ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):538

条件をリセット
詳細条件で探す

作:山口 犬

問題が発生したため【人生】を強制終了します。 → 『精霊使いで再起動しました。』

――その国の王となるには、次期王候補者と精霊使いは、四つの属性の大精霊と大竜神の祝福を受けなければならない。 『ニュースです。昨夜、銀座のビルのテナントの一室で起きた爆発事故で、連絡が取れなくなっていた従業員とみられる男女四人の遺体が発見されました。』 女子大生のハルナはMMORPGにどっぷり浸かった生活を送っていたが、PCパーツ貧乏となり親族のお手伝いで夜のアルバイトへ。不慮の事故により異世界へ転生し、精霊と出会う。 ハルナは失踪した精霊使いの少女と似ていたため、この世界の事情に取り込まれていくことになる。 ※※大変申し訳ありません。現在家庭の事情で、創作活動が滞っております。現在、書き溜めもすべて放出している状態です。すみませんが、これからの更新は不定期になります。 【以下のサイトでも掲載しています】 小説家になろう様 https://ncode.syosetu.com/n6489fn/ アルファポリス様 https://www.alphapolis.co.jp/novel/623593810/11277286 カクヨム様 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893181287 ノベルバ様 https://novelba.com/indies/works/913633 ノベルアップ+様 https://novelup.plus/story/867233065

更新:2023/12/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:紫電のチュウニー

異世界転生 我が主のために ~不幸から始まる絶対忠義~ 冒険・戦い・感動を織りなすファンタジー

【世界初の重度視覚障がい者ファンタジー小説作家を目指して】      皆さまのお陰で、年間累計30万PV、ユニーク4万人到達しました。  1年3か月毎日更新達成! 引き続き毎日一話ずつ投稿継続中です。  210万文字突破、まだまだ続きます!   アルファポリス、カクヨムでも掲載中。初めての長編作品です。  https://twitter.com/shiden_chuuni  転生前も、転生後も 俺は不幸だった。  生まれる前は弱視。  生まれ変わり後は盲目。  そんな人生をメルザは救ってくれた。  あいつのためならば 俺はどんなことでもしよう。  主と仰ぐ者のそばにいて、この生涯を捧げたい。  苦楽を共にする多くの仲間たち。自分たちだけの領域。  オリジナルの世界観で描く ハイファンタジーの感動ストーリーをお届けします。 【本物語のおおまかなあらすじ】  若干のネタバレが入るため、一からじっくり見たい方はここから先 見ないでください。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 紫電のチュウニー作、ゲンドール地上マップ修正検討中。  眼が見えず捨てられた青年はメルザという片腕の無い女性に拾われる。  彼女もまた、一人だった。  そんなメルザは不思議な力があった。  様々な冒険を終え、彼は自身を妖魔だと知る事になる。    メルザとはぐれてしまった彼は、地底という場所で助けられた妖魔と 仲良くなり、地上のメルザの許へ戻るべく行動する。  新たな能力に目覚めた彼の冒険。  二十人に及ぶまで膨れ上がった仲間たちと共に行動する。  全ては、我が主のために――――。ここまでが第一部や第二部のおおまかな物語です。  第三部。海底編。未知の世界海底での冒険。  主人公たち一行は、海底で再び大きく成長する。  そして、主人公であるルインは、自らが持つ新たな謎を知っていく。  第四部 舞台は再び地上へ。未知の大陸シフティス大陸。  ここでも多くのものと出会う。  そして彼は一冊の書物を手にすることに。  再び増えた仲間と共に、彼の物語は進んでいくのだった。 そして第五部へ。  舞台は再び地底へ。大きく動く地底には、また新たな出会いが。  メルザ、そして子供のカルネを伴い、ルインはそこで何を見出すのか。

更新:2024/6/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。