高校生のための高校生による世界史の授業です。 世界史ができない高校生こと日向ちゃんと近所の大学生瑞季くんが世界史を語る!みたいな感じです。これは作者の勉強のためだけに書かれたものなので、内容は本気でただの授業です。時間の余裕がないので会話文だけとなります。内容につきましては教科書片手に書いているためまず大きな間違いはないと思われますが、あくまでもザックリ解釈の世界史です。 ヨーロッパの歴史が苦手!という世界史選択の高校生必見! なおこの授業は作者の苦手な時代が終わるまで続きます。 短編にあげていましたが復習しにくいのでまとめました。 しばらくしたら短編は下げさせていただきます。
更新:2014/6/25
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織田信長への転生、それは神の手によって行われたものなのか。 そうだとすれば、いたずら好きの神なのかもしれない。 歴史を変える? そんなことが可能なのであろうか。 それよりも、人には人の為すべき責務があるのではないか。 極短編です。 お暇つぶしにどうぞ。
更新:2018/1/17
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時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。 義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。 おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは―― アジアの誇るエンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。 ※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意ください。
更新:2020/6/7
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鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。 鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりそうです(毎度申し訳ない(-_-;))。 主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。 ご興味を持たれた方は是非!どうぞ!
更新:2015/3/24
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これは、ありえない世界の日本で起こった、戦いの物語 皇紀二千六百五年文月二十八日、北海道沖の胡丹島で油田が見つかった。日本軍はその隣りにある茂尻島を要塞化し、二島を守るという「起号作戦」を立案した。 米軍も、再び活発化した日本軍に疑問を抱き、茂尻島の存在を突き止める。 もしかしたら存在していたかもしれない戦い、茂尻島の戦い。これは、そんな戦いの物語。
更新:2020/2/21
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明智家に仕える金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。 元亀元年。金ケ崎の退き口、姉川合戦の後も戦いは続く。 明智家も京の東にある勝軍山城へと兵を詰めて防衛にあたる。
更新:2021/3/8
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架空戦記創作大会2014春作品です。あの戦車が警察予備隊に引き継がれたと言うIFです。
更新:2014/5/1
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