ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):445

条件をリセット
詳細条件で探す

作:べるの

『剣も魔法も使えない【黒蝶少女】は、異世界に来ても無双する?』

「あれ? ここは…… って、なんでこの姿なのっ!?」  いつものように寝落ちから覚めると、そこは見知らぬ森の中。    そんな私、透水澄香(30)は、俗に言う廃ゲーマーだ。  独り暮らしをいいことに、もうかれこれ5年以上も引きこもりっぱなし。  なのにいきなり異世界に飛ばされたと思ったら、背格好はゲーム内アバターのまま。  蝶のゴスロリ衣装に、透明な壁を出せる、世にもおかしなスキルもついてきた。  ※この物語はVRMMO『リバースワールド・リキャプチャーズオンライン』で、   ソロ最強だった澄香が、他のプレイヤーから異世界を守りつつ、生活するお話です。   若干、女の子同士の絡みが含まれますがご了承ください。  ◆現在のシスターズ(妹)たち◆ ※16章まで  出自など謎が多い少女   ユーア(射撃手・魔物使い)  没落貴族の末っ子少女   ラブナ(四属性使い)  元冒険者狩りの双子姉妹  ナゴタ&ゴナタ(俊敏&怪力持ち)  エルフとドワーフのハーフ ナジメ(元Aランク・大陸一の土魔法使い)  ユーアに助けられた従魔  ハラミ(謎の魔物)  ※タイトル変更しました。2022/01  ※少女同士の絡みがあります。  ※性的な表現が少しあります。  ※残酷な表現があります。  ※なろう様、アルファポリス様、   ノベルアップ+様に時差投稿しております。 『ファミ通文庫大賞』中間選考突破 『第2回 一二三書房WEB小説大賞』一次選考通過 『第3回HJ小説大賞前期』一次選考通過

更新:2024/4/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:黎明煌

俺のマスターは吸血姫~無双の戦鬼は跪く!~

 舞台は平和な現代。  戦闘力チートなのにバトル展開一切無し(!?)  全霊を賭して覇道を征く――最強のイチャイチャ主従日常ギャグラブコメディ! <あらすじ> 「そのまま朽ちるならあなたの命、私に捧げなさい」 「……この戦鬼を下僕にしようだと? なめるなよ小娘」 「んなー!?」  血に濡れた夜。  鬼の力を身に宿す主人公・酒上刃(さかがみ じん)はちょっとした勘違いから、イギリスからやって来た美少女吸血鬼・リゼット(15)の眷属となってしまう。  殺戮兵器として創造された過去を持つそんな彼に課せられた新たな使命は、敵の掃討や殲滅……ではなく!  ――生活能力皆無なお嬢様のお世話だった! 「私の兄さんはぜーったい渡しませんから!」  そして対抗心に燃える刃の妹にして、彼の所有者である刀花(とうか)も加わり、”王の資質”を持つ少女達との甘くて賑やかな日常が幕を開けていく。 「我が次なる戦場は――お皿洗いだ。報酬は期待していいのか、我が愛しのマスター?」 「め、目を……瞑りなさいっ?」  ――異常な者も、普通に可愛く恋をする。  だいたい三日毎に更新予定です。小説家になろう様にも投稿中です。  日間ラブコメランキング66位ありがとうございました~。 ※2022/4/3 イメージイラストを新たに一枚、近況ノートに追加いたしました! イラストレーター様はなんと……あの、maruma(まるま)先生です! 是非一度ご覧になってくださいね!

更新:2024/4/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:龍華ぷろじぇくと

ロゼッタ様やりすぎですっ

 OL小柴寛子は40代の大台にのり、見事お局様の称号を手に入れた。  ある日、残業を行っていた時に新人の一人がお疲れ様です、どうぞ。とお茶を持って来たのだ。  まぁめずらしい。と思いながら好意を無碍にしないため、勢いよく飲んだ。そして、死んだ。  お茶に入れられていた雑巾の絞り汁が超化学反応を起こして激毒になっていたのだ。  気が付けば幼き少女ロゼッタとして新たな生を受けていた。  寛子の記憶を持ったロゼッタは、自分が新人たちの話に合わせようとやり込んだゲームの悪役令嬢であると気付く。  このままでは第一皇子に婚約破棄を突き付けられてのデッドエンドしかないと気付いた彼女は、バッドエンドを回避すべく動き出す。  念には念を、彼女の性格により起こす行動の結果が明後日の方向に向かうことなど気付きもせずに。  予定として一章は努力で能力上昇。二章は自分で自由にできるお金を手に入れるために商業開始。三章は王国軍総司令官に就任予定。四章では学園編を五章では群雄割拠編をよていしております。  ※主人公の妄想が爆発、またキーリさんが暴走しそうなのでボーイズラブタグとガールズラブタグを保険で付けときます。

更新:2024/4/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:鳥海勇嗣

ファントム・クロウ~転生者の娘~

転生者が救った世界は変わり始めていた。エルフは高利貸しを行い、ゴブリンはテロリストと化し、神聖な教会のそばには娼館が立ち、街にはストリートチルドレンが溢れた。そんな荒廃した世界で生きる転生者の落とし子、“ファントム”クロウ。剣術と減らず口で、彼女は理不尽な世界を切り開く。 ファンタジー、マカロニウエスタン、時代劇、ハードボイルドを詰め込んだごった煮エンターテインメント。ポスト異世界転生をご覧あれ。 第一部~姿なき墓標~ 「交わした口づけが軽すぎた。愛した相手ならば、訣別には心からの言葉が必要だ」 “ファントム”の異名を持つ女剣士、クロウは借金返済を条件にとある美しい貴族の依頼を受ける。それは失踪した老人を探し出すという簡単な仕事のはずだった。しかし、彼女の旅はやがて戦後の社会を巻き込んだ複雑なものへと変化していく。暗躍する借金取りの猫型獣人、貧富の差を是正しない拝金主義のエルフ、現代兵器で武装しクロウに迫るゴブリン、果たして彼女の旅は無事に終わるのか。そして旅の終りに彼女が見るものは!? 第二部~生者に約束を、然らずば死者に花束を~ 「約束は……必ず守る」 クロウは投獄されそうになっていたところを、兎型獣人の男に助けられる。彼の家に迎えられ、ひと時の家族の温もりを知るクロウ。しかし、ひょんなことから彼らは役人たちの不正に関与し追われる身となってしまう。恩人との約束を果たすため、役人から逃げながら彼の息子を故郷へと送り届けるクロウ。しかし不正役人たちには追跡され、さらにゴブリンとオークの始末屋を差し向けられる。果たして、彼らの望郷の念は成就するのか? 第三部~It's A Woman's Woman's Woman's World~ 「すべての娘たちの名誉のために」 権力を掌握し運命を支配する女がいた。仲間と助け合い運命に抗う女がいた。刃を手にして運命を切り開く女がいた。 宿場町の支配を目論む娼館の支配者と、それを阻止せんと立ち向かう女たち。一触即発のその街にファントム・クロウが現れる。 多くの血と涙の果てに生まれた“女の街”イリア、そこで語り継がれるファントムの伝説とは。 第四部~静かな時代の階段を~ 「あいつは、男という生き物の最後の生き残りだった」 過ぎ去りし時代を生きる男、来たる時代を生きる女。 ふたりの邂逅の先にあるのは衝突、融和、それともその両方か……。 駆け出し時代のクロウは地方の豪商人から依頼を受ける。それは、最強の戦士“アンチェイン”ロッキードを討ち取ってくれというものだった。戦時中の英雄だったロッキードが本当に悪人なのかを探るクロウ。それは、往きし時代の背中を見る旅だった。 無頼の女剣士・ファントムの名を諸国に知らしめたアンチェインとの因縁、その全貌が今明かされる。 外伝~Stand by you~ 「アイツの地獄には自分が付き添うよ」  クロウの幼なじみ、ディアゴスティーノ・クライスラー。シリーズを通してクロウの背後で暗躍する男の、出生と立身の物語。友情、成功、そして裏切り、何かを手に入れるためには何かを失わなければならない。しかし、その“何か”の正体を、本当に知る者はいない。手にするつもりのなかったものを手にし、失うつもりのなかったものを失う。それでも新たに手に入れたものを、人は手放すわけにはいかない。

更新:2022/10/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:おてんと

畑を耕し、そこに青春をばらまく

“田舎者”こと高橋 和馬は高校一年生となってからやりたいことがあった。部活でもなく、生徒会でもない。 何がしたいのか…そう! それは“アルバイト”だ! そんな彼はあるアルバイト先を見つけた。 それは“農家”だった。 「農家って若い人不足してそうだし、体力仕事とかでアルバイト雇ってくれそう」 意外といけるんじゃないだろうか。そんな期待を胸に雇ってくれるか訊いてみる和馬。 「それと、できれば家から近くて、稼げて、可愛い女の子もいるといいなぁ」 そんな彼の贅沢は果たして叶うのか!! ※叶っちゃいます そう、これはそんな彼の人生を描いた物語である。 もう一度言おう! 恋愛あり、笑いあり、涙あり、下ネタなど、そんなたくさんの思い出を栽培する、農業系ラブコメディーである!! 和馬 「という紹介をしてみようかな。どう思います?」 葵  「し、“下ネタ”は栽培しちゃいけないと思う」 美咲 「ふふ。読まないと『処す』とかどうかな」 桃花 「読者を脅してどうするんですか? 栄養が胸にばっか―――」 陽菜 「ちょっ桃花! 美咲さん、生徒会長よ?! 年上よ?!」 千沙 「あ、でしたら兄さん、思い切って『提供元』とか掲載したらどうですか?」 和馬 「?」 千沙 「農業系小説ですし、例えば『JAグルー〇』とか『クボ〇』とか―――」 和馬、葵、美咲、桃花、陽菜 「「「「「それはやめて」」」」」

更新:2023/11/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。