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作:みやび(書籍化中)

【集英社賞受賞(書籍化中)】最強の荷物持ち~役立たずと勇者パーティーを追放されたけど収納スキルで開眼し無双します!パーティーに戻って来てとたのまれても【もう遅い】です~

 書籍化進行中です。乞うご期待!! 「役立たずのクソ野郎! お前を『ゴールデン・ウィンド』から追放する!」   大陸有数の冒険者パーティー【ゴールデンウィンド】の荷物持ち、収納スキルしか持たないザップ・グッドフェローは、高難易度のダンジョンの深層で全てをうばわれ身一つで追放される。  階層をまたいだ落とし穴に転落するが、回復の泉により命を長らえる。  それも束の間、強大なドラゴンに遭遇し、そのブレスで死を覚悟するが、ブレスを収納にしまう事でなんとか難を逃れる。  収納から上手くブレスを出す事と、保存した回復の泉の水で深層のダンジョンで無双しレベルアップし人外へ至る。  ダンジョンを出ても無双し、元のパーティーに戻らないかと言われるけどもう遅い。  可愛い猫耳の女の子と角の生えた女の子と一緒に楽しい毎日を送ります。  4人の美少女冒険者、自称北の魔王の露出過多の美少女、幻術を使う妖精もやって来て、ザップの受難は絶えません。(ショートストーリー編)  そしてその後、東方の国家都市群に旅に出て‥‥‥(第二部)  過酷な戦いを経て新たな仲間も増えました。  そしてザップは冒険者としてスローライフ? を送ってます。  格闘技の訓練をしたり、魔物討伐したり、美味しいものたべたり、楽しい生活?  みたいです。(ショートストーリー編2)  そして、ザップの前に帝国の皇帝と名乗る者が現れて‥‥‥  なんやかんやで、一件落着?(第三部)  そしてまた、ザップ達はぐだぐだ毎日楽しんでます。(ショートストーリー編3)  そして、また新たな試練がザップの前に……  第四部、開始です!! PV4300万ありがとうございます。

更新:2024/4/25

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

『なろう版』社畜だけど転移先の異世界で【ジョブ設定スキル】を駆使して世界滅亡の危機に立ち向かう ~【最強ハーレム】を築くまで、俺は止まらねぇからよぉ!~

 俺は社畜だ。ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた。諸々の情報を整理するに、ここはどうやらゲーム世界のようである。『ジョブ設定』や『ミッション』という概念があるあたり、俺がかつてやり込んだ『マジック&ソード・クロニクル』というVRMMOに基づいたゲーム世界らしい。俺に初期スキルとして与えられた『ジョブ設定』は、相当に便利そうだ。このスキルを使えば可愛い女の子たちを強化することができる。俺だけの最強ハーレムパーティを築くことも夢ではない。え?  『ミッション』の件? 何か『30年後の世界滅亡を回避せよ』とか書いてあるな。まだまだ先のことだし、実感が湧かない。ハーレム作戦のついでに、ほどほどに取り組んでいくよ。……むっ!? あれは……。馬車がゴブリンの群れに追われている。さっそく助けてやることにしよう。美少女が乗っている気配も感じるしな!俺を止めようとしてもムダだぜ?  最強ハーレムを築くまで、俺は止まらねぇからよぉ! ※主人公陣営に死者や離反者は出ません。※主人公の精神的挫折はありません。

更新:2024/4/25

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作:モノクロ

【Web版】大家さん、従魔士に覚醒したってよ(書籍タイトル:俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ)

【2023年8月19日「俺のアパートがダンジョンになったので、最強モンスターを従えて楽々攻略 大家さん、従魔士に覚醒したってよ」発売】  2025年、地球は大地震を受けて転換期を迎える。突然高熱を発症して能力に目覚めるもの達が現れ、その者達は超人と呼ばれるようになる。それと同時に各地にダンジョンが見つかる。  逢魔藍大(おうまらんた)も高熱を発症して超人になったものの、自分の力の正体が全くわからずダンジョンに挑戦できなかった。  藍大は仕方なく相続したアパートの大家として地味に働くが、ある日滅多に足を運ばなかった101号室に向かう。  そこは倉庫として扱っていたはずだが、ドアを開けると洞窟に繋がっており、足元には黒い本が1冊落ちていた。  本を手に取った瞬間、藍大は自分の超人としての能力が従魔士であると頭に思い浮かぶ。  こうして、藍大は従魔士としてダンジョンへと挑むのだった。

更新:2023/8/20

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