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殴り書きの正三尺玉

 1949年3月下旬。終戦から4年の歳月が過ぎて、かつて長岡空襲で焼け野原となった街にも復興の波が押し寄せていた。  背が高くて兄貴分の勇(いさみ)、  色白小柄でお調子者の幸雄(ゆきお)、  東京出身で、元疎開児童のヒカリ──。  小学校の同級生だった三人は、戦争孤児になったあと、同じ蒲鉾工場に住み込みで働いていた。  15才になった今も、互いを心の拠り所として暮らしている。  ある日、三人に長岡の花火を見に行くチャンスが転がり込む。  慰霊の花火へ、出征して亡くなった兄や父、病死した妹、空襲で亡くなった親族への想いを重ねられたら──。  4ヶ月後の特別休暇を反故にされてたまるか、と仕事に精を出す三人。  しかし、運命の歯車は緩やかに軋み始め……。 【ミッドナイトチェイス 2021夏の陣】  街の修理屋様との一騎討ち企画第3弾、  今回のテーマは『戦争花火』。  ふたりの書き手が同じテーマで短編小説に挑戦します。  ルールは3つ 「読み切り短篇」「共通テーマ」「真剣勝負」  ぜひ読み比べてみてください。  直接・間接問わず、時代も立場も問わず、戦争によって奪われた全ての命のご冥福をお祈り申し上げます。  慰霊の想いを言葉の正三尺玉に込めて。

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