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作:波瀾 紡

【書籍化】『実は同じ職場にあなたを好きな人がいます』 ~転勤先は美女だけの営業所!?

※略称『しょく好き』 【書籍化】KADOKAWAファンタジア文庫より2021.9.18発売! イラストレーターはjonsunさん ◆ファンタジア文庫さん公式 特設サイト→https://fantasiabunko.jp/special/202109shokusuki/ (旧タイトル『ええっ!? 転勤先は美女3人だけの営業所!? ~レベルが高すぎて俺なんか相手にされないはずなのに、なぜか好感度が爆上がりしてる件』 ※書籍版はいくつか加筆・修正をしているエピソードがあるため、WEB版とは少し展開が異なる部分があります ※ラブコメ日間&週間&月間1位になりました! ありがとうございます! (ちなみに「小説家になろう」でもジャンル別日間1位になりました) 平林 凛太(ひらばやし りんた)は入社3年目、彼女いない歴イコール年齢の若手社員。ある日転勤を命じられる。転勤先はなんと、抜群の美女が3人だけの営業所。 ・まるでモデルのように美しくて仕事に厳しい、年上の営業所長。 ・イケメン以外は相手にしないなどと偉そうにのたまう、アイドルみたいな容姿の同期の美女。 ・一見クールなメガネ美少女だが、案外優しい後輩女子。 そんな誰もが「レベルたっかぁー!」と言うような、難攻不落にも思える女子たちに囲まれて、女性の扱いに慣れていない凛太は、「うまくやっていけるのだろうか」と不安に思うが…… でも凛太は「仕事なんだから男とか女とか関係なく、とにかく一生懸命にやろう」と心に誓う。 そしたらなぜか…… 「あれ? なんか彼女たちからの好感度上がってない?」 ──そんなお話。 【2020.8.29 新連載開始】

更新:2022/4/2

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作:空烏 有架(カラクロアリカ)

幸福の国の獣たち

ライオンの神に恋をする超ポジティブな古代人少女ララキと、真面目でケチでしっかり者な少年ミルン。真逆な二人はそれぞれの目的のために神域『幸福の国』を目指して世界を巡る旅をする。 仲間は秘密主義の少女と個性豊かな動物たち。 対する世界の神々は、ある理由により彼らを無視できず、やむなく『試験』と称してさまざまな課題を出すことに。 神々の試練を乗り越えるたび、人間たちの絆は深まっていく。国や身分を超えて芽生えた友情や恋が彼らを強くする。 一方で神の世界では、元からあった歪な力関係の上に、裏切り者の暗躍という新たな影が差しかかっていた。 数多の困難を乗り越えて、訳ありな少年少女が『自分の幸せ』を掴むまでの物語。 ※性描写に関しては主人公たちには一切なく、また性感を煽るようなものではありません。また一部に性暴力(未遂)の表現があります。 ※一部に四肢欠損や捕食といった激しい流血や負傷を伴うゴア・残酷描写が含まれます。 ●本作は小説家になろう/ノベルアップ+でも掲載されています。 ⭐︎100万字も読めるかな…エログロ有りはちょっと…という方向けスピンオフ短編 (本編と無関係な過去話ですが設定や雰囲気は掴めるはず) https://kakuyomu.jp/works/16816700427620037855 ©️空烏有架 Unauthorized reproduction prohibited. 禁止私自转载

更新:2021/4/17

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作:かげのひと

歯車は廻る。

蒸気と灰降る地下都市を舞台に、錬金術師の青年の葛藤と成長を描くスチームパンクファンタジー。 <あらすじ> 遙か昔──荒廃した地上を捨てた人類は、地下へとその生活の基盤を移した。 人工の光が頭上を照らし、蒸気機関が吐き出した煤煙が鈍色の空に白い息を吐く。 蒸気と灰降る地下都市のひとつ<フロイデ>。 かつては“歓びの国”と冠されたコロニーだったが、王の巣が完成した今となっては貧富の格差が広がり、それは次第に民衆との軋轢となった。 一部の民は<革命軍>を名乗り、社会の変革を切望していた。 気弱で心優しいアオもまた、その組織の一員であった。 錬金術師とは名ばかりの自分を厭い、無能のレッテルを張られ、雑用をこなす日々が続いた。 そんな、ある日。 錬金術の禁忌である“ホムンクルス”を、親友が創り出した事を知る……──。 すれ違う友情と、噛み合わない命の価値観。 綻びはじめた友情の果てで、アオは何を思うのか。 運命の歯車は、軋む音を立てながら、今まさに動き始めようとしていた──。

更新:2024/3/14

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作:波瀾 紡

【第一章完結】アンタがモテだしたのは私のおかげなんだからねっ! ~従姉のお姉さんのレクチャーのおかげでモテ始めたら、なぜかお姉さんの様子がちょっとおかしい~

※第一章完結済み (書籍の第1巻が終わったようなイメージです) ただし第二章以降の執筆は、現在は未定ですので、ご承知おきください。 === ここからあらすじ === コミュニケーションが苦手で非リアの俺には、学校イチの美人でリア充ばりばりな一歳上の従姉<いとこ>がいる。そのお姉さんとは、子供のころから実の姉弟のように育ってきた。だから今でもお姉さんは俺を弟のように思って子ども扱いする。 ある日俺が「彼女が欲しい!」って叫んでたら、お姉さんがモテるためのレクチャーをしてくれると言い出した。 「題して。『あまりにモテなくてかわいそうな弟を優しいお姉さんが少しはモテるようにしてあげるよ大作戦』!」 「ながっ! それにダサっ!」 そんなことホントにできるのかよ? 不安になる俺に、お姉さんはあれやこれやと課題を与える。 夏休み中にトレーニングして、夏休み明けにはリア充になるんだ! 二学期中に彼女を作るんだ! そう決意する俺。 だけどまあやっぱりなんやかんやあるんだよなこれが。 だけど……なんだかお姉さんの様子がちょっとおかしい。 今までずっと俺を子ども扱いして偉そぶってた従姉のお姉さんが、なんで俺の前でぽっと頬を赤らめたりモジモジしてるんだ!? そして迎えた二学期。俺は憧れの女の子に近づく作戦を開始した。 しかし実は彼女には好きな人がいて、事態は思わぬ方向に向かい始める。 どころでお姉さん。 相変わらずもじもじしたり、なんかわけのわからないことを言い出したり。 いったいどうしたの? まあ、そんなお話です。 ※タイトルは脳死ラブコメっぽいですが、中身は割と青春ラブコメもしてます。 ※いきなりタイトルのような状態になるわけではないです

更新:2021/3/27

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