ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):39

条件をリセット
詳細条件で探す

作:かず斉入道

僕とお狐さまとの令和奮闘気!

広島に古くから伝わる昔話……。おさん狐と猿猴……。主人公山田瞬は幼い頃より祖母からよく見て聞かされた広島に古くから伝わる怪談昔話で御座います。 そんな怪談話を幼少期から聞かされていた山田瞬なのですが、2020年の連休が中止の謎のウイルス自粛の中、YouTubeの動画を見ながら去年の、2019のクリスマス開けの日に、同業者の大島のオジサンから今アメリカや中国で恐ろしいインフルエンザや未知のウィルスが流行りつつあるから君もマスクを着用しなさいと強く進めてきたことを思い出し。早くから謎のウイルスが世界中に広まるかもしれない? と、予想をたてた大島のオジサンや、2019年の年末頃で、もう既に謎のウイルスが世界中へと広がる可能性があるかもしれないと? YouTubeの動画に投稿していた人達の事を思い出し驚愕! そして去年の2020の除夜の鐘の音と共に起きた怪談……。大晦日におこなった掃除で見つけた古びた絵本……。昔祖母に多々読んでもらったことのある広島に古くから伝わる怪談昔話である。おさん狐の古びた絵本を何故か見つけた主人公山田瞬……。そして目を通すのだよ。でッ、その夜大晦日の特番の間合いで見たテレビの中に流れる。インスタントのカップそばのコマーシャルを見ながら。そのコマーシャルの中に登場をする男性のところに突然現れるお狐様の妖怪を見て、自分の許にも表れてくれないかと? 羨ましく思い邪念を絵本へと込める寝落ち……。 すると? 年が明けた新年の除夜の鐘の音の後と早朝に不思議な出来事が起きる。 と、いったところから始まる低所得の主人公と妖怪とが、謎のウイルスが世界中に猛威を振るう。謎のウイルス大恐慌の最中の、2020年の大晦日までの話を書いていく予定で御座います。 特に世界中に広まった謎のウイルス……。春の頃からの末端の生活者と呼ばれる者の販売業や世間を傍から見た日常の状態……。今年春に大変に流行った自宅での趣味を兼ねた。各インターネットの投稿サイトへの投稿などを簡易的ではありますが、皆様にコミカルに伝わればと思い筆をとりました。 だからホラーと言っても。ほとんど怖い話は御座いませんのおしからず……。 販売業と特にこの春から全国的に流行りをみせた。YouTube動画、インスタグラム、カクヨムさま等の投稿サイトへの話も簡易的ではありますが、書けたらと思います。

更新:2022/3/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三月叶姫

【本編完結】惚れ薬を飲んだせっかち男爵はとにかく今すぐ結婚したい

両片思いをこじらせすぎた男女の恋は、惚れ薬により加速する!? とある村に住むエリーゼの元に突然、幼なじみのユーリから「惚れ薬」が届いた。 そこへやってきた、もう1人の幼なじみルーカスはその場で惚れ薬を飲んでしまう。 「エリーゼ、好きだ。俺と結婚しよう」 それはエリーゼが長年求めていた言葉だった。 ・・・だけどそれって惚れ薬による偽物の感情よね・・・? ルーカスの告白が信じられないエリーゼは惚れ薬の事を知るためにも、ルーカスと共にユーリが住む首都へ行く事を決める。 そこでルーカスの意外な姿を知り・・・? 一方で惚れ薬を飲んだルーカスのエリーゼへの愛は止まらない。 既成事実を作ろうとしたり、2人の愛の巣の準備、将来の墓石の確保、ウエディングドレス製作まで・・・同意も得ないまま結婚に向けて突っ走る彼には、急がなければいけない理由があった・・・? エリーゼ、ルーカスそれぞれの視点が切り替わりながら物語が進む中、少しずつ明らかになる2人の関係。 どうして2人の恋愛はここまで拗れてしまったのか・・・? ユーリは何故惚れ薬を送ってきたのか・・・? この恋愛は純愛か?陰謀か?喜劇か? 2人の視点が交差する時、物語のもう一つの真実が浮き彫りになる。 これは2人が本当に幸せになるまでの物語。 ※この作品はベリーズカフェさん、カクヨムさんでも掲載しております。 ※2日ごとの更新となりますm(_ _)m

更新:2022/2/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。