夜会にて、とある茶番劇が演じられた。  その茶番において王太子ハインツは婚約者イザベルを糾弾し、婚約破棄を告げる。  この茶番劇の発端となったのは、学院二年生の少女レーナの見る夢だ。  彼女はときどき妙に鮮明かつ不穏な夢に悩まされていた。  しかし、どれほど鮮明だろうと夢は夢────のはずだった。  ある日、それが少しずつ現実に起こり始めるまでは。  しかもその夢に関してこの世界には、ある種の謎の強制力があるらしい。  そしてその強制力の働き方が、控えめに言ってもあまり素直じゃない。  うっかり国が傾きそうなほどのひどい副作用、というか各種災害が発生する。  そんな世界で悪夢と、謎の強制力を回避するために、学年末に開かれる卒業夜会で国家を挙げて茶番劇が演じられることになったのだ。  これは、その茶番劇の裏で周囲を巻き込みながら、敬愛するイザベルを救うべく奮闘するひとりの少女が、隠されていた自分の出自を知ったり、家族の秘密を知ったり、勉強したり成長したり恋をしたりしながら頑張る一年間の物語です。  恋愛に関しては、ほのぼののんびり進行となります。鈍くはないがどこか幼いところのあるヒロインと、容姿に自信のない真面目くんのカップルなので、これといって熱く盛り上がることはありませんが、温かく見守ってやってください。 ※カクヨム、アルファポリスにも重複投稿しています。

更新:2022/1/4

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作:参

婚約破棄と処刑コンボを越えた先は魔王でした

【完結】偽の聖女と言われ処刑され死に戻って三回目。前世二人分の記憶まで思い出した侯爵令嬢イリニは婚約者への想いを綺麗に失っていた。 イリニは「これからは自由に生きる。穏やかな老後をゲット」というテンプレな目標を立てる。前世の記憶でここがゲームの世界であることを、イリニはとっくに知っていた。テンプレな願いを抱いても問題はないはず。それが彼女の考え。 その為にはまず、聖女の祈りと魔法の力を精霊王に返さないといけない。なのに精霊王は、さらに祝福を与えてきた。 婚約破棄を済ませ、処刑から逃げ切ったイリニは魔物が多い山の上に城を立てて、精霊王との接触の機会を伺うことにした。 元婚約者からの使者がイリニを処刑しようと来るのを力づくで追い返したり、魔物に好かれ城に住み着かれたりしてたら、聖女から魔王と呼ばれるようになる。 次に来たのは隣国の第三王子エフィ。イリニを逃がす手はずを整えてくれた魔法使いアステリの友人。彼はどういうわけか城に住むと言い出した。 それは困る。なぜならイリニはパワーアップした祝福の一つに、人恋しくなる=淋しくなると、偶発的にえっちな状況を生んでしまう力・ラッキースケベがあるから。そんなしょうもない力を見られたくないのに、エフィはラッキースケベを鎮める=淋しさを解消する為のハグ係をやりたいと言い出す。 本音→ラッキースケベを書きたい ※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。 ※R15は保険です。

更新:2022/2/20

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