アメリカ生活の役立つ話、役立たない話など、気まぐれに投稿します。 アメリカにいると自分が瘦せているのでは? と錯覚します。 そして日本に帰ってきて現実を知ります。
更新:2023/8/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界恋愛物のご先祖の一人?ジェイン・オースティン『説得』の読書感想文です! 『高慢と偏見』が一番有名ですが、アラサー以上で、もだもだ&ハピエン堪能したいんじゃー!という方には、この作品の方がオススメです!
更新:2022/8/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。
更新:2022/8/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
戦国時代を書くのに、知識ゼロじゃ書けないよ。 私の手持ちの参考文献をさらすので、おすすめ参考文献をよければ教えてください。
更新:2023/4/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
2008年春、小説投稿サイト「小説家になろう」内で、SF小説競作企画「空想科学祭」を開催しようと思い立った私は、手探りながらに企画サイトを立ち上げる――。今年、五回目にして最後の開催となる空想科学祭を記念し、今までの歩みを覚え書きかねて、エッセイとしてまとめることにする。※“空想科学祭の歩み~2012年最後の空想科学祭へ~”より改題 多忙により、更新は遅めです。
更新:2022/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
今年の大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」に登場している畠山重忠。 「坂東武者の鑑」と吾妻鏡において謳われている武者でもありますが、私の目からは本当に畠山重忠はそういえるのか、という疑念が浮かんでくる点が幾つかあります。 その点について、エッセイでまとめました。
更新:2022/12/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「さようなら」は世界で最も美しい別れの言葉。
更新:2022/9/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いかにも「なろう」っぽいタイトルを付けてみましたが、小説ではなく歴史エッセイです。 イスラムの英雄バイバルスのことをもっと知ってほしいとの思いを込めて。 2022/10/6 全五話、バイバルスのスルタン即位をもって一旦完結しておりましたが、こぼれ話を一話付け足しました。 第二部としてスルタン・バイバルスの事績も書きたいと思ってはいるのですが……少し時間をくださいm(_ _)m
更新:2022/10/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。