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作:ほーこ

The World Creation

この世界、セプトレーフは七つに分断されていた―― 昔々の大昔。 神々がまだ地上にいた頃のこと。 善神ギリトワイスと邪神アレクバイド。強大な力を持つ二柱の神が人の処遇を巡って相互に争った。 アレクバイドの一撃で世界は七つに引き裂かれ、ギリトワイスの聖なる力で邪神が封印された後も、七つに分かたれたままとなった。 分断された欠片の世界の上で、それでも人々は生き続ける。 第一の欠片は世界のかつての世界の中心、ネセルテ 第二の欠片は水に愛されし群島の国々が集う、ラテウ 第三の欠片は火を噴く山と荒涼たる砂漠が広がる、イフレ 第四の欠片は峻嶮な峰が風舞い踊る草原に聳える、二ウド 第五の欠片は巨木多い茂る大森林、アレス 第六の欠片は太陽の沈まぬ白き大陸、ギルス 第七の欠片は光知らぬ闇の大地、カルド それぞれの欠片の上で人々は世代を重ね、いつしか世界の元の姿は忘れ去られた。 もはや互いの欠片の存在を知る人間すら少なくなっていく中、 欠片の世界を隔てる狭間を越えて旅をする「旅人」と呼ばれる人々が欠片同士を細い糸で繋いでいた。 世界片を往き来する何でも屋、「旅人」の少女、アリアは、師であり兄弟分でもあるラクスと共に依頼をこなす日々を送っていた。 そして彼女はある日、旅人とは犬猿の仲であるはずの教会からの依頼を受けることに。 ーー神の目とも呼ばれる第三月の新月期、その節目の儀式が始まる前に、教会から盗まれた儀式の道具を取り返せ。 本来ならばあり得ないはずの、教会から依頼。 首を傾げながら盗品を取り戻しに向かったアリア達は、盗品に紛れるようにして眠る一人の少年と出会うーー 主人公がボクっ娘、おねショタ要素がありますが、ショタが成長する可能性がありますので純粋におねショタが好きな方には不向きかもしれません。 ※pixivでも同作品を連載中です。

更新:2022/1/18

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作:SunYoh

INNER NAUTS(インナーノーツ)〜精神と異界の航海者〜 第一部

ーー22世紀半ばーー 魂の源とされる精神世界「インナースペース」……その次元から無尽蔵のエネルギーを得ることを可能にした代償に、さまざまな災害や心身への未知の脅威が発生していた。 「インナーノーツ」は、時空を超越する船<アマテラス>を駆り、脅威の解消に「インナースペース」へ挑む。 <第一章 「誘い」> 粗筋 余剰次元活動艇<アマテラス>の最終試験となった有人起動試験は、原因不明のトラブルに見舞われ、中断を余儀なくされたが、同じ頃、「インナーノーツ」が所属する研究機関で保護していた少女「亜夢」にもまた異変が起こっていた……5年もの間、眠り続けていた彼女の深層無意識の中で何かが目覚めようとしている。 「インナースペース」のエネルギーを解放する特異な能力を秘めた亜夢の目覚めは、即ち、「インナースペース」のみならず、物質世界である「現象界(この世)」にも甚大な被害をもたらす可能性がある。 ーー亜夢が目覚める前に、この脅威を解消するーー 「インナーノーツ」は、この使命を胸に<アマテラス>を駆り、未知なる世界「インナースペース」へと旅立つ! そこで彼らを待ち受けていたものとは…… 【作品詳細情報はこちらから】 『INNER NAUTS (インナーノーツ)』ホームページ https://innernauts.com ☆サイトリニューアル、キャラクターページ追加しました! 【レビュー応援頂きました!】 https://novelup.plus/review/101556978/441487260 https://novelup.plus/review/101556978/643765121 ※この物語はフィクションです。実際の国や団体などとは関係ありません。 ※SFジャンルですが殆ど空想科学です。 ※レイティング設定:若干抵触する可能性がある表現が含まれます。 ※「小説家になろう」、「アルファポリス」でも連載中 ※スピリチュアル系の内容を含みますが、特定の宗教団体等とは一切関係無く、布教、勧誘等を目的とした作品ではありません。

更新:2023/11/17

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