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作:カタナヅキ

貧弱でも英雄になれますか?

この世界では誰もが生まれた時から何らかの能力を身に付けており、人々は生まれ持った能力を磨き上げ、それに適した職業に就くのが当たり前だった。しかし、山奥で捨てられていた所を狩人に拾われ、彼に「ナイ」という名前を付けられた少年は生まれた時から「貧弱」という名前の能力を身に付けていた。 貧弱の能力の効果は日付が変更される事に強制的にレベルがリセットされてしまい、生まれた時からナイは「レベル1」だった。どれだけ努力してレベルを上げようと日付変わる度にレベル1に戻ってしまい、強くなる事が出来ない。 自分の貧弱の技能に悲観する彼だったが、ある時にレベルを上昇させるときに身に付ける「SP」の存在を知る。これを使用すれば「技能」と呼ばれる様々な技術を身に付ける事を知り、レベルが毎日のようにリセットされる事を逆に利用して彼はSPを溜めて数々の技能を身に付け、落ちこぼれと呼んだ者達を見返すため、底辺から成り上がる―― ※修正要請のコメントは対処後に削除します。

更新:2024/2/10

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作:太陽

赤き龍の英雄物語 追放された英雄さんが隠居生活始めました

アレン・シェパードはハーフエルフで幼い見た目ながら、列国に轟く程に屈強な火龍魔法兵団の団長を勤め……母国サンチェスト王国を長年支えてきた。 その功績から忌み嫌われる混血の者でありながら庶民に絶大な人気を誇り、酒場に行くと彼の英雄譚を歌う吟遊詩人が多くいた。 ………しかし、ある日のこと。 「国賊が!」 アレンは謂れのない罵声を浴びて、王国から国外追放される。 それはアレンの功績に妬む者、ハーフエルフを差別する者による陰謀だった。 アレンは王国に未練を残しつつも……国を離れることに決めた。 そして、余生を次世代担う子供達を見守り、育成する役目が回ってきたのだと考え。 拾った子供や出会った子供達を見守り、助言し、育成しながらのアレンの隠居生活が始まった。 対して、サンチェスト王国は、アレンを失った他国からの侵攻を止めきれず滅亡の危機が訪れる。 危機に陥ったことでアレンに恥知らずにもほどがあるが、再び縋りつこうと捜索に乗り出す。他にも周辺諸国も何らかの目的を抱えてアレンの捜索を始め……。 アレンにはただ隠居していても、厄介は巡り巡ってくるようだ。 果たしてアレンは平穏な隠居生活を送ることができるのだろうか?

更新:2022/6/17

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作:しめさば

死霊術師の生臭坊主は異世界でも平穏無事に暮らしたい。

実家のお寺から葬儀屋へと転職した次男坊、九条颯馬(独身)は持病の腰痛?で急遽異世界に。 小さな村で生活のため、冒険者になったはいいものの、ギルドに騙され、与えられたのは最低ランクのカッパープレート。 それに挫けることなく日々の雑務をこなしながらも、九条は不慣れな異世界生活を送っていた。 そんな九条を優しく癒してくれるのは、ギルドの担当職員である少女ミア(10)と、森で助けた狐のカガリ(モフモフ)。 とは言えそんな日常も長くは続かず、ある日を境に九条は人生の転機を迎えることとなる。 ダンジョンで手に入れた魔法書。村を襲う盗賊団に、新たなる出会い。そして見直された九条の評価。 それは目標であるスローライフに一歩前進したかのようにも見えたのだが、現実はそう甘くない。 今度は九条を利用しようと擦り寄って来る者達の手により、日常は非日常へと変化していく……。 「俺は田舎でモフモフに囲まれ、ミアと一緒にのんびり暮らしていたいんだ!!」 降りかかる火の粉は死霊術とモフモフでズバッと解決! 面倒臭がりの生臭坊主は死霊術師として成り上がり、残念ながらスローライフは送れない。 これは、やる気はないのに持ち上げられる不器用な男が、ダラダラと適当に生き抜きたくて奮闘する物語。 読者の皆様、応援ありがとうございます。 面白いと思われましたら、★1~3の評価、作品、作者フォローなどして頂けたら励みになりますので、是非よろしくお願いします。

更新:2024/4/17

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