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作:静内(しずない)@~~異世界帰りのダンジ

【完結】TS! 俺、女の子になってるっ? 魔法少女になった俺は、最強になって百合展開を楽しむようです

 プルン──。  片手でギリギリつかめそうなくらいの大きさの胸。マシュマロのような、水風船のような柔らかい男の時ではありえなかった感触。 俺、女の子だ。 【HJ小説大賞・ノベリズム大賞一次選考突破】 【複数サイトで総合一位獲得】 ハッピーエンド作品。 こんな方にお勧めです ◆主人公が女の子の体に戸惑うシーンが見たい。 ◆女の子になって、女の子同士でスキンシップをとるシーンが好き。 ◆魔法少女になって、ラノベのヒロインのようなお色気役になりたい。 ◆レズっ気のある女の子に抱きしめられたり、大人のキスをされたい。 児玉源一は無職、ひきこもり歴5年で、登録者1億人を誇る対戦オンラインゲーム「魔法少女大戦」でランク1桁を取った、伝説のゲーマーでもあるネトゲ廃人であった。 そんな彼はトラックにひかれそうになったところを女神「パージ」に助けられる。 そして「パージ」は源一に1つの頼みごとをする。 「源一さん。私と契約して、魔法少女になってください」 最初は拒否しつつも、向こうの世界の危機のためにあなたの力が必要とせがまれ異世界で魔法少女になった源一。 そこで「アグナム」という名前が与えられ、なんとその街の最強の魔法少女「ユピテル」を倒し街から注目を浴びてしまう。 魔法少女となった「アグナム」はジャングルで大きな動物達と戦ったり、街で悪の組織と死闘を繰り広げたりして魔法少女の日々を過ごすことに。 時には戦い、時にはあら^~なラブコメ展開を送るドキドキわくわくな毎日。 今日も「アグナム」は街の人々のため、魔法少女となり困っている人たちのために戦い続けるのであった。

更新:2021/4/17

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作:キョウキョウ

【未完】戦乙女クランの男の娘~男子禁制のクランに所属している僕は脱退したいと訴える~

 『戦乙女』クランは、女性だけで構成された有名な冒険者集団である。  冒険者らしく森やダンジョンで魔物を狩ったり、女性だけの組織という特性を活かした護衛任務、貴族の令嬢や王族のお姫様を守る為の護衛として活躍していた。  そんな男子禁制の場所に、ギルという見た目が女の子のように見える男性が所属していた。  彼は、幼馴染でクランマスターであるレオノールという女性にお願いされて、性別を隠しながら戦乙女クランに所属していた。  戦乙女クランが立ち上がる当初から所属していたギルだったが、彼が想像していた以上に戦乙女が巨大な組織に成長してしまった。なので、男の娘であるギルは自分の正体がバレることを恐れて、クランを辞めたい、追放して下さいと訴える所から物語は始まる。  主人公の周りには強い女の子ばかりで、男の娘であるギルは性別を隠して頑張るお話です。 ※アルファポリスにも掲載中の作品です。

更新:2021/8/7

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作:揣 仁希(低浮上)

水曜日の彼女

「水曜日の彼女2nd season」スタートします(〃ω〃) 番外編スピンオフ 「水曜日の彼女〜Another stories〜」も宜しくお願い致します(〃ω〃) 僕は、立花皐月(たちばなさつき)高校3年生。 僕は毎週水曜日だけ遠回りをして帰宅する。 毎週水曜日だけあの場所で会える彼女に会うために。僕より年上で落ち着いた感じの大人の女性、僕の憧れ。 僕は彼女に恋をした。 私は、九条鈴羽(くじょうすずは)某商社の会長秘書。 私は毎週水曜日だけあの道から帰宅する。初めは木々の自然に癒されたくて。それからいつもあのベンチに座っている男の子が気になって。 あの雨の日、私は彼に恋をした。 高校3年生の男の子と社会人キャリアウーマンのちょっと大人な恋愛話。 女の子みたいな名前だけど案外男前な彼と、キャリアウーマンで人目を惹く美貌だけど意外とポンコツな彼女のおかしな年の差カップルのお話。 1話づつは、1000字から2000字程ですのでサラッと読んで頂けると思います。 この物語はフィクションです。 実在する団体、人物とは一切関係ありません。 因みに私の他作品である「きみのこころに〜」と「冴草ちゃんは〜」と同じ時系列です。 尚、他サイト様(なろう、アルファポリス)にも掲載しております。

更新:2019/5/11

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作:soldum

ライバル令嬢に転生したので悪役令嬢を救いたい

完璧令嬢の呼び声高いエルザベラ・フォルクハイルが思い出した前世の記憶。それは日本という場所で女子高生とやらをやっていて、そしてそんな自分がとある乙女ゲームに入れ込んでいたこと。 そして気づく。前世で事故死した自分が、入れ込んでいた乙女ゲームの世界に悪役令嬢として転生していたことを。ただし悪役令嬢とはいってもエルザベラは正統派ライバル令嬢であり、仮にルートに入っても破滅没落とは無縁の将来安泰。 だからヒロインなんぞよりよほど問題なのは、このエルザベラという令嬢が、前世で入れ込んでいたもう一人の悪役令嬢、クレアラート・エルトファンベリアとすこぶる仲が悪いということだった。しかもゲームのヒロインはどうやら王道ルートを行くようで、それはつまり愛しのクレアラート嬢が破滅することを意味している。 彼女を救えるのは私だけ! ……私はライバル令嬢だけど、悪役令嬢を救ったっていいわよね? 大好きな悪役令嬢を破滅から救うため、完璧“ライバル”令嬢が奮闘するガールズ・ラブ・ストーリー……的な何か。多分、だいたいそんな感じ。 なお途中からなんちゃってシリアスですので、コメディが読みたい方はご注意ください。 番外編表記について 幕間、番外:本編と同一世界線ですが、本編のお話に直接関係のない部分。読み飛ばしても本編に影響ありません。 if:本編とは異なる世界線のお話。基本的には本編と繋がりはありません。 EX:本編完結後の後日談。本編エピローグ以降のお話になります。本編読了後にどうぞ。 ※なろう・ノベプラでも公開中です。

更新:2023/9/7

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作:玄武聡一郎

俺にだけ下ネタを言う幼馴染がギリギリ過ぎて困る!

久しぶりに再会した幼馴染が下ネタ好きになっていた。なんでも、女子中学校の友達に影響を受けたらしい。 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花――なんて言葉が恐ろしいほどに似合う外見の彼女、桔梗屋清美の唇から、男子高校生のような下ネタがぽんぽん飛び出してくる様は中々インパクトのある光景だ。 表の顔は眉目秀麗、裏の顔は下ネタ三昧。そんな彼女に半ば付き合わされてきた志茂田征一だったが、ある日クラスメイトの女子に告白されたことで高校生活が一変する。 「志茂田さん、私と付き合ってください!」 「あなた、征一君のいいところをどれくらい知ってるのかしら? 私はたくさん言えるわよ。例えば普段は腐った魚の目をしてるのに、下ネタを話すときは急に生き生きとし出すところとか」 「落ち着け清美。それはどう転んでもいいところにはならない」 これは孤高を愛する主人公と、下ネタ好きの幼馴染、そして主人公に告白したあざと可愛いクラスメイトの織り成す――下ネタに塗れた青春の物語である。

更新:2021/1/17

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作:最東 シカル

奴隷堕ちしたけど昔救った少女に助けられた ~知らない間にみんな最強になったようです~

 主人公ユウは平凡な少年。  しかし悪運だけは強いらしく、よく色んな場面に出くわす。    盗賊に襲われている女の子を救ったり。  幼馴染の窮地に参戦したり。  遂には一国の王女まで。  ほかにも色々。  そんなある日、故郷であるユウの村に帝国の兵が襲いに掛かった。  帝国の兵は、将来有望のスキルを持つ子供を、一人だけ寄こせば村を襲わないという。  村には然程子供は居なかったが、日頃から自分のスキルを使っているユウに目を付けた。  そのユウのスキルの名は―――【鋼の心】  ユウは自分のスキルで村を救えるのならと、帝国へと拉致される。  しかしユウのスキルは実は平凡で、帝国の兵達はユウを心底蔑み、呆れ、遂には奴隷にまで堕とした。  そしてユウが奴隷に堕ち――――実に10年。    ユウの永遠かと思われた奴隷生活は、突然終止符が打たれた。 「私のユウに‥‥‥‥何してるの?」  奴隷から開放してくれたのは、昔盗賊から救った少女が成長した姿―――聖女様だった。

更新:2020/4/10

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作:久野真一

痴漢に間違われたと思ったら、再会を約束した女の子でした

 入学式の日。  新高校1年生の俺、西条幹康(さいじょうみきやす)は、昔仲の良かった幼馴染と再会するこの日を待ち望んでいた。  3年ぶりの再会だ。さぞかし、美しい少女に成長しているに違いない。そんな予感に胸を躍らせる俺だったが― 「この人、痴漢です!」  満員電車で、なんと、痴漢と間違われてしまう。痴漢冤罪。  入学初日に、学生生活が終わる―そんな覚悟をした俺だった。  しかし、俺を痴漢呼ばわりしたその子は、再会を約束して別れた、同じく新高校1年生の嵐山ゆかり(あらしやまゆかり)だったのだ!  綺麗な少女に成長していた、ゆかりことゆっちゃんの説明で、痴漢冤罪から逃れた俺。  痴漢冤罪に陥れかけた罪悪感に悩むゆっちゃんは、俺に一つの誓いを立てる。  それは「隠し事をしない」というものだった。  そんな俺は、彼女の家で、夢にまで見ていた一つ屋根の下の暮らしを始めることになる。  好きな子との二人暮らし。そして、俺たちの過去と、約束と。    これは俺と幼馴染のゆっちゃんとの、世にも奇妙な再会から始まる、同居生活のお話。 小説家になろう様で同時掲載中です: https://ncode.syosetu.com/n4235gb/

更新:2020/7/6

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