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作:ドラゴンブック編集部

御徒町カグヤナイツ

上野の街には一筋縄ではいかない連中が住み着いている。 上野公園の生け垣に立ちションをするホームレス、仲町通りの風俗街をウロウロする客引き、終わらない閉店セールを続けるアメ横の時計屋、そして――月のお姫さま。 中学三年生の春、先の知れた人生を気の合う仲間たちと愉快に消費していた僕は、その「月のお姫さま」を名乗る少女に逆ナンされた。 なんでも彼女は月におわしまする女王の娘で、そろそろ月に帰らなければならないそうだ。帰る前の思い出作りに地球のカレシが欲しくて、僕に声をかけたんだって。 信じられるかい? 僕は、信じる。 だけど、君が月に帰るなんて――絶対に認めない。 これは、月の姫と、彼女を守る騎士団の戦いと青春の物語。 【書籍情報】『御徒町カグヤナイツ』、文芸単行本として発売中! https://kakuyomu.jp/publication/entry/2019052301 ドラマ化も大好評なデビュー作『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の情報はこちらから!https://kakuyomu.jp/publication/entry/20180216 ●浅原ナオト先生の個人ページはこちらから! https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/works

更新:2018/4/19

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作:なかそね駿

勇気の恋舞踊~無実の罪で高校を退学になった合唱部員でピアニストの僕。新しく入学した今年から共学になった元女子校で成績優秀の美少女バレリーナと出会う~

●はじめに 本作は『ピアノ少年と今年から共学になった元女子校~今年から共学になった元女子校に、男子の僕が入学したら、とびっきりカワイイ3人の生徒会役員とギャルのクラスメイトとドキドキな関係なったお話~』の加筆・修正、および続編版となります。 ⇒https://ncode.syosetu.com/n7935ht/ キャラクターやストーリなど、色々と思い入れがあり、今回、思い切って改定版を投稿しました。よろしくお願いいたします。 ●あらすじ 僕、橋本輝は合唱部でピアニスト。高校生活を充実させるつもりが、同じ特技を持つ安久尾五郎に音楽の才能を妬まれてしまう。しかも、安久尾は権力者の息子。輝は安久尾に妨害され高校を退学にさせられる。 そうして、新しく入学した学校は、今年から共学になった元女子校だった。 美少女生徒会役員達、ギャルで一軍のクラスメイト、黒ぶち眼鏡で少し地味だが、眼鏡を取るとものすごく可愛い料理上手なクラスメイト、そんな人たちと出会いながら、輝は再び歩き出す。 そうして、輝のもとに舞い込んできたのは、美少女生徒会役員の一人、加奈子からのとある依頼だった。 再び動き出す、元女子校での恋愛、冒険をどうぞ、お楽しみください。 ●その他、お知らせ X(旧Twitter)も開設しました。よろしければ是非。 ⇒@st_sonezawa01

更新:2024/4/19

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作:海月くらげ@12月GA文庫『花嫁授業』

『魔王』狩りの『無限龍』、軍訓練校で第三皇女を護衛する ~少女になっても普通の生活がしたい最強と、そんな事情を知らずに愛でる皇女の普通な日常~

「なんで女になってるんだ……?」 世界を脅かす絶望の使徒『魔王』を狩る『特務兵』の七生カズサは、軍からの報酬として『普通の生活』を望んだ。 その要求は、ややねじ曲がった形で叶うこととなる。 カズサへ言い渡されたのは軍の訓練校へ入学し、『東京人工都市』の第三皇女――天道レンカの護衛任務付きでの生活だった。 カズサは素性を隠すため、天才魔術薬師の神崎エルナの提案で彼女が作った『変身薬』を飲み……目が覚めると少女になっていた。 銀白色の長い髪、黒耀石の如き瞳。 慎ましやかな胸元と、線の細い輪郭。 七生カズサは儚げな少女の姿になっていた。 戻るための『解除薬』を「俺はまだ死にたくない」と拒否したカズサは、少女の姿のまま訓練校へ通うことになる。 訓練校で普通に生活する裏で、レンカに素性を知られないよう護衛任務を遂行するカズサ。 寮で同室のレンカと過ごす日々は安らかで、ほんの少し騒がしい。 少女として振舞うカズサとレンカは着実に距離を詰めていく。 「お風呂、一緒に入りませんか?」 「……そんな表情で言うのは反則じゃない?」 自由で無垢なレンカに振り回されながら、カズサも次第に変わっていく。 それでも、カズサは自分が信じる『普通』を突き進む。 これは『東京人工都市』最強とも謳われる七生カズサが降り掛かる火の粉を全て跳ね除けて、護衛対象のレンカと普通な学校生活を過ごす物語。 大体作者の性癖。 例によって話の進みは遅めです。 それでもよろしければどうぞお楽しみください。 応援や星も頂けると励みになりますので、少しでも面白いと思ったらよろしくお願いします。 小説家になろうでも投稿しています

更新:2021/4/8

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