極端に空気の読めない落ちこぼれの花澄と、極端に合理的で歯に衣着せない物言いの凛。正反対の不器用な二人が狭い文芸部室で食べるのはドロップス。花澄の性格の理由とハッカ味のドロップが気づかせた二人の関係性とは――?
更新:2020/8/24
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MACHIDAはTOKYOなのか、そうじゃないのか。TOKYOはそもそも滅んでいた。
更新:2020/1/20
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俺は選択を迫られ続けた「あの日」を夢に見た。第一回こむら川小説大賞参加作品。 普段はクトゥルフ神話の世界に引きこもってシナリオを書いています。小説は不慣れなので、間に合った奇跡。
更新:2020/1/22
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真希(まき)には親友がいる。有美(ゆみ)という、幼なじみ。 ある日、彼女のふとしたひと言から、真希は有美の本音を察してしまう。 知りもしないひとたちからの評価で決まる世界って、何か変。 そう思った真希が取った行動は――。 Copyright © 2019 Motoka Onoki Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
更新:2019/1/18
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前作事件から三年後のエステリア王国。 あの日の事件で失った存在の大きさを感じながら、それぞれがそれぞれの三年を過ごしていた。 稀代の魔導士の残した魔法の謎、残された者に新たに芽生える絆。 新しい異世界人の存在が、新たな事件を巻き起こす。 前作でそれぞれのキャラクターを気に入ってくれた方に、捧げる物語です。 *Ⅰを未読でも読める内容になっています (C)Copyrights 2020/11/13 MACK All Rights Reserved
更新:2020/11/22
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