ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

ジャンル:冒険・バトル

条件をリセット
詳細条件で探す

作:いろいろ書く

迷宮脱出物語~目覚めたら奇妙な灰色の部屋にいました。初級魔法しか使えなくなったけど絶対にこの迷宮から脱出します!~

「新人騎士レン少尉」は、魔物との戦いで捕まってしまい、目覚めた時には奇妙な灰色の部屋にいた。 装備は全てなくなり、病院着のようなローブを着ているだけで、視界はぼやけ、手足はしびれてまともに動かない状態。しかし、レンは自分が初級魔法を使えるようになっていることに気付く。この初級魔法を使って灰色の部屋の外を探ると、なんとここは魔物がうろつく迷宮の中だったのだ。 「このまま、この灰色の部屋にいては、魔物に殺されてしまう!」 レンは、初級魔法をたよりに迷宮の出口を探すために灰色の部屋を出たものの、あっさりと魔物に追いつめられてしまう。 手近な部屋に逃げ込むと、そこにいたのは牢屋に閉じ込められた巨人だった。 巨人は敵か味方か?この迷宮は何なのか?なぜ、レンは魔法を使えるようになったのか? レンの迷宮脱出の大冒険が今始まる。 この小説は全十七話作成済です。 初日は三話、二日目以降は毎日午後十時までに更新します。 (申し訳ありません。予約投稿から手動投稿に変更させていただきました。)

更新:2024/1/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:藤川未来

追放された世界最強の第三王子は、辺境でノンビリとハーレムを楽しみたいのに出来ない件。

前世で世界最強の英雄だったシオン(17歳)は、アガレス王国の第三王子である。 だが、彼は前世において、あまりに強く優秀過ぎるが故に、英雄として祭り上げられ、馬車馬のごとく働いて一生を終えた。  転生する前に彼は誓った。「来世では、ノンビリ暮らす! 美女とハーレムを作ってイチャイチャして、ダラダラと暮らすんだ!」  そう誓って転生した彼は、現世においては無能な第三王子を演じて、願い通りに辺境の地に左遷された。  使い魔の美少女3人をハーレムに侍らして、ダラダラとエッチで贅沢三昧な日々を送る。 「このまま一生、辺境の地でノンビリできるぞ!」と浮かれたいたが、ある日突然、幼女の姿をした魔王がシオンの前に姿をあらわす。  幼女魔王によると、魔王軍がシオンの治める辺境の地に進撃中だという。 はたして、第三王子シオンは、ノンビリと一生を送る事ができるのか? 最強無双の第三王子シオンのチーレムな日々が始まる。  

更新:2023/10/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ギル・A・ヤマト

モブ冒険者だった僕だが、最後の意地くらい通してやった

 僕は最初、自分のことを主人公だと思っていたし、勇者になれるとも思っていたんだ。  まあそんな妄想はすぐに壊されることになるが。  幼い頃から一緒だったマーニャ、彼女が勇者だったからだ。  「勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆けつけるぜ! それが勇者だからな!」  マーニャとそんな約束もしたが、彼女が勇者なのでそれも意味が無くなった。  結局勇者の力を持つ彼女と、ただの村人Aにしかなれない僕では大きな差があった。  当然絵本の様な凄い冒険も出来るわけもない。  魔物にビビって何も出来なかった僕では彼女の隣に立つ事だって出来ない。  そんな失意に溺れた僕はマーニャと別れてから数年。どこにでもいる冒険者Aとして過ごす。  冒険で稼いだお金も実家の助けになっている。  賢者や聖女は居ないが、僕には勿体無いくらいの仲間もできた。  そんな普通の冒険者生活を満喫していた僕だったが、ある日人類を震撼させる出来事が起きてしまった。  『勇者マーニャが魔王の手に堕ちた』  どうやらマーニャが魔王に洗脳されて、敵になってしまったらしい。  『勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆けつけるぜ! それが勇者だからな!』  思い出すのは昔、普通の女の子だったマーニャと約束した事。  「僕だって僕なりの意地はある。最後の意地くらい通してみるか!」  その約束を守り通す為に僕は彼女を取り戻す冒険へと旅立った──。

更新:2022/10/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。