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作:雨方蛍

魔王の兄と勇者の妹 〜転生したら双子の兄妹だった勇者と魔王ですが力を合わせてこの世界で生きていきます。〜

※本編完結済み ※現在は完結後の世界の行く末を描く特別編を連載中 『これは過去を乗り越え、未来を目指す物語―――』  舞台は魔王シスルと勇者シトラスの戦いが相討ちに終わってから300年後の世界。かつては敵同士であった魔王と勇者は人界に、アザミ・ミラヴァードとシトラ・ミラヴァードという双子の兄妹として転生してしまった。  現代ではすっかり廃れてしまった“魔法”という概念の知識を持ち、魔王として最高レベルの策略を扱えるアザミ。聖剣フィルヒナートを相棒に、勇者として剣術の腕は並ぶものが無いほどのシトラ。そんな“規格外”の魔王と勇者の双子は、自分たちの時代から300年後の今、世界が新たな魔王によって滅びかけていることを知る。 「―――俺たちが暮らす世界に手出しはさせない」 そしてかつての敵同士、相容れないはずの魔王と勇者は手を握り、魔界との戦いに身を投じるのであった。 魔王と勇者の兄妹が個性豊かな同級生、先輩に後輩たちと成長していく『聖剣魔術学園編』、 内乱の続く東の国を舞台に衝撃の展開が待ち受ける『東方遠征編』、 本編の最終章にして、最大の冒険と戦いの待つ『終の刻戦争編』などが収録された本編。 そしてその本編完結後、新たに生じた綻びに騎士団の一員となった双子が挑む『特別編序章』、『神代兵器編』も連載中! 複雑な戦術バトル・解明系ストーリーが好きな人、兄妹のイチャイチャ、重厚な物語が好きな人は必見!! 

更新:2024/4/29

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作:片山瑛二朗

半身転生

あらすじ 元高校球児の大学1年生、千葉新(ちばあらた)はある事件をきっかけに魂が半分に割れてしまった。 何もない、どこまでも白い空間で意識を取り戻すと、そこにか神を自称する存在、そしてもう一人の自分がいた。 現状に理解が追い付かない千葉を無視し、神は問う。 「どちらが元の世界に残り、どちらが異世界に転生しますか?」 実質的に帰還不可能となった剣と魔術の異世界で、青年は何を思い、何を成すのか。 彼は忘れたい、やり直したい過去と向き合い、その上でもう一度前を向いて歩いていけるのか。 異世界人アラタ・チバは生きる。 ただ我武者羅に、精一杯。 ——この物語は、人の悪意によって人生を壊された少年が、人の善意によって幸せを見つけるお話。 章立て 第1章 黎明編→転生後から最初の戦闘まで 第2章 冒険者アラタ編→冒険者になった主人公の日々 第2.5章 過去編 case Arata:→主人公が肘を壊した経緯 第2.5章 過去編 case Noel and Liese:→ヒロインズの過去 第3章 大公選編→転生の真実から熱いバトル、謀略、恋愛、何でもあり 第4章 灼眼虎狼編→日常、ダンジョン挑戦、主人公が新しい生き方を模索する!? 第5章 第十五次帝国戦役編→隣国のウル帝国との戦争。異世界の謎が深まり、少し分かり、また謎は深まっていく 第6章 公国復興編→戦後のカナン公国が舞台。戦争から生きて帰っても平和とはいかないようで? 第7章 紅玉姫の嫁入りと剣聖の片恋慕編→仲間の幸福を見届けることが、主人公のささやかな平和への祈りとなる 第8章 天晴編→戦争回避のため隣国ウル帝国への介入を命じられた主人公一派。全てを懸けて、未来を掴め 第9章 魔王討伐編→魔王の正体、2人の勇者、20年に渡る人魔大戦、その衝撃のラストとは!? 最終章 半身転生編→アラタが異世界で生きた意味とは、もう1人の自分の結末は、その全てに決着の時が来た

更新:2024/4/29

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作:桜餅爆ぜる

漂流ロックバンドの異世界ライブ!〜このくだらない戦争に音楽を〜

第5回カクヨムWEB小説コンテスト(異世界ファンタジー部門)最終選考作品 俺たちのバンドグループ<Realize>はライブの最中、不思議な光に包まれて目が覚めると、異世界に召還されていた!  世界を救う勇者として召還された俺たちは、剣と魔法のファンタジーな異世界で<魔族>と戦うことになってしまった。  そんなことよりも、重要なことが一つある。それは、この異世界には音楽っていう文化がないことだ! 「だったら俺たちRealizeが教えてやるよ。血生臭ぇ戦いばっかりのこのくだらない世界にーー音楽って奴を」  ボーカル担当の俺、タケル。  黒髪美少女の女子高生凄腕ギタリスト、やよい。  いつもハイテンションの外国人ドラマー、ウォレス。  男の娘腹黒ベーシスト、真紅郎。  俺たち四人は音楽がない異世界でもロックバンドとして音楽をしながら、たまに人助けをしつつ異世界を漂流する。いつか必ず元の世界に戻って、メジャーデビューするために。  クリエイターグループ『桜餅爆ぜる』の本気の作品! 原案:女郎花ハル 執筆:Wai の2名で制作しております。 主に小説投稿サイト『小説家になろう』様でもマルチ投稿しております。

更新:2021/7/23

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作:弥生遼

七国春秋

 中原といわれる世界。  かつてそこには『災厄』が存在していたという。  『災厄』がどのようなものであったのか?今となっては定かではない。  ある者は民を苦しめた悪逆の王であったと言い、またある者は異形の化け物であったと語る。あるいは天地が崩壊するような災害であったと書かれた書物もあった。しかし、そのどれもが明確な確証などなく、今もって判明していない。  その『災厄』を鎮めた者がいた。英雄、義舜である。  義舜は『災厄』を鎮めると、これに協力した七人の仲間にそれぞれ神器と領土を与えた。七人の仲間達はそれぞれの封土に向かい、国を興した。  即ち、印、泉、龍、静、斎、翼、界の七国である。この七国はよく治まり、中原は平穏となった。  それから五百年余り。各国では幾度も乱が起こり、義舜が望んだ安寧な世界は過去のものとなり、神話上の夢物語となっていた。 その七国を巡る、興亡と戦乱の物語。 ※別サイトにて試験的にも投稿しております ※当作は著作権を放棄しておりません。無断転載を認めておりません。

更新:2024/4/28

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作:逢魔時 夕

文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜

 本好きを拗らせて、古書に頬擦りし、臭いを嗅ぎ……そのせいでクラスから孤立した少年、能因草子《のういんそうし》。  そんな彼に手を差し伸べたのは、オープンキャンパスで出会った大学教授だった。  彼はただ、その教授とその教授のゼミ生達と一緒に文学研究をしていられたら、それで良かったのに……。  高校一年生から志望校目指して受験勉強を進めていた最中、教室に異世界召喚の魔法陣が現れたところから彼の運命は狂い出す。  残り物のスキルを押し付けられ、着いた先は迷宮。そんな絶望的な状況を抜けても混沌とした異世界の問題は残っている。  ぶっきらぼうな優しさ触れ、増えていく草子を慕う者達、修復されていく関係、インフレの激しい敵との戦い、どこかで見たことのあるテンプレの山。  出逢いと別れと戦いを繰り返す長い旅の中でも草子の「地球に帰還する」という願いだけは変わらない。  これは何者にもなれる世界で「どうせ居てもいなくてもどっちでもいいモブなんだから、地球に帰ってもいいよね!」と地球への帰還という選択肢を選んだ少年と、そんな少年を振り向かせたい少女達の旅の記録である。 ----------------------------------------------- ※1この作品は『小説家になろう』様で連載中のカオス異世界ファンタジー『文学少年(変態さん)は世界最恐!? 〜明らかにハズレの【書誌学】、【異食】、にーとと意味不明な【魔術文化学概論】を押し付けられて異世界召喚された筈なのに気づいたら厄災扱いされていました〜』のカクヨム版になります。 ※2本作では古今東西の“作品”をネタに混ぜ込みますので、あらかじめご了承下さい。近世的な異世界ライトノベルを目指していますが、ネタを知らなくても楽しめるように書いているつもりです。 ※3なろう様の感想にてステータスへの指摘を多々受けますが、作者のこだわりが強いのでこのままの形を維持させて頂きます。 ※4感想、レビュー等々何かしらの反応があればモチベーションが上がります。投稿スパンが短くなるかもしれません。 ----------------------------------------------- 2019/10/05 完結

更新:2019/10/5

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