本来存在しないはずの一族並河家。 そんな彼らは尾張から天下に羽ばたく、戦国三代記。
更新:2021/3/16
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「南柯の夢に入るとき」外伝。 大野視点の話です。 (本編を読んでいなくてもわかる……と思います) 天保十二年一月は、グレゴリオ暦では、 1841年1月23日~2月20日です。 この年は閏一月もあり、そちらは、 2月21日~3月22日になります。 ※ 「ア、アタクシだって、がんばれば真面目な話も書けるんだもん!」を証明したくて……いろいろ生暖かく見守っていただけるとうれしいです Σ(ノ°▽°)ノ
更新:2016/12/16
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ようやく時代が終わり新しい時代と共に老人となった自分の命が消えた。 消えたはずだが目が覚めると髭もじゃらの世界へp
更新:2020/3/28
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我は剣客。挑まれれば、戦う。勝てば生き、負ければ骸となり果てるのみ―― 「大望など無い。天下無双にも興味は無い」 武蔵は、そう言い捨てた。 「ただ、生きる事のみ」 慶長17年4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎との決闘、その一場面を描いた歴史ショートショート。
更新:2014/7/25
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中臣鎌足は、幼き日に、厩戸皇子から、神功皇后の秘宝、神功五玉のひとつを託される。 五玉すべてを集めれば、荒ぶる神の力すら、御することができるという。 神の力を得るべく、古代、明日香の地に陰謀が渦巻く。 ※歴史に寄せてはおりますが、フィクションです。 ※なろう、カクヨム、エブリスタの連載です。 ©秋月忍(2020/5/3)
更新:2021/3/2
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山口多門様の架空戦記創作大会2020冬のネタで「架空の零式艦上戦闘機」の お題に乗っかって書いてみた、架空戦記です。 ドイツ海軍が艦上戦闘機の開発に困って(空母本体の開発にも苦労してます) 目をつけた、零式艦上戦闘機についての話しです。
更新:2020/3/26
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