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作:華宮ルキ

あなたの秘密は口外しません!

【二面性のある旦那様】×【監視のための愛のない結婚】 サフィラは実母亡き後、父の再婚相手(継母)に目障りだという理由だけで12歳のときに修道院に送られた男爵令嬢。 あれから8年が経ち。修道院での生活にも馴染んだサフィラではあるが、ある日突然父に呼び戻される。 理由はどうやら実家の財政難。 父と継母はどうやら援助を求めるために、成金の老人貴族にサフィラを後妻として嫁がせることにしたらしい。 幸せになれない結婚をするくらいならば、修道院にいたほうがずっとマシ! そう思うサフィラではあるが、逃げ出す術などない。 途方に暮れたサフィラがある日出逢ったのは……社交界で『王子様』と騒がれる伯爵ロキ・プレヴァン。 美しい笑みを顔に称えたロキを見て、サフィラは否応なしに年月が経ってしまったことを理解する。何故ならば――ロキは、サフィラの幼馴染だったから。 「でも、昔のロキは……」 不意に頭の中によぎる昔の記憶。それとほぼ同時に、サフィラの元にロキから求婚が届いて――……!? 「俺の秘密、口外されたら困るんだよね。だから、監視するために結婚する」 さも当然のようにそう言う彼。 いや、口外する気なんて一切ないんですけれど!? ―― ◇掲載先→エブリスタ、小説家になろう、アルファポリス

更新:2023/7/6

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作:桜ノ宮天音

宝石の精霊術師 ~役立たずと追放された精霊術師は封印されていた闇精霊を蘇らせ最強に至る。契約したツンデレ美少女は今まで持て余していた才能を最大限引き出してくれる最高の相棒になってくれました~

精霊術師なのに契約精霊を持たないという致命的な欠陥を持つジルは、その欠陥故に肝心な時に使えない役立たずとパーティを追放されてしまう。 行く先々で野良の微精霊と仮契約を結び力を借りて何とか頑張ってきたが、精霊がいなければジルは力を持たない普通の人間と何ら変わりない。戦闘中に仮契約を失ったり、精霊のいない場所では無力だったりと迷惑をかけた結果見放されてしまったという訳だ。 だが、そんなジルの元に待ち望んだ運命の出会いが訪れた。 大昔に作られた属性の力が込められた宝石コアストーン。そのコアストーンを元にして人工的に生み出された宝石の名を冠する精霊達。 そのうちの一人、闇属性を司るルカ・アメジストの封印を解いたジルは、彼女に認められて精霊契約を結ぶことになる。 所持するコアストーンの属性をその身に宿すルカと、幅広い属性を高い水準で扱うことのできるジルの相性は抜群で二人の関係はどんどん縮まっていく。 しかし、ジルが得たのは契約したルカの力だけでなく、コアストーンに秘められた真の力を制御する腕輪。ルカとの契約の際に手にした腕輪はジルに更なる力をもたらした。 そんな念願の力を手に入れたジルだったが、闇精霊ルカと契約を結んだことで彼女達精霊と深く関わっていく事になり、人工精霊達の核である宝石――――コアストーンを巡る精霊達の争いに身を投じることになる。 「ルカ! 力を貸してくれ!」 「フン、せいぜい使いこなしなさい」 最強の相棒を手に入れた精霊術師と、最高の契約者を得たツンデレ闇精霊――――二人の宝石を巡る冒険はここから始まった。

更新:2022/9/5

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