突然刺されて、気が付いたらダンジョンに転生していた。 え? ここどこ? 暗いんですけど!? 何も見えないんですけど!? 動けないんですけど!? は? ダンジョン? コレ(球)が俺の体……? 辛辣だけど優秀な相棒と共にダンジョンを切り盛り切り盛り! なんやかんやで強くなって、生活するのが楽しくなってきちゃった主人公。 これは主人公がダンジョンとなり、楽しく生きながらも、再び最愛の月を眺めるために、やがては世界をも飲み込む物語。 ☆☆☆ カクヨムにも転載しています
更新:2023/3/2
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作:シオヤマ琴@『無限レベルアップ』書籍化&コミカライズ
俺、高木誠は大学卒業後ニートとなっていた。 家ではすることもないので、ただひたすら筋トレをする毎日。 両親とは出来るだけ顔を合わせないように夜遅くにこっそりお風呂に入る。 そんなある日、お風呂に入っていると浴槽の底が抜け、異世界へとつながってしまった。 異世界に転移した俺を待っていたのは一国の王様と女宮廷魔術師の二人。 そこで王様から俺に下された命令は――「家出していなくなってしまった王子の身代わりをしろ」というものだった。 これは世界最強の強さを持ったニセ王子が異世界で婚約者やメイドや兵士、敵国相手に正体がバレないようにしながらも奮闘していく物語。 ・誤字脱字等がかなり多かったので以前公開していたものをだいぶ手直ししました。 (なので実際は、この作品は私が小説を書き始めた初期の頃のものです)
更新:2022/10/29
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アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
更新:2023/7/25
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ある日突然神様にチート能力と共に異世界へ飛ばされた、そこで色々なことがあり、いずれ神をもこえる存在になる(意外と直ぐに)
更新:2023/11/22
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ある日突然現れたモンスター達は世界中を恐怖に陥れた。各国で混乱が続く中、各地から魔法のようなものが使えるという情報が入ってくる。国々はその情報をもとに研究を重ね、ついに2年の月日を経て使えるレベルを魔法が完成した。それを使いモンスター達に侵された土地を取り戻そうと人類が立ち上がる。 のちにその未曾有の大事件は「デーモンズスタンピート」と呼ばれる。 そんな大事件から約200年後、世界中から選ばれた10人の強者集められた。この10人は全員が普通の人の何十、何百倍もの力を有していた。そんな10人を畏怖と尊敬の念を込めて「十英傑」と呼ばれたーーーー。 この物語はそんな10人の中の1人の青年がある意味自由気ままに生きていく、そんな物語ーーーーー。
更新:2022/9/27
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スラム街の貧民として暮らしていたある日、彼は前世の記憶を思い出す。彼は、乙女ゲームの世界へと転生していた。だが、問題は転生体にあった。その体は、攻略対象の一人であり、将来的に悪役令嬢の執事となるルシウス・エヴァンのものだった。 なんか背中に呪紋あるし、過酷なスラムで二年間過ごさないといけないみたいだし、控えめにいって最悪の転生先である。 だが、悪役令嬢の執事になる事だけは彼にとって好都合であった。 目的のため、彼は悪役令嬢に拾われるまでの二年間で暗躍する。全ては、悪役令嬢を救った先にある彼の目的のために。
更新:2023/10/11
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主人公はブラック企業に勤めるアラサー社畜。 エナジードリンク連発で働いていたらいつの間にか過労死してしまう。 そして気が付けば、ゲームにそっくりな世界の悪役暗黒騎士ベルダに転生していた。 魔王ゼルファリスが率いる軍団の四天王の一人として部隊を率いるベルダ。 ゲームでは終盤に主人公の勇者に殺される役回りなのだが――。 「冗談じゃない、せっかく転生したのに、また死んでたまるか」 破滅の運命を回避すべく、主人公は暗黒騎士ベルダとして第二の人生に挑むうちに、気が付けば主人公顔負けの無双&ハーレムルートに入っていく。
更新:2023/10/26
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