※本作品は不沈戦艦沈む行く戦友のリメイク小説として執筆した結果だいぶ違う話となった物語です。そして恐ろしいほど武蔵の出番は無い。 一九四〇年 『日ソ独伊四国軍事同盟』が締結される。 期間目安:年一くらい ※予告は変わ(ります)ることがあります。 ※(改)は誤字脱字(が余りにも多いとき)の修正です。確認が雑ですいません。 第58部分:2022年12月23日(金) 19:00頃 22日→23日 日付を間違えておりました。申し訳ございません 第59部分:2023年 1月21日(土) 午前 第60部分:2023年内
更新:2022/12/23
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もしも、上杉謙信に子供がいたら? わたしは普通に平凡に現代で生きていたはずだったが、ある日突然、上杉謙信の娘として転生してしまう。 *←この印が着いている場合は諸説がある場合です。 ※この作品はカクヨムからの転載です ※ある程度史実に忠実ですので残酷な描写があります。 ※参考資料はネットか自前の本となります ※ガバガバ知識。間違ってたらご指摘いただけると助かります。 ※年齢は全て数え年で統一 ※歴史には諸説あります。*の印が着いている場合は1番下の部分に詳細として書いてあります ※この話はif小説です。史実とは必ず異なるので御遠慮ください
更新:2023/10/7
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2020年、アメリカ合衆国マンハッタン。 裕福な上流階級として生まれた白人のゴードン・ホワイトは、度重なるBⅬⅯ運動に辟易としていた。黒人が差別されるのは、黒人たちが野蛮だからだ。そう考えていた彼は、ポリティカルコレクトネスによって徐々に崩壊していく古き良きアメリカの現状を憂いていた。 そんなある日、家に押し入った強盗に襲われ、短い生涯に幕を閉じたゴードン。しかし彼の意識だけは再びこの世に舞い戻る。 彼が目覚めたのは西暦1860年――― そこはゴードンの思い描いていた古き良きアメリカ合衆国そのもの。彼は黒人の肉体を受肉していたが、その黒人となったゴードンの目に映ったのは、同じ人間である筈の黒人たちが、奴隷にされている狂った世界だった。
更新:2022/10/7
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来島騒動の後に当主の河野晴通は原因不明の病に伏せっていた。だがその生死のさなかで一つの夢を見る。それは2000年代の知識と経験だった。 晴通はこの知識と経験を活かして河野家の存続を目指す。 当時、死んでいた人が現代知識を手に入れて生存したらとと言う流れになります。 各武将の呼び方は〇〇守などとは呼ばないで河野晴通と言った呼び方になります。 ただ資料上、名前が分からない場合を除きます。 メインは河野晴通でサブに大野友直と垣生盛国です。 盛国は死んでませんが作者都合が良かったので採用しました。スタートは1543年4月からスタートです。 晴通と道宣は兄弟で予州家(分家)の子供とします。 基本的に地元愛でできてます。
更新:2023/9/4
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織田信行は兄信長と巷で噂されるような不仲ではなく裏で繋がっていた。 「兄上に背くなど天地が引っくり返っても有り得ない。兄上の天下取りの為に家臣として働くのが私の役目」 史実では信長に背いた男を信長の心許せる兄弟かつ忠臣として描きます。 登場人物の経歴などが史実と異なる場合があるのでご了承ください。 カクヨムに掲載している拙作同名小説のアレンジ版になります。
更新:2023/9/25
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ポーランドが開発した新兵器によって起こされる波紋。
更新:2022/11/7
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筆者の筆力が及ばず「日本国は手を抜けない」本編に盛り込めなかった・あるいは盛り込まなくても成立する話ばかりを集めた番外編です。 更新は不定期です。
更新:2023/9/25
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天文十六年(1547年)、斎藤道三の配下として井ノ口の戦いに臨んだ明智光秀は、敵の総大将、織田信秀を討ち取ることに成功する。光秀は歴史の流れを知る逆行転生者であり、将来の仇敵となる織田信長を抹殺するべく、まずはその父、信秀を葬り去ったのだ。一方、十四歳にして父を喪った信長は、さらに弟・勘十郎を擁立する重臣たちの離反により孤立無援の危機に陥った。だが彼の前には異世界から最強のファンタジー魔獣──ドラゴンが転移して来た。空を飛び雷を操り褐色金髪少女に変化する彼女を味方として、信長の歴史再転換の反攻が始まる──!
更新:2023/10/23
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