ずっと思ってました。 誰が本物のボスゴリラか。 ずっと思ってました。 ゴリラソウルメイトはいないのか。 あのゴリラ伝説が帰ってきた。遂に開催!2代目のボスゴリラを決める熱き戦いッ!!! ※書き手側、読み手側、それを見守る全てのゴリラーの皆さんがワイワイ楽しめる企画を目指しております! 表紙画像はフリー画像を使わせていただいております。
更新:2022/2/27
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昔つらつらと書き連ねていたものをエッセイと称してダダ漏れにしてみました。 古い話なのでネタが時代遅れだったり季節がズレまくったりしてますが、生ぬるーい目で見守ってやってくださると作者は喜びます(待)。 さあて御用とお急ぎでない方は寄った寄った! (でもくだらない話ばっかですすみません) ※昔話はもうネタ切れになっちゃったので最近のは全部新作です(^^;
更新:2024/4/25
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本作は、あひなり。様の作品“あざと可愛い童顔男子に言ってほしい台詞をまとめてみた。”から着想を得て、創作意欲が漲った結果、執筆しました。 https://novelup.plus/story/175668718 私の創作活動に多大なる貢献を賜りましたあひなり。様、この御恩は一生忘れません。呉々も重複しない様、全警戒に総力を挙げて執筆に着手致します。 尚、リクエスト等御座いましたらコメント欄にどうぞ。勿論、レビューも常に大歓迎です。
更新:2023/10/30
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2020/10/10 200話記念により表紙がつきました。 志茂塚ゆり様、ありがとうございます!! 今までのスタイルを変更し、モチベを上げる感想、をベースに書きます。 480話までは正直感想として書いていましたが、これからは肯定的な言葉を意識して書いていきます。 気になった方は是非覗いてみてくださいませ。 *** ※何度か自主企画の運営をお手伝いor企画を立ち上げる、といった回数が多くなりましたので、読書順番票の次のエピソード、『4話』に参加する企画、主催する企画などのお知らせを残していくようにいたします。終わった際はお礼を述べた後に<非公開>させて頂きます。 作品紹介と共に、よろしければチェックしてみてくださいませ。
更新:2024/4/24
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刀は、人より永くこの世に在る。 刀に心があるのなら、彼らはどんな情景に心を動かしてきたのだろうか。 そのとき刀は主と同じ思いだっただろうか。 それとも、その心には、主を憎む気持ちがあっただろうか。 ここに、刀が人と共に在った頃の記憶のひとひらを綴じていこうと思う。 ============ 注意事項 ・刀剣乱舞の二次創作です(たぶん) ・時代小説です ・人が死にます ・語り手は刀です ・毎週金曜更新です(たぶん)
更新:2024/2/6
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桜庭悠里《さくらば ゆうり》は彼女がほしかった。 だけど、まるで主人公みたいな御手洗春斗の友人をしているおかげで多くの苦労が舞い込み、中々作れずにいた。 春斗が好きな可愛い女の子達に愚痴を吐かれたり、鈍感な春斗をフォローしたり、恋路が進むよう応援してあげたりと、常に苦労が続いている。 ある日、春斗の幼馴染の多々良夏目《たたら なつめ》と昼ご飯を共にすることになった。 そこで夏目は春斗のせいで周りにいる女の子からライバルだと思われてしまい苦労していると愚痴を吐かれる。今まで数回しか話したことはなかったが、これを機に悠里は夏目と仲良ったのであった―――
更新:2022/2/28
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「彼女の美しい歌声は世界を救い得るだろう」 聖魔神を呪歌で封印し冒険に身を投じなくなってから九十九年と七ヶ月が経った。 人類は忘れた歴史を思い返すことなく第二の過ちを繰り返そうとしていた。 なんと聖魔神の封印があと三ヶ月で解けそうだった。 世界各地で復活の予兆が確認されており早急に更なる封印を施す必要性があった。 そこで選ばれたのが聖魔神を呪歌で封印したと言われている一族の少女ティアだった。 護衛役にと幼馴染みのジークは共に行くと決意するがこの時はまだティアの過酷な運命を知る由はなかった。 果たして二人は無事に聖魔神の封印を施し終えるのだろうか。
更新:2022/3/17
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