所有スキル一個。 魔力ゼロ。 それを理由に冒険者クランに入れず、様々なクランから門前払いを受けていた少年、ウィン。 腕っ節には自信があったものの、それすら見て貰えなかった。 そんなウィンが、出会ったのはエールという少女だった。 彼女の危機を救ったウィンは、その強さを見込まれ、彼女が所属するクランへ入らないか、と勧誘を受けるのだった。 アルファポリスにもあります。 【諸注意】 ※こんなタイトルですが、掲示板回はありません。
更新:2022/1/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「アシュレイ=イグニシア」はある日突然自分が転生者であることを思い出す。それも転生したのは、前世で訳あり結婚をした妻が愛した乙女ゲーム『悪魔と愛の銃弾』の世界だった。そして彼はイマイチ人気がない、おじさん枠の攻略キャラだった。「なぜ俺が……!?!?」と混乱するさなか、彼は妻もまた悪役令嬢に転生していることを知る。 若くしてこの世を去った妻を今度こそ幸せにするため、アシュレイは彼女の破滅フラグをすべて折ろうと決める。そして願わくば彼女との恋愛フラグを立てたい。前世からの片思いを両思いに発展させたいと考えるが、どういうわけか別の攻略キャラの好感度ばかりが上がってしまい……!?
更新:2022/2/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
このお話は拙作「missドラゴンの家計簿」を補完するお話です。具体的には176話に繋がるお話になります。主人公ドーラの街での暮らしやエマの学園生活などを書いていきます。 このお話を書くことで「missドラゴンの家計簿」の最終回の内容が変更されることはありません。完結したお話の補完ですので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
更新:2022/5/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
わたくしには前世の記憶が有る。 母が亡くなった途端クズ父と共に乗り込んで来た継母が前世でオタ友だったアキちゃんがドはまりしていた乙女ゲーム『花と光の君へ』通称『ハナヒカ』のヒロインだった! 芋ずる式に思い出す聞きかじり&うろ覚えのゲーム設定。 うぅわ!お母様悪役令嬢!! どうやら親世代で終了していたゲームのもよう。過去の有名な一大スキャンダルを思い起こすに、ヒロインはメインヒーローである王太子を中心とした逆ハー目指してバッドエンドを迎えたらしい。 親世代の因縁と柵満載のこの世界で、クズ父の手を逃れ、わたくしは自由を満喫致しますわ。
更新:2022/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
時は中世から始まる。それは、青年ジキルとその親友ヨシュア、姫君であるウイユヴェールが綴る悲劇の恋物語。その悲恋は時を超えても尚、綴られていく。神様……何故俺から全てを奪ったのですか……?
更新:2008/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「先生、私と結婚して下さい♡」 俺を好きすぎる女子高生がどうしてもって言うから一緒に異世界転生して結婚してあげる。 そこは美女しかいない国。しかも呪いによって俺以外の男が死滅している。 いきなりハーレムだが、悪の帝国が攻め込んで来て破滅フラグが立ちまくってる。 しかし教師だった俺は女子の育成が得意なんだよね。【能力授与】でエッチした子にスキルをあげる。 ハーレム王国はレベルアップ不要でチートに守り抜く。 非リア充作者によるイチャラブ、寝取り満載、微ざまぁ物語。 完結まで書き溜めています。エタる心配はございません。週一投稿予定ですが、日時不定なのでブクマしていただきますとありがたくぞんじます。
更新:2022/8/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「父さん、再婚することになった。家族が増えるぞ」 高校2年生の夏休み前のとある日曜、河口勝はシングルファザーで自分を男一人で育ててくれていた父親から急にそんなことを告げられる。 しかも、話を聞くと父親の転勤も重なり約1年間は結婚相手の子供である3姉妹たちと同棲しないといけないという。 大きな夢を持ちながら、その夢によってとある過去を持った末っ子、中学二年生の奏音。天真爛漫でムードメーカー、人気者で家族の太陽的存在、次女であり勝の一つ下の響佳。最も勝と距離間のある大学一年生の長女、軽音――。 急に増えた家族に、それぞれ戸惑いながらもなんとか受け入れる勝たち。 新たな家族たちは、どのように向き合い、新しく家族になっていくのか――。 ※5月11日完結しました。
更新:2022/5/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。