小説家になろうの読者ができる当たり前のことを書いているだけのエッセイです。 やるもやらないも自由。 ただ、書き手としては知っていて欲しいなという話。
更新:2016/12/7
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好きな子にはついつい意地悪しちゃうよね?それって本当? 子どもの頃すれ違ってた心。大人になれば重なり合うものなのかな。 今、連載中の「女嫌いと男性恐怖症」に出てくる登場人物がアキとハルなのでナツとフユも書いてみたくて。話の内容は別物ですが…。いつかここのカフェに二人を行かせてみたいな。 この作品は「カクヨム」にも掲載する予定です。
更新:2016/12/7
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《冬の童話祭2017参加作品》 ある日、四季めぐる国の冬が終わらなくなりました。国王様がお触れを出して、みんなが冬の女王様にお願いしました。けれども、冬の女王様は悲しそうにため息をつくたけで、春の女王様と交代してくれません。なぜ、冬の女王様は塔から出ようとせず、寂しそうにため息をつくばかりなのでしょうか。そんな冬の女王様のため息を変えたのは、家出をしてきた一人の女の子でした。
更新:2016/12/8
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広義の陰陽師育成機関、新陰陽学士院。 通称、アカデミーと呼ばれる学校に孤独な変態と孤独な天才が入学する。 そんなピーキーな二人は出会い、そしてピーキーゆえに心惹かれてゆくのだった。 ※地の文多め、各話視点が異なります。 ※この作品は、下ネタ短編企画参加作品です。(なお、下ネタ成分は少なめになっております)
更新:2016/12/7
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どこから見ても普通の作品。前衛でもなく、実験的でもない普通の、エッセイ。しかし、個人的に今までなかっただけに、これも一つの個性だと諦念したい。私は何も書くことがないし、しかしそれでもなお、書いている。しかも、それは村上春樹風の文章で(全然、違うと言われるかも知れませんが)。文学とは何だろう? それが解けるまで永久に、書いて行きたい。
更新:2014/2/5
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【異世界に召喚され、嫁入りすることになりました。王道な流れではあるけれど……なにか……なにかが違う気がする!】 重み? 深み? 甘み? オチ? ちょーっと何言ってるかわかりませんねー(泳ぐ視線)
更新:2014/2/4
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十歳になった俺に付けられた護衛は、漆黒の髪の美少女だった。 護衛のアキと俺のおまけ小話。アキの事を健吾が意識する切っ掛けになった出来事です。 ※短編『ビジネスライクな護衛』を読まなくても理解できると思います。
更新:2016/12/8
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コア層とライト層に受ける為には、あるいはそのメリットなど
更新:2016/12/8
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