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タグ:ハイファンタジー

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作:山田 武

虚弱生産士は今日も死ぬ ―小さな望みは世界を救いました―

今よりも科学が発達した世界、そんな世界にVRMMOが登場した。 Every Holiday Online 休みを謳歌できるこのゲームを、俺たち家族全員が始めることになった。 最初のチュートリアルの時、俺は一つの願いを言った――そしたらステータスは最弱、スキルの大半はエラー状態!? ゲーム開始地点は誰もいない無人の星、あるのは求めて手に入れた生産特化のスキル――:DIY:。 はたして、俺はこのゲームで大車輪ができるのか!? (大切) 1話約1000文字です  01章――バトル無し・下準備回  02章――冒険の始まり・死に続ける  03章――『超越者』・騎士の国へ  04章――森の守護獣・イベント参加  05章――ダンジョン・未知との遭遇  06章──仙人の街・帝国の進撃  07章──強さを求めて・錬金の王  08章──魔族の侵略・魔王との邂逅  09章──匠天の証明・眠る機械龍  10章──東の果てへ・物ノ怪の巫女  11章──アンヤク・封じられし人形  12章──獣人の都・蔓延る闘争  13章──当千の試練・機械仕掛けの不死者  14章──天の集い・北の果て  15章──刀の王様・眠れる妖精  16章──腕輪祭り・悪鬼騒動  17章──幽源の世界・侵略者の侵蝕  18章──タコヤキ作り・幽魔と霊王  19章──剋服の試練・ギルド問題  20章──五州騒動・迷宮イベント  21章──VS戦乙女・就職活動  22章──休日開放・家族冒険  23章──千変万化・箱庭の主  24章──見習い成長・マラソンイベント  25章──アイテム配達・陰陽師の問題  26章──地下でも配達・案役街を求めて  27章──隠れ里でも配達・繰り返されるラグナロク  28章──異なる冥界へ・無いが故の目的探し  29章──大量のスライム・竜たちの集い 30章──獣たちの祭典・森と聖なる獣 31章──特級会員との会議・強者の宴 32章──集合場所は闘技場・四種のトーナメント 33章──二つの攻防戦・物ノ怪と怪ノ物 34章──迷宮騒動・ギリシア神話の来訪 35章──布教活動・鍵の掛かった部屋 36章──仕込の準備・二度目の家族集合 37章──家族に備え・否定の世界 38章──新たな職業・立ち並ぶ妖刀 39章──コラボイベント・休人VS魔王軍+α 40章──生産世界へ・空飛ぶ闘士

更新:2024/4/26

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作:文遠ぶん

勇亡者さまのラストクエスト―成仏したいので、告白させてください―

国からの依頼を堅実にこなしていた“勇者”の称号を持つ剣士、エッド。ブラック労働に疲弊していた彼は依頼からの帰還途中に魔物の強襲を受け、命を落としてしまう。 苦悩多き勇者人生を振り返りながらも、楽園と呼ばれる天界を目指して旅立とうとするエッド。しかしそれを足止めしたのは、仲間による強力な蘇生術だった。天に召されたいエッドは全力で術に抵抗するが、両者の魔力がぶつかり中途半端な魔物――“亡者”となって現世に戻ってしまう。さらに、ふたたび安らかに天界に逝くためには現世で自分の“未練”を果たす必要があることを知る。 その“未練”とは、心から想う女性に告白をすることだった! しかも彼女は魔物の大敵ーー神を信奉する聖なる癒し手で!? 亡者となった勇者さまは、人生最後に超難易度の依頼を成し遂げることができるのか? ※本編完結済み。その後の物語は随時加筆しております(季節イベント話など) ※小説家になろう様でも掲載しております。

更新:2023/12/25

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作:北条トキタ

ラノベ作家、TSして異世界へ往く~脱テンプレ、ありがちでない物語を突き進め~

【10,000PV 突破感謝!】 星、作品フォロー、応援お待ちしております! 僕こと、斉藤タミヤはアマチュアではあるが、ラノベ作家だ。 作品を面白くするためなら、どんな高価な資料だって買うし、取材にだって行くし、労力だって惜しまない。 そんな創作に意欲を燃やす僕は今、魂を込めて執筆していた長編異世界ファンタジー「滅びゆく世界のキャタズノアール」を完結させ、新作の構想を練っていたのだが……。 そんな中、今朝から日本中で話題騒然となっている、原因不明の皆既日食現象が起きていた。 当然ながら、僕もまた創作者の端くれとして興味を惹かれ、新作のネタになるかもしれないと、天体望遠鏡を片手に車で飛び出していった。しかし……。 自宅から最も近い二上山に向かっている途中で体調に支障をきたしてしまった僕は、車を停車させる羽目になってしまう。 そして、異変はそんな時に起きた。 突如、黒く染まった太陽から振ってきた巨大な槍に愛車が貫かれてしまい、重傷を負った僕の意識は次第に薄れていくのだった。 目が覚めると、僕はどう見渡しても日本ではない、赤黒く大きな満月が夜空に輝く異世界にいた。 しかも肉体は自分のものではなく、自作小説のヒロインの一人であり、満月を見ると長い白髪になって人の生き血を求める女殺人鬼に姿を変えていたのだ。 湧き起こる悍ましい殺戮衝動を抑えようと必死に戦いながら、僕は異世界の地に一歩を踏み出していく。 果たして僕が日本から異世界に召喚された意味、理由とは何なのか? これは僕が作家としての好奇心に胸を高鳴らせながら、謎に満ちたこの異世界を生き抜いていく冒険譚。 そしてこの異世界に暮らす人々を脅かす魔種との戦いを繰り広げる、戦闘浪漫なのだ。 *ノベルアッププラスでも同時掲載してます。

更新:2019/11/28

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