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作:白雪❆

ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる

Jukebox文庫にて、電子書籍書籍化決定! 2024年、1月1日からAmazon kindleや楽天kobo、他サイトにて販売いたします。 皆さんの応援のおかげです、ありがとうございます! 最後まで奏でられる、彼らの物語をよろしくお願いします! ※第三楽章までは無料で掲載しております。続きは電子書籍にて販売します。 よろしくお願いします! 【~あらすじ~】 今全世界でピアノ演奏がブームとなっている中「チェスの駒」を用いてランキング化されたシステム。 それがChessRankingSystem(チェスランキングシステム)。 通称:CRS【クラス】 天才と呼ばれる猛者たちが世界中から集う中、音殺し(サウンド・キル)の異名を持つ天才ピアニスト、早見優人はとある理由から高校三年生の冬。最年少でCRSランク:騎士。 ナンバーⅣの称号を持ちながらも、突如CRSの世界から姿を消した。 月日が経ち、日本ではニートの増加と育児放棄で政府は頭を悩ませる中、優人はアルバイトを中心としてただ日常を淡々と過ごしていた。 そんなある日、家の前には白い大きな箱が置いてあり、その箱を空けるとそこには「――――あなたが、パパ?」と喋り掛けてくる銀髪の美少女が!? 涙あり、笑いあり、演奏バトルもあり!? 伝説のピアニストである早見優人の過去に一体何が!? ニート候補生兼元天才ピアニストの早見優人と謎の銀髪美少女、白雪が熱く奏でる物語が、遂に始動!!

更新:2023/12/16

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作:宵澤ひいな

アノレキシアの百合

新型ウィルス蔓延で潜在患者数が増加傾向にあると言われる摂食障害。 『アノレキシアの百合』は、新型ウィルスが蔓延する前の平成後期を舞台にした物語です。 衣食住に何不自由ない若者を蝕むアノレキシア(拒食症)。 現代病とも贅沢病とも言われる謎の病に侵された少女たちの死と再生をえがきます。 「私たちは、生きることに限りなく純粋なだけなのです。  この不健全きわまりない遊びを誰か、止めてください」 願う少女の一人称で物語る全六十一話。 一話あたりの平均は二千文字。十万字以上、十一万字未満の長編です。 ◆主要登場人物の紹介◆ 櫻井日芽子(さくらい・ひめこ)……ドラッグストアに勤務するアルバイトの登録販売者。女性。二十五歳。独身。本編『アノレキシアの百合』の語り手。 舘林月彦(たてばやし・つきひこ)……本名は舘林月子(たてばやし・つきこ)。アノレキシア(拒食症)と性同一性障害に陥った男装の麗人。二十五歳。独身。 番外篇『アンドロギュヌスの雛』 十八℃の夜明け、雛鳥たちは啼き濡れた翼を拡げて巣立つ。 初夏の陽光(ひかり)の内部(なか)へと……。 本篇『アノレキシアの百合』から数ヶ月後、二千十六年の初夏、青葉の候を過ぎても嫩葉(わかば)のままの少年少女たちの、ささやかな日常の倖せをえがきます。 全九話。約一万七千字。令和三年六月十三日より、毎週日曜日更新予定です。

更新:2021/8/7

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作:草野猫彦

エースはまだ自分の限界を知らない[第二部+間章]

 佐藤武史は中学校時代、弱小バスケ部で一人気を吐く、そこそこ有名な選手であった。選手層の薄さにより地区大会の決勝まで進むことが精一杯だったが、中学時代最後の試合でライバルチームのメンバーから、高校では一緒のチームでプレイしないかと誘われる。  難関公立であり進学校である白富東を受験することにした武史だが、同校は武史の兄直史の属する野球部の活躍によって、例年よりもはるかに高い受験倍率となってしまっていた。  必死の勉強で合格を果たした武史だが、兄の直史には、高校でもバスケ部に入るのかと問われる。武史は小学生の頃は兄と同じチームで、ピッチャーをしていた。  兄に対する複雑な感情を持つ武史の返事を促すでもなく、兄は春の選抜甲子園の舞台へ向かう。  そして春、高校進学を果たした武史は、約束していたメンバーたちが、合格率の激化によって、他校へ進学したことを知らされる。  呆然とする武史を、野球部のグランドへ誘うのは武史の双子の妹、桜と椿。中学時代はあまりにも危険視されていた同学年の妹たちと共に立ったグランドで、武史は奇妙に印象的な少女と出会う。  バスケを続けるべきか、野球に戻るべきか、それが問題だ。  これは絶対に甲子園なんか目指してやらないというめんどくさい野球部と、自分の才能を信じきれない少年たち、そしてそれを彩る少女たちの物語……になってほしいな。  ※間章は2.5を読了した後に読むことをオススメします。

更新:2020/8/19

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