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作:こひつじ工房

予習ばっちりの異世界生活 ~思ってたのとちょいちょい違うけど、ラノベとゲームと現代知識で雑な世界を叩き直したい~

【こんな系】異世界生活に憧れるラノベ好きなおっさんが、念願の異世界転生。ラノベでさんざんイライラさせられた「見え見えのフラグを回収しない」「全能なのにありえないポカをやる」的な主人公たちを反面教師に、人生経験と実家の太さで注意深く立ち回りつつ、迷宮攻略を通じて世界を司る雑なシステムの修正に挑むお話。(そうは問屋が卸さない) 【あらすじ】ラノベ好きな40歳のおっさんが転生したのは、異世界の秩序と調和を司るプラチナドラゴンの息子。日に日に拗れていくマザコンを矯正すべく憧れだった冒険者生活に身を投じ、自分より遥かに主人公っぽい仲間たちのチート能力と、プラチナドラゴンの息子という実家の太さを武器に迷宮攻略に挑む。しかし、転生者と思しき創造主によって作り出された迷宮や世界のシステムは、ゲームに例えるなら確実にクソゲーと呼べるレベルでバランス調整に大失敗。ラノベ知識やゲーム知識を駆使して、世界をクソゲーよりはマシなバランスに落ち着かせるべく、主人公たちの迷宮攻略は続いていく。 1章の取っ付きにくさが半端じゃない様子なので、お試し読みは2章からが推奨です(雑な人物紹介つけときます)。

更新:2021/7/6

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作:如月心

こころのいろ

 先天性の視覚障害で、生まれてこの方、色を知らない主人公、一色千尋。 彼は他の人々が知っている、この世界の「美しさ」を知りたい。  でも見える世界は白と黒だけ。  他人に共感できない一色は、孤独を感じて内向的な性格をしている。  そんな彼に、とある転機が訪れる。それは、生まれて初めて色のついた絵を見て「美しい」と思える作品に出会えたのだ。  それを描いた作者は自分と同じ高校に通う同級生の水無月虹という少女。文化祭で見た彼女の作品を見て、一色千尋は感動を覚える。  そして自分に色の美しさを教えてくれた水無月のことを知りたくて、彼女が所属する美術部への入部を決意した。  いざ入部をしてみると、その瞬間から彼の世界は一変した――…… この物語は、色を知らない主人公が、絵を通して色や心。そして大切な絆を知る。 そんなお話。 本作品は自分の大学の卒業制作で作っている作品です。 少しでも読んでもらって、楽しんでいただけたら嬉しいです。 ほぼ毎日投稿です。物語は1〜2章は導入編で、3章以降から物語は動いていきます。 最後までお付き合いできたら、嬉しいです! 【本編は完結いたしました。これより先の更新は完結編となります】 ※注意事項※  本編では視覚障害についての表現があり、そこでは「色覚異常」と書いていますが、これは年代を表すためにあえてそうしています(本編の時代背景は2000年初頭~2006年台とお考えください)  その言葉は差別用語であり、現在では「色覚多様性」という言葉に変更されております。  障害を扱うことは非常にナイーブなため、あらすじにて注意書きとさせていただきます。本編を読んで気を悪くされる方には本当に申し訳ございませんが、そういった仕様であることをご了承ください。  また本編では挿絵を時々はさんでおります。こちらは友人であるラヨクくんに描いてもらっています。https://23015.mitemin.net/    それでは、拙いところも多々ありますが、本作をお楽しみくださいませ! 感想評価、お待ちしております!

更新:2021/3/31

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