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作・ 枢(kaname)

それでも僕らは今を生きる

 事情を抱えた少年たちの物語へようこそ。  心に響くシリアスな展開をお届けいたします。  ─​───────  一乃瀬恭介は、高校二年生。  寡黙で文武両道。  一見完璧な彼だが、他人には分からない事情を抱えている。  それは、誰にも踏み込まれたくない事情。  だから、他人とは深く関わりたくない。  幼馴染である結羽を除いて​───。  その日は、とても暗い雲が広がっていた。  雨が降りそうな、灰色の空。  恭介は、急いで帰路に着いた。  夜、友人から着信があった。 「一之瀬! ……園原が……!」  電波の影響なのか、直ぐに通話が途切れてしまった。  ──結羽の身に、一体何が​?  胸騒ぎを感じながら、恭介は家を飛び出した​────。  世の中には色んな人がいて、色んな経験を積み、それぞれの道を選びながら、未来に向かって進んでいく。  未来は自分が積み上げてきた過去の遺物。  今という瞬間も過去に変わり、また、過去の遺物として、今という未来がある。  人間は、今を選択しながら生きている。  しかし、自由に選択しているようで、選択せざるを得ない今も時に存在する。  明るい未来に向かっていても、その結末が保証されることはない。  それまで明るかった未来が、突如として暗闇に襲われることもある。  それでも、生きているのは過去でも未来でもなく、紛れもない『今』。  立ち止まっても振り返っても、やがては前を向いて進まなければならない。  これは、主人公の恭介を始めとした、目には見えない今という時間を生きる高校生たちの物語。 ※作品画像は全てピツメーカーで作成しております。 ※一部、医療表現もありますが、医療モノではないのでわかりやすい程度の表現に留め、詳細は省きます。

更新:2022/2/26

文字数:192,375文字

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作・ 二八

お父さん、その人は何?

テーマ:お題フリー 主人公の「僕」は小学六年生。どこにでもいる普通の男の子である。お母さんは、「僕」が産まれてから、すぐに死んでいる。そのため、「僕」はシングルファーザーの「お父さん」に育てられている。「僕」はお母さんがいないせいで、寂しくなることもあるが、優しい「お父さん」の愛情を感じながら、真面目な優等生に育った。でも、死んだお母さんの墓参りさえ行かないことを、密かに不思議に思っていた。 小学六年生になってから、急に「お兄さん」が下宿に来て、三人での生活が始まった。「お兄さん」は地元の国立大学に通う学生で、好青年らしいが、どこか人を不安にさせる雰囲気を漂わせている。「僕」の隣の部屋で暮らしているが、たびたび友人を連れ込んで、真夜中に妖しい声や物音を立てることがある。 「お兄さん」は「僕」を弟扱いして、仲良くしてくれるが、「僕」はどうしようもなく不安を感じる。「僕」は「お父さん」に相談するが、なぜか「お兄さん」を追い出そうとしない。それどころか、「お父さん」と「お兄さん」の間にも、妖しい関係が築かれていることを、「僕」は察する。 「僕」は学校でも、ゲイである優紀を庇ったせいで、優紀と無理やり恋人にさせられて、虐められていた。優紀と虐めに立ち向かう為、学級裁判を開くが、虐めは終わらずに、二人で耐え忍ぶ日々が続いていく。 「僕」は「お兄さん」から、自分の出生にまつわる秘密も暴露されて、心を深く傷つけられる。でも、優紀が「僕」の怨みを代わりに引きうけたおかげで、心を暗闇に囚われなかった。「僕」は複雑な気持ちになりつつ、「お父さん」と「お兄さん」を許すことに決める。 「僕」は「お兄さん」に連れられて、お母さんの墓参りにいく。そこで「お兄さん」と別れて、二度と会うことはなかった。「僕」は憎悪も愛情も抱えたまま、自分の日常を静かに受け入れていく。

更新:2021/12/11

文字数:24,197文字

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