ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:学園

条件をリセット
詳細条件で探す

作:紐育静

【第一部完結】エロゲ世界に転生したので、最推しの攻略不可能キャラをヒロインにしてみせる!~前世の記憶を頼りに、襲いかかる数多のバッドエンドを乗り越えろ~

 美少女PCゲーム『Nebula's Space2nd』、通称ネブスペ2。初代を凌ぐ圧倒的なボリュームと壮大なストーリーにより圧倒的な人気を誇った神エロゲだ。  そんなエロゲの世界に転生できるなんて夢のよう──そう思っていた時期が俺にもありました。  だが現実は残酷だ!  主人公が三人もいるエロゲなのに、俺はその誰でもなく友人キャラの一人に転生してしまった!  せっかくイケメンに転生できたのに、どのヒロインとも結ばれる運命にないってマジ!?  なのに遅くても半年以内にストーリーの都合で事故死する運命にあるだって!?  しかも主人公達がヒロインと上手く恋を成就させないと、バッドエンドで巻き添えを食らって俺も死ぬんだけど!?  幼馴染、朽野乙女との突然の別れ。そのショックからか脳内に溢れ出した、前世でネブスペ2をこよなく愛した男の記憶。  乙女もストーリー上は早々に退場してしまうモブキャラの一人に過ぎない。でも俺は前世でネブスペ2をプレイした時から乙女を攻略したくてしたくてたまらなかったし、アペンドディスクで攻略ヒロインへの昇格が待ち望まれていた人気キャラの一人なのだ。  待ってろよ乙女……俺がこの世界に転生したからには、俺の手で最推しの君をこの物語のヒロインにしてみせる!  ……と決意したはいいものの。  ヒロイン達が次々に謎のスライムとか触手に襲われてる!?   しかも主人公がもうメインヒロインと個別ルートに入ってるのに、どうして他のヒロインのイベントが俺視点で起きてるんだよ!? 間違ってバッドエンドに入るともれなく死んじゃうよ!?  果たして俺は、この死にゲーじみたエロゲの世界で推しキャラをヒロインに出来るのだろうか──。  200,000PV感謝!  ※際どいシーンはあるかもしれませんが、R18みたいな展開にはならないと思います。  ※カクヨムでも投稿を始めました。

更新:2024/4/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:冴月希衣

月恋歌 〜君を捕らえて口づけよう

「ねぇ、あなた。男と寝たこと、ある?」  大正時代、全寮制の学校で出会った支倉紫乃と司波冬星。  誰とでも寝ることで有名な問題児・紫乃は、皆に慕われる文武両道のエリート・冬星に反発。冬星の裏の顔を暴こうと恋の遊戯を仕掛けることを決める。  蒼き月夜に始まった禁断の遊戯は、天涯孤独の紫乃を巡る人間関係や過去、紫乃を狙う危険な男の登場等、さまざまな試練を二人に課していく。 支倉紫乃(はせくらしの):薄茶色の髪、淡い褐色の瞳の美形。ロシア人とのハーフということで虐められて育つ。現在は天涯孤独。お金のためなら誰とでも寝ると悪評が広まっている問題児の紫乃を矯正するため、寮長の冬星が同室に立候補した。皆から慕われている文武両道の冬星に反発し、彼の裏の顔を暴きたい紫乃は冬星に恋の遊戯を仕掛ける。帝都第一高等学校、二年。 司波冬星(しばとうせい):帝都で名の知れた伝統校で、過去随一の優秀者として誰からも認められている文武両道のエリート。撃剣部の部長と寮長を兼務。古代ギリシャの彫像のごとき端整な容貌と綺麗な黒髪を持つ。学内の風紀を乱す問題児、紫乃を矯正する目的で同室になった。帝都第一高等学校、三年。 【誰とでも寝ることで有名な問題児と厳格な寮長が紡ぐ、耽美譚】 ☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆ 表紙は巴世里さんhttps://estar.jp/users/77685615作画。 ◆本文、画像の無断転載禁止◆Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission. 2017/6/1 公開 2018/4/9 完結 2020/2/6 番外編完結

更新:2024/2/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。