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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

銀髪少女のメタルブリザード

【序章】弓使いの主人公・クリスタルは、代々冒険者の弓使いとして名をあげるアーチャー家の末っ子であるものの、あまりにも下手で冒険者パーティから追放されてしまう。そのことを知った父に「アーチャー家の名誉を汚した」と言われ、家からも追放されてしまう。   【第一章】身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことになる。弓が下手なせいで小さいころから家族に冷たくされたクリスタルは、そこで初めて人間のあたたかさを知る。   趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。安物の弓から良質な弓に買い換えたとたん、クリスタルの本当の実力が発揮される。   【第二章~】その実力は王国一の弓使いの目にも留まり、騎士団にスカウトされる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......!   【見どころ】反対にクリスタルを追放したパーティは、クリスタルが潜在的に持っていたある超能力がなくなったせいで、上級から中級に成り下がる。 加えてアーチャー家も、実は父以外はクリスタルの味方であり……。 そして、クリスタルを追放したパーティのリーダーと騎士団はとある接点があり……。   読み進めるたびに様々な謎が現れては結びついていく、ヒューマンドラマ。   《エブリスタのトレンドランキング(ファンタジー)で2位になりました!》

更新:2022/3/31

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作:朝食ダンゴ

異世界転移で無双したいっ!

 交通事故で命を落とした高校生・伊勢海人は、気が付くと一面が灰色の世界に立っていた。  目の前には絶世の美少女の女神。  異世界転生のテンプレ展開を喜ぶカイトであったが、転生時の特典・チートについて尋ねるカイトに対して、女神は「そんなものはない」と冷たく言い放つのだった。    気が付くと、人間と兵士と魔獣が入り乱れ、矢と魔法が飛び交う戦場のど真ん中にいた。  呆然と立ち尽くすカイトだったが、ひどい息苦しさを覚えてその場に倒れこんでしまう。  チート能力が無いのみならず、異世界の魔力の根源である「マナ」への耐性が全く持たないことから、空気すらカイトにとっては猛毒だったのだ。    かろうじて人間軍に助けられ、「マナ」を中和してくれる「耐魔のタリスマン」を渡されるカイトであったが、その素性の怪しさから投獄されてしまう。  当初は楽観的なカイトであったが、現実を知るにつれて徐々に絶望に染まっていくのだった。  果たしてカイトはこの世界を生き延び、そして何かを成し遂げることができるのだろうか。    異世界チート無双へのアンチテーゼ。    異世界に甘えるな。  自己を変革せよ。    チートなし。テンプレなし。  異世界転移の常識を覆す問題作。     ――この世界で生きる意味を、手に入れることができるか。

更新:2021/9/5

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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

楽器が武器になる世界に転生したJKは癒しの音を奏でたい!

吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。   目が覚めると、大学デビューのために伸ばしてきた髪はショートカット並に切られ、おまけにピンク色の髪に赤色の瞳と、異様な姿になっていた! ……異世界に転生していたのだ。   貧乏商人(平民)に拾われたことで、いきなり貧乏生活がスタート。「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、一緒に転生してきたサックスを演奏するストリートミュージシャンを始める。   そんな私に超珍しい、『演奏する時の想いによって魔法を発動する能力』が目覚める。その能力で身分問わず色々な人のケガや病気を治していく。ある時重病の国王に呼び出され、能力で一瞬にして完治させてしまった。   後日、国王の代わりにお礼を言いに来た側近が、平民や農民を見下す爆弾発言をしてしまい、私も周りにいた農民も大激怒! 「これだけ聴いて帰ってください」とサックスを吹き、召喚した竜巻によって側近を吹っ飛ばす!   怒りまかせに吹っ飛ばしたものの、国王にとってはよかったことらしく、私は爵位をもらって貴族になることに!   その後も活躍を重ね、どんどん出世していく私。しかし吹っ飛ばした側近がケガから復活すると、国民に何倍もの重税がかけられてしまう。   私は平民・農民・奴隷とともに、側近を倒すために立ち上がり、裏では周りの国がからみ合う、大騒動に発展するのだった……!

更新:2021/7/14

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作:朝食ダンゴ

アルゴノートのおんがえし

『完結済!』【続編製作中!】      『アルゴノート』    そう呼ばれる者達が台頭し始めたのは、半世紀以上前のことである。      元来アルゴノートとは、自然や古代遺跡、ダンジョンと呼ばれる迷宮で採集や狩猟を行う者達の総称である。      彼らを侵略戦争の尖兵として登用したロードルシアは、その勢力を急速に拡大。  二度に渡る大侵略を経て、ロードルシアは大陸に覇を唱える一大帝国となった。      かつて英雄として名を馳せたアルゴノート。その名が持つ価値は、いつしか劣化の一途辿ることになる。      時は、記念すべき帝国歴五十年の佳節。  アルゴノートは、今や荒くれ者の代名詞と成り下がっていた。     『アルゴノート』の少年セスは、ひょんなことから貴族令嬢シルキィの護衛任務を引き受けることに。    典型的な貴族の例に漏れず大のアルゴノート嫌いであるシルキィはセスを邪険に扱うが、そんな彼女をセスは命懸けで守る決意をする。    シルキィのメイド、ティアを伴い帝都を目指す一行は、その道中で国家を巻き込んだ陰謀に巻き込まれてしまう。    セスとシルキィに秘められた過去。  歴史の闇に葬られた亡国の怨恨。  容赦なく襲いかかる戦火。      ーー苦難に立ち向かえ。生きることは、戦いだ。      それぞれの運命が絡み合う本格派ファンタジー開幕。      苦難のなかには生きる人にこそ読んで頂きたい一作。      ○表紙イラスト:119 様      ※本作は他サイトにも投稿しております。

更新:2020/11/30

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作:八田柳懐

臥卵

 主人公の官能小説作家が、ある連続殺人鬼の自白と引き換えに彼の犯行を怪奇小説にして書くお話です。    話の運びには一人称視点を用いており、読者は主人公である作家の非人間的な思考を足掛かりにして事件を追っていく事になります。    私は怪奇小説を書く官能小説作家。  情動情欲を紙に書き散らす色情狂。  ハリボテ賢人劇場裡の人間役者。  サア。今一度、悔い改めたまえ。  老いて死に行く事が、人生の本質なのか。  紙面から、人間性を暴き出すのだ。   「失敬。先生がまるで生きた蟻塚を覗き込むように見るものですから」   《注意・免責事項》 ・この作品には、精神的嫌悪感を与える描写が多数含まれています。 ・本作はフィクションです。登場する人物・団体等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 ・作品の都合上、一部に差別的表現がございます。性差別などの表現が含まれますので、これからご覧になられる読者の方々はくれぐれもご留意ください。 ・本作には流血表現がございます。上記同様に、そういった過激な描写が苦手な方はご注意ください。 ・本作はいかなる自殺行為を肯定および助長するものではありません。 ・本作は特定の思想、信条を肯定するものではありません。 ・本作はいかなる性的暴行・殺人・窃盗等の犯罪行為を肯定および助長するものではありません。 ・作業の進捗につきましては、ユーザーマイページよりTwitterリンクにてご報告させて頂きます。 ・頂戴したご感想は大切に読ませて頂きますが、全ての感想に返信する事は出来かねますので、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。 ・ご質問などへの返信は控えさせて頂きます。 ・作者の許可なく転載・複製・配布する事を禁止します。

更新:2023/9/26

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