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作:シラトリカナミ

海賊自衛隊 ~たった1隻のイージス艦で異世界攻略~

剣と魔法の異世界×自衛隊×スパイ活動! 魔法が支配する世界に、情報と謀略、そして現代兵器で戦いを挑む自衛隊の活躍を描く。 「艦長より達する。この艦は、異世界に流れ着いたと推測される」 2025年夏、最新鋭イージス艦『あおば』は中東への派遣任務に向かう際、豪華客船『アクアマリン・プリンセス』の救助信号を受け取り救助に向かうが、そこに現れたのは巨大な海竜だった。 護衛艦『かが』の攻撃ヘリとの連携で辛くもこれを撃退するも、突如全ての通信が途絶。調査していくうち、ここが異世界であること、豪華客船の乗客3500名は『アセシオン帝国』に捕まり、世界中に奴隷として売り捌かれたことを知った自衛隊員たちは、亡国の騎士団『フランドル騎士団』と共に拉致された人々を救うため、異世界の海や陸、空を駆け巡る。 ※当作品は全てフィクションにつき、実在の人物や団体等は関係ありません。各種法令や国際条約等の違反、差別行為など反倫理的な行為を推奨するものではありません。 ※先行公開

更新:2023/9/18

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作:永島大二朗

【初稿】レイン【執筆中更新不定期】

 日本で『雨に濡れてると溶けてしまう』という事実が初めて確認された時期、それはまだ明確にはなっていない。大正末期には判っていたらしいが、それがいつの間にか何も判らなくなっていた。  東京には人工三千万人と、全人口の約四割弱が暮らしている。  そこでは屋根に覆われた生活が送れるようになっており、人々の関心が雨よりは別のことへと、移ってしまったからに他ならない。  どうやら、大日本帝国臣民は関心が薄れるのも、忘れてしまうのも早いようだ。  しかし、関東大震災が起きてから、二〇二三年で丁度百年。  確かにそれぐらい経てば、忘れてしまうこともあるだろう。  この小説を読んでいる読者と同じ世界から、『レイン』の世界へと誘われた千葉県民がいる。  琴坂琴美。彼女がこの世界に来た理由も、元の世界への帰り方も判らない。しかし『いつも通りの生活』が始まった。  何故ならそこには、自分の家族が『この世界の常識』を有して生活していたからだ。  どうやらこの世界にいた『琴坂琴美』は、別の世界へと行ってしまったらしい。となると、元の世界に戻っても?  それは、何も判らない。考えても無駄なこと。  設定が複雑になり、時代背景が複雑になり、主人公の実力不足もあって、未だ話は始まったばかり。  リアル日付換算にしても、何年も経過していないだろう。  1話~356話までは、ほぼ序章。時代背景と登場人物の紹介と言って良い。省略したい場合は、別作品として掲出している『レイン・設定情報』を参照されたし。  敢えて言えば、第一章に相当するであろう『ハッカー殲滅作戦(~647話)』が終わった所である。  現在第二章にあたる『アンダーグラウンド掃討作戦』を執筆中。  たまに本人も読み直して笑っている。  貴方がもし、同じ世界へと誘われたとしたら?  取り敢えずは傘を捨て、雨合羽を手にするだろうか。  いやいや。若しくは『銃』を取る? それとも『ペン』を取る?

更新:2024/4/27

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作:黒井泳鳥

遥か高みの召喚魔帝

魔法の中でも臆病者と言われている召喚魔法師を目指す主人公──天良寺 才は召喚魔法師専門の高等学校への入学時に召喚魔法を使うと警報がなってしまった。 その警報は星一つを壊す可能性がある存在が召喚されるときにしか鳴らないもので。故に、召喚されたモノはワールドエンドと呼ばれる。 とんでもないものを呼び出してしまった才。そして召喚されてしまったモノの姿をみると……とっても小さな女の子だった。 白金の髪に黄水晶のような大きな瞳。背は130センチ前後なのにスラッとした手足のせいで人形のようで、真っ白な肌を彩る真っ赤なオフショルダーのドレスがより人間味を薄れさせる。 警報を鳴らすような怪物にはとても見えるわけもなく。けれど潜在能力は確かに星の危機を さて、才の学園生活はいったいどうなるのだろうか。 一つ。運が良いと言えるのは、彼女──リリンに気に入られていることだろう。 「クハ。お前と触れていると体が火照ってしまう。とても、心地の良い刺激だよ。この上なく、唆る」 イタズラっぽく笑みを浮かべるその瞳の奥には確かにその背丈にそぐわない大人の雰囲気を秘めていて。 彼はこんなのに目をつけられて無事に過ごせるのだろうか? ……色々な意味で。 ※一部本編に出てこない表現があるかもしれません。完結後ここ書いてるもんで! ※三部作予定の中こちら一作目で、続編執筆開始(2024.4/2現在)

更新:2023/11/8

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作:京丁椎

大島サイクル営業中

カクヨム以外のサイトでご覧の方はこちらも要チェック。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E5%9B%9B%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ※フィクションです。くれぐれも現実と混同しないようにお願いします。 滋賀県と言えば何が思い浮かぶだろう。琵琶湖? 飛び出し坊や? バームクーヘン? 彦根城? 色々な名物がある滋賀県だが、そのほとんどは琵琶湖の東側や北側にある。 ここは琵琶湖西部にある高嶋市。その高嶋市南部地域の小さな商店街にある大島サイクル。 取り扱いは125㏄の原動機付自転車2種までの小さなバイク店 家族を亡くし、婚約者も亡くし、夢・職・希望。 全てを失った店主を救ったのは小さなバイク達だった。 手先は器用だが生き方は不器用。 「おっさんになって体は弱った。でも心はまだ18歳のままや」 そんな店主が修理したバイクを巡るお話。 古ぼけて打ち捨てられたバイクを労り、慈しみ、蘇らせる。 そんな小さな店で直されたバイクには魂が宿り、孤独な男に幸せを運ぶ。 小さなバイク達は縁を結び続け、小さなバイク店の周りに幸せが広がる。 ※改めて記しておきますがフィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て架空の存在です。実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。 特定の地域を誹謗・中傷している訳ではありません。高嶋市は実在しない架空の街です。 登場人物の紹介や細かな設定はこちらをどうぞ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884542688 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※無許可での転載・商業的な利用はお断りします。 たまに自分でも読み返しています。誤字脱字があるのは承知しておりますが なかなか直し切れずに至っております。

更新:2024/4/1

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