辺境の木こりのユシアは勇者選定の儀で勇者に選ばれなかったものの その夜自分の体に『勇者の証』があるのを見つけてしまう。 え、これどうしよう
更新:2024/4/21
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【連載再開】 異世界召喚などというファンタジーな経験しました。 でも、手違いだったようです。 それならさっさと帰してくれればいいのに「穢れ」は神殿に置いておけないって放り出されました。 誘拐同然に呼びつけておいてなんて言いぐさなの!? あまりのひどい仕打ち! 私はこの先どうしたら!? 頼れる者もいない異世界で、一人で野に放り出された14歳の少女詩桜里(しおり) 元聖騎士の青年や妖精王に出逢い、助けられ、独り立ちを目指して地に足を着けて生きていく一人の少女と、周りの人々の物語 やがて世界の終わりの足音が聴こえ始めると、聖女や巫女、神官達とは距離を置いていても否応なしに詩桜里も巻き込まれていく 第一回ノベプラ小説大賞一次選考通過作品 アルファポリスで小説大賞読者投票 28位
更新:2024/2/17
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タイトルの通りです。 捻りも、たいしたオチもありません。 「こんなことがあったらええよなぁ~」っていう、 ただただ男子の願望がダダ洩れなお話です。 何も考えずに読むのがお作法でございまする。 ※以前書いたものをたまたま見つけたのでお蔵出し
更新:2020/11/18
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あらぬ罪を着せられ婚約破棄を言い渡されたジュリア・スカーレット伯爵令嬢は、ある秘密を抱えていた。 それは、元婚約者モーガンが次の婚約者に望んだジュリアの妹マリアが、モーガンの実の妹でもある、という秘密だ。 本当ならば墓まで持っていくつもりだったが、ジュリアを婚約者にとモーガンの親友である第一王子フィリップが望んでくれた事で、ジュリアは真実を突きつける事を決める。 ※作中に性暴力に関する描写があります。 アルファポリスにて別名義・葉桜鹿乃にて先行連載中。 小説家になろうでも連載を始めました。
更新:2020/11/3
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男として生きた前世の記憶を持つ女の子が、現代日本で幸せになろうと頑張ったり、昔を懐かしんだりするお話。
更新:2021/12/27
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放課後の校舎、俺は少女に出会う。 彼女の名は七鮎川円花。 魔王の復活を目論むマモノと戦う魔法少女。 そして街には動く死体が溢れかえる。 これは魔王と何か関係が有るのか? この作品はフィクションです。実在の地名、作品名、実在の建物を思わせる描写が出てきますが、実際の物とは一切関係ありません。 又、作者には実在の土地、作品を誹謗する意図は一切ありません。 【2024年2月】 他小説サイトへの投稿の都合上、しばらく見えない様にしていましたが、復活させました。 それに伴いタイトルなど若干変更しました。 『ゾンビと魔法少女と……』→『魔法少女とゾンビと』 文章にも若干手を加えましたが、てにをは、誤字脱字程度で内容は変更していません。
更新:2021/11/27
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