江戸時代からタイムスリップしてきた武士と、なし崩しに同居生活を営むことになったサラリーマンの、のんべんだらりとした日々。 特に大事件が起こることはない。強いて挙げるなら、水洗便所やシャワーを使うたびに武士の悲鳴が上がるぐらい。そろそろ武士を置いて引っ越したい。 1話完結型の日記形式。 ※不定期更新 ※「小説家になろう」「エブリスタ」にも投稿しております。
更新:2024/2/10
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記憶を失った青年〈レイラ〉が目を覚ました世界は、恒星間航行を可能にした旧人類が滅んだ文明崩壊後の世界だった。荒廃し廃墟に埋もれた横浜で失われた記憶の手掛かりを探すレイラは、相棒の〈カグヤ〉と共に、残虐な略奪者がのさばり、異形の変異体が徘徊する廃墟の街に身を投じることになる。 【いずみノベルズ】様より 【不死の子供たち③ ─混沌─ 】が販売中です。 公式サイト https://izuminovels.jp/isbn-9784295600602/ 【注意】感想欄では、物語や登場人物に関する重要な要素やネタバレなどが書かれています。感想欄を確認する際には注意してください。 サイドストーリー中心の〈ポストアポカリプスな日常〉も投稿しています。※〈カクヨム〉でも連載しています。
更新:2024/4/19
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異世界SNSを運営しているイセッター社から正式に許可を得た上で掲載しております。 これまで2年間分(2017年5月~2019年4月)の過去ログはこちらから。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883084911 こちらもぜひ。 『現代の若き天才魔法使い希崎カナセは金が無い』 https://kakuyomu.jp/works/16816452220692621461
更新:2019/12/31
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死にたくて死んだ俺には異世界が待っていた。しかも初っぱなから魔王という理不尽。まあいい、さっさと殺してくれ――ってあれ、何ともないんですけど。何してんだよ。早く殺せよ。おい待て諦めるな……。 天使曰く、俺はバグを引き当ててしまったようだ。その割には他のステータスがしょぼくて、早速あれやこれやに巻き込まれてしまう。それでも一向に死んでくれない。 何なんだよ。こんなのチートじゃなくて絶望だろ。どうして俺なんだ? 俺はただ死にたいだけなのに。 これは異世界に降り立った「死ねない死にたがり」のお話。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
更新:2024/3/23
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