ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:勘違い

条件をリセット
詳細条件で探す

作:結石

遠距離恋愛をしていた彼女が黒ギャルになって帰ってきた件~僕の彼女寝取られてないですよね?!~

僕には高校2年生から付き合っている彼女が居る。 彼女の名前は佐久間霧華(さくまきりか)さんと言い、長い黒髪が特徴的な清楚な美人で……僕にはもったいない素晴らしい彼女だ。 そんな彼女と僕は、残念なことに大学進学を機に遠距離恋愛をすることとなってしまう。 僕、渋木剛司(しぶきたけし)は遠距離恋愛に不安を抱きつつも、彼女を笑顔で送り出し、次に彼女に会う機会を楽しみにしつつ、無事に大学デビューを果たす。 そして夏休み……帰ってきた彼女は……。 「イェーイ!! タケシー!! 会うのチョー久しぶりだよねぇ!! ウチが居ない間、浮気してなかったー? 女とか連れ込んで無かったろうねぇ?!」 立派な黒ギャルと化していた。 これはすっかり見た目の変わった彼女が寝取られていないかにヤキモキしつつも、中身が変わっていない彼女をさらに好きになっていく物語。 そして……黒ギャルが苦手だった青年が、その性癖を目覚めさせてしまう物語である。 ※「小説家になろう」でも掲載しております

更新:2021/2/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:瀬名ゆり

クーデレ系乙女ゲームの悪役令嬢になってしまった。

 『一条青葉』。『西門黄泉』。父から婚約者にと打診された名前にどこか聞き覚えがあり、前世で途中までプレイしたクーデレしかいない乙女ゲームの悪役令嬢『立花雅』に転生してしまったことに5歳の誕生日に気づいてしまった。  幸か不幸かまだ攻略キャラには誰にも出会っていない。よしっ、このまま攻略キャラとは一切関わらないでいこう!  そう決めた矢先、父から攻略キャラ──『有栖川赤也』を紹介されました。父よ。なんてことしてくれたんだ。  覚えているのは名前に赤、青、白、黄色がつくことだけ。一向に白の名前が思い出せず、片っ端から白のつく名前の人に怯える日々。  不幸中の幸いか主人公を虐めたりはしていなかったけれど、ルートによっては彼らに殺害されてしまう。  昔はキュンキュンしていたイケメンも、今は恐怖対象でしかないわっ!!   私は絶対『立花雅』みたいにはならない。大切な婚約者や弟のように可愛がる幼馴染にずっと傍にいてと必死ですがりつく、そんな強かな女には──!! 【注】乙女ゲームに出てこないキャラがよく出てきます。また、乙女ゲームではクーデレだったキャラがクーデレでなくなったりします。 アルファポリス、なろうでも執筆しています。

更新:2022/6/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:緒方 桃

『褒められると伸びる』教え子の後輩を褒めてみたら、いつの間にか好感度が爆伸びしていた

「褒めれば伸びるだなんて、迷信だ」 並々ならぬ努力とストイックな性格で常に学年一位の成績を維持してきた優等生、冠城侑李(かぶらぎゆうり)は大学入試の『校長特別推薦』の一環として二年の後輩、茨木千尋(いばらぎちひろ)に勉強を教えることになった。 教師になるのが夢で、初めて教え子を持つことに心を踊らせていた侑李だが…… 「言ったよな?単語帳には付箋を貼れって」 「嫌です。てか、こっちこそ言いましたよね?私のやり方に指図しないでって。喧嘩売ってるんですか?」 頑固で口調が刺々しい千尋に手を焼いていた。 しかしある時『茨木千尋は褒めれば伸びる子』だという情報が耳に入り、納得がいかないなりにも、恥ずかしがりながら彼女の指導方法を変えることに。 「おっ、おぉ、よく出来たな。偉いぞ」 (ちょっ、何よいきなり……) 「……つ、次の問題できたら、あぁ、頭ポンポンって撫でてあげようかなーなんて」 (えっ!?ホントに??じゃ、じゃあ……) 「……お願い、します」 「えっ!?」 褒めると伸びる、「好き」の気持ち。 褒めると縮む、互いの距離。 そんな感じの甘々なラブコメディです。

更新:2020/12/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ねぎさんしょ

今のは勇者スキルではない、村人スキルだ ~複合スキルが最強すぎるが、真の勇者スキルはもっと強いに違いない(思いこみ)~

【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!  勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。  しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。  他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。  自分は勇者なのか、そうでないのか。  ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』の極致にまで熟達しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。  圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。 「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」  そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。  転生後に出会った騎士の少女。  転生後に再会したエルフの弟子。  楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。  勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら…… ※小説家になろう様、アルファポリス様でも連載予定です。

更新:2020/11/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。