作:シオヤマ琴@『無限レベルアップ』書籍化&コミカライズ
「お主、女難の相が出ておるぞっ」 とある日、中学三年生の俺は易者のおじいさんに【女難の相】があるから今後一切女性には近付くなと言われてしまう。 しかし占いを信じていない俺はそれを真に受けなかった。 それからしばらくして高校入学を果たした俺は学校の決まりで仕方なく天文学部に入部することになる。 だがそこで俺を待ち受けていたものは――
更新:2022/11/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
野田蒼はどこにでもいる高校生。イケメンで文武両道、性格も良しという赤井真希とは幼なじみの親友で、告白されては女の子を振ってしまう彼の告白の仲介を日々してあげる自称陰キャの苦労人。 ある日、それまでの真希に告白しようとする子とはまったく違うタイプのギャルが、真希に好意を持っていると蒼に迫る。最初は真希にギャルを紹介してやれば終わりと簡単に考えて蒼だが、なぜか真希とギャルをくっつけるために彼女を応援することに。 そこに真希を好きな別の女の子が現れて、でもいつの間にかギャルは蒼といい雰囲気になっていて——
更新:2024/4/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
生徒会長のもとに届いた脅迫状。それは秘密結社が文化祭で行うイベントを邪魔しないようにするものだった。それを知った中二病少女は生徒会長と一緒に秘密結社を壊滅するために考えを巡らせる。
更新:2023/6/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
温暖化が進行し、大きく傷ついた世界にダンジョンが誕生する。新しいエネルギーをもたらすマナストーンを得るために学生たちは部活動でダンジョンを探索する。先輩や同級生とパーティを組んで未知の魔物と戦い、過去の英雄から力を授けられる。やがて星詠みに導かれ、世界の真実に触れる。 この作品はフィクションであり、実在の団体や人物などとは関係ありません。 カクヨム様でも投稿しています。
更新:2024/4/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
厨二病ーー主に思春期に見られる、黒歴史を創り続ける恐ろしい病だ。およそ9割の人間は、年を取るにつれて症状が改善されていき、過去に製作した「黒の書(自由帳)」や(闇の組織ブラックバードの概要(自由帳)などをみてあまりの恥ずかしさに悶絶する。しかしごく稀にいるーーいるのだ、恥ずかしがることもなく、厨二病を貫くものが。彼女、葉山引子もその一人であった。「私はみんなと違うんだ!」その胸に秘めたる確固たる思い故に、彼女は孤高の存在(ぼっち)としてあり続ける……はずだったのだが……その平穏が今崩される。
更新:2022/10/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
山田くんは隣の席の男の子だ。影が薄くて物静か。存在感のない彼の事が、陽太は妙に気になっている。もしかして、山田くんにはものすごい秘密があるのでは!? さくっと読める学園日常ミステリーコメディ。時々異世界? 謎とちょっぴりの笑いを含んで、いざ開幕!
更新:2022/9/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
高校2年生の羽拓 博はツンデレが嫌いだった。 博のツンデレ嫌いには元凶がいた。それが幼馴染の志藤 芽衣。 芽衣は博にことある事に絡んでいた。それも博を貶すように。 博はそれがとてつもなく嫌だった。 だから博は自然とツンデレが嫌いになったのだ。 たが芽衣は博のことが嫌いなのではなく……
更新:2023/1/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いいね!いいね!いいね!いいね!いいね!いいね!いいね!いいね!
更新:2023/4/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
わたしの苦手な、ぐいぐいと迫ってくるあの人。 見つめないでほしいのに見つめてくる、それなのに、なんで。わたしは、――― (星花女子プロジェクト 第8期参加作)
更新:2023/9/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。