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作:遊爆民/Writer Smith

魔術師と冒険と旅路の狂詩曲 ~~魔術師が行く気ままで不可思議な放遊録~~

※旧題:奇妙な魔術師とゆかいな仲間たちの冒険 ~~魔術師が行く気ままで不可思議な放遊録~~     ◇◆◇  ここは剣と魔法と血の匂いが支配する世界。  人々の行き過ぎた魔法が神々の怒りに触れ地上の文明が滅びて数千年後、人々は再び文明を取り戻し、数を増やし平和を享受していた。  魔法は、生活を便利にするためと、人を少し傷つけるだけが出来るまでに衰退していた。  その世界のとある街に、一人の魔術師が流れ着き、住み始めた。その街では魔術師を”変り者”と敬愛を込めて呼んでいた。  ある時、いつもの様にで街外れを散歩していると、一人の男の子を拾う。  そして、親に捨てられたその子を仕方ないと育てる決意をし、街の知り合いを巻き込みながら奮闘し始める。  そんな魔術師と拾われた幼子が成長しながら思いがけぬ事件に巻き込まれて行く……? 「ただ、世界を旅してるだけなのに、なぜか巻き込まれるんですよねぇ……」 「不幸な星の下に生まれたんじゃね?」 「それは、酷いです」     ◇◆◇ 【更新情報】10/2 第1、5章の章題変更 プロローグ 第一章 魔術師と血の繋がらぬ子供 第二章 魔法と剣と 第三章 王都への旅路 第四章 王都での暮らしと帝国の野望 第五章 帝国の野望の終焉と一時の平穏の訪れ 第六章 エルフの杖と失われた技術 第七章 ノルエガへの道とヒュドラの防具 第八章 アーラス神聖教国、内乱 一部、二部、三部 第九章 その一、エルザ=プレヴェーテの冒険     その二、パトリシアの騎士団     その三、アイリーンの残念な恋愛事情     その四、魔術師ぶらり一人旅 第十章 誰がための結婚式? 第十一章 神の悪巧みと魔術師の秘密 第十二章 永久(とわ)の終焉 エピローグ 2020年9月27日 完結しました。

更新:2020/9/27

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作:しんた

この青く美しい空の下で

 優しさに溢れる世界に生きるイリスは、とある事件を切欠に危険な世界へと旅立たねばならなくなる。 それは魔物と呼ばれる存在が人を襲う危険な世界。そんな少女に生きる術として特別な力を授けると、世界を管理している女神から告げられる。  温かな暮らしは突如として壊され、危険な世界に旅立つイリス。  寂しさで押し潰されてしまいそうになる心を奮い立たせ、それでも少女は前を向いて歩いていった。  大好きな両親が残してくれた想いを胸に。大切なひととの約束を果たす為に――。  これは様々な人と出会い、様々な人の想いを知り、少しずつ成長していく、前向きで明るい少女の物語。  ”完結報告”  18年10月20日をもちまして、私の初作品でもあります『この青く美しい空の下で』を完結させていただきました。  登場人物紹介を入れて543話、総文字数220万文字という長編作品ですが、公開初日から完結まで毎日更新を達成するという偉業?を成すことができました。  これまでご愛読していただいた皆様には、深謝申し上げます。  そして、これからご覧いただける方にはお礼の言葉もございません。  荒々しくも大切に書き続けた作品を、少しでも多くの方に楽しくお読みいただければ、これ以上ないほど嬉しく思います。

更新:2018/10/20

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作:しんた

空人は気ままに世界を歩む

 少年は剣を取る。  魔物がいる世界に彼が降り立ったのは偶然か、それとも必然か。  剣を強く握り締め、敵と見定めた存在へ走る少年には判断がつきかねる。  ひとつだけ分かることがあるとすれば、この世界では生きる覚悟が必要になることだ。  明確な悪意を向ける存在を前に、それを持たなければ現実世界へは戻れないと確信した。  いや、この世界は現実だ。夢やゲームの中などではない。ここは紛れもなく”現実世界”だ。  しかし少年がそれを確信するには、もうしばらくの時間が必要となる。  忽然と世界から消えるようにいなくなった彼は、別の世界へと降り立ち、気の向くままに世界を歩み始めた。  ※2021年4月14日、筆者の2作目である『空人は気ままに世界を歩む』を一旦の区切りとさせていただきました。  評価および感想、ブックマークを入れてくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。  私が毎日書き続けられたのは、上記の方法で力を貸していただいた皆様のお陰に他なりません。  この場をお借りして深謝いたします。  本当にありがとうございました。

更新:2021/4/14

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