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作:@hatikaduki

隊長の話

更新:2021/8/28

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作:大滝 龍司

北陸クトゥルフ紀行(仮)

 「私は夢。あなたの夢」  石川大学に通う真舘 朗(まだち あきら)は、夏休み中に大学構内で起きた殺人事件を目撃して以来、精神を病み、夜を恐れるようになってしまった。  そんな折、彼のもとへ奇妙な申し出がくる。いわく「仕事を請け負ってくれるならば、その悩みを解決しましょう」と。  夜毎の苦しみに耐えかねた真舘は、藁をも掴む気持ちでそれに応じた。  ・・・・・・こうして、彼は人間の世界から足を踏み外し、北陸の薄暗がりの下で蠢くモノと対峙することとなる。  白い少女と共に。  ●登場人物 真舘 朗(まだち あきら):石川大学四年生。夜や暗闇に対する恐怖症を抱えている。 女:船岡神社の使いを称する、白服の少女。 家永 守人(いえなが もりと):石川大学工学部四年。真舘の友人。殺人事件の犠牲者。 山壁 日也(やまかべ にちや):石川大学工学部四年。真舘の友人。殺人事件の犠牲者。 宵満 惇(よいみつ あつし):石川大学工学部四年。真舘の友人。殺人事件の犠牲者。 坂井(さかい):石川大学四年生。真舘の同期生。 理渡(?):船岡神社の代表として手紙に記されていた名前。  【第一回カクヨムWeb小説コンテスト 読者選考通過作】  http://ncode.syosetu.com/n4539dj/

更新:2016/6/23

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作:木野裕喜

勇者パーティーを引退して 田舎で米と魔王の娘を育てます ~たくさん働いたので 賢者はのんびり暮らしたい~

長田青葉(おさだあおば)は、結婚を諦めたアラサーJA職員。 生涯独身であることに孤独を感じ始め、もふもふに癒しを求めていた矢先、異世界へと召喚されてしまう。 その一年後、青葉は賢者と呼ばれるまでに魔法使いとして成長し、勇者たちと共に魔王を討ち果たす。 しかし、倒したはずの魔王本人から青葉宛てに、個人的な頼み事をされる。 それは、自分の娘を引き取ってほしいというものだった。 あまりにも無茶振り。 人間側からすれば、明らかな討伐対象である魔王の血族を保護したとなれば、自分までお尋ね者になってしまう。旦那様は無理でも、子供は欲しかったなぁ……という考えの青葉でさえ、さすがに難色を示した。 だが、そんな葛藤を吹き飛ばすほどに、魔王の娘は可愛かった!!! 「私、勇者パーティー抜けるから」 突然の脱退宣言をした青葉は、魔王の娘を連れ、隠れるようにして田舎へと移り住む。 そしたらなんと、魔王軍幹部である四帝獣までついてきて……。 「あれ? なんかこれ、私が魔王みたいになってない?」 多少のイレギュラーはあれど、青葉は異世界の地で、ついに理想の暮らしを手に入れた。 のんびりお米を作りながら、可愛い幼女ともふもふ動物を愛でる ゆる~い物語がはじまる。

更新:2019/9/9

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作:ふみきり

海を支配した少女、絶海の孤島に実家を超える貿易都市を造る~家から追放され貴族の世界に絶望したので、幼馴染とともにのんびり開拓生活を楽しみます~

 王国最大の陸上交易都市を領内に擁する大貴族の長女ステラ・バルトゥコヴァーは、日本人の少女が転生した姿だった。  十二歳になったステラは洗礼式を迎え、神から【天啓】を授かる。  しかし、それは水の乏しい領内では何の役にも立たない《水流魔法》だとわかった。 「ふざけるなっ!」  ステラに多大な期待を寄せていた父は激怒し、絶海の孤島へとステラを追放する。 「あばよ、ステラ。もう二度と、おまえの面を拝む機会はないだろうがな」  兄の罵倒を受けつつ、ステラは幼馴染の従者の少年や幾人かの使用人と共に、大海原へと放り出された。  航海の最中、ステラたちは島を世界から隔絶させていた原因となる巨大な海獣に襲われる。  絶体絶命の危機の中、ステラは転生神たちの声を聞き、《水流魔法》の真価に覚醒、海獣を追い払った。  無事に島へと着いたステラは、《水流魔法》と頼れる仲間と共に、転生前の知識や前領主の記録を参考にして、のんびり開拓を楽しみつつ孤島を一大交易拠点へと変えていく。 「赤字なんて、あり得ないだろうが! これまで、ずっと膨大な黒字だったはずだろう!」  一方で、多くの商隊をステラの海上交易ルートに奪われた実家は、たちまち没落の憂き目をみることになった。 「今更戻ってこいなんて……。わたくしは今の生活に満足しております。お引き取りください、兄様」  とうとう、焦った父が臆面もなく復縁を迫ってきた。  しかし、ステラは使者として来島した兄を、鼻で笑って追い返す。  ドロドロした貴族の世界はもうこりごり。  このまま実家が没落しようとも、のんびりスローライフを楽しむんだ。  そう胸に誓い、ステラは今日も大海原へと漕ぎ出していった――。 【小説家になろうにも掲載】

更新:2020/11/28

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