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作:田中ケケ

俺と彼女のせいしをかけた戦い(ラブコメ) 〜美少女のご主人様が奴隷の俺を興奮させようとエッチなことばかりしてくるんだが〜

 宮田下銀は同級生の梨本臨からラブレターで呼び出されたにもかかわらず、なぜか「生理的に無理」とフラれてしまう。  釈然としないまま校舎の廊下を歩いていると、同じクラスの吉良坂帆乃が意識を失って倒れているのを見つける。助けなければと思ったが、帆乃が倒れていたのは女子トイレの中。ためらう気持ちはあったが、人命優先と女子トイレの中に入り帆乃を助けようとする。  しかしこれは罠だった。  銀は、臨に女子トイレに入っている写真を撮られてしまった。しかも銀が女子トイレで帆乃を押し倒して襲おうとしているかのような構図で。その写真で脅された銀は、帆乃の言うことを何でも聞かなければいけなくなってしまう。  どんな命令が下されるんだと怯えていた銀だったが、帆乃からの命令は他の男子が聞けば羨むようなえっちな命令ばかりだった。そんな日々を過ごしていくうちに銀は帆乃に惹かれていく。だが、銀は精子を作り出す機能がなかった。それをトラウマに感じていた銀は「子供と幸せに暮らしたい」という夢を語る帆乃と結ばれる事はないとも思っていた。  帆乃のえっちな命令はどんどんエスカレートしていく。  最終的に帆乃は「あなたとエッチがしたい」と銀にせまるが、銀は生殖機能がないことを明かし、できないと断った。初恋相手の銀の子供を身籠ることで、おじい様が決めた婚約を破談させようとしていた帆乃は絶望する。  その後、帆乃は最後に銀との一生の思い出を作りたいと、銀をデートに誘う。  銀も、これが帆乃との最後になると悟りつつ、二人は遊園地でデートをして、約束通り別れた。  途方に暮れる銀だったが、そんな彼のもとに、帆乃の専属メイドである草飼がやってくる。彼女の言葉で銀は、ただ自分が好きになった女の子を幸せにする自信がなかっただけだったのだ、と理解する。  銀は帆乃と婚約者の食事会の場に突入し、帆乃を連れて走り去る。  二人はようやく思いを伝えあい、恋人になることができた。

更新:2021/1/26

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作:鎔ゆう

「無理です。ごめんなさい」から始まる俺と彼女のラブコメな日々

高校二年生で文芸部所属のいわゆる校内カースト最底辺と自認する主人公の浅尾大貴。 家庭内でも居場所がなく母と妹にまで、見下されてバカにされる始末。 そんな大貴、自ら小説(変態小説)も書く、文学文芸系だけでなくラノベ大好き少年だったが、ある日、見知らぬ少女である三菅明穂からの告白を受ける。 しかし、本人にしてみれば揶揄われているとしか思えず、距離を置こうとしていた。 そんな明穂は大貴と同じ文芸部に入ると宣言し、その翌日には文芸部へ入部。 そこで明穂が校内でどんな存在なのか知り、自分に告白してきたのはバカにしたいからだ、そう思ってしまう。 告白してきた明穂と距離を取るべく、相手にしないようにしようとするのだが。 だが、そんな思いとは裏腹に一気に距離を詰められ、相手のペースに流されるも。 ※少々過激なエロ描写が徐々に増えてくるので、苦手な方は読まないでください。 ※運営より警告食らったら直すの面倒臭いので削除します。直し出したらたぶん半分は書き換える必要があるので。 ※書き手による評価の内、小説のフォローも無く読んだ形跡の見られないものは削除します。相互評価は一切致しません。フォローされても読みに行く事もありません。

更新:2021/2/18

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作:小笠原 雪兎(ゆきと)

うしろの席の美少女が、僕をつかんで放さない

超能力バトルとかそんな匂わせ一切無しに、後ろの席の美少女がなんか知らんけど、超能力でいっつもからかってくる。——『好き』の匂わせをしてるんじゃないかって疑うほどに。 【あらすじ】  超能力使えるけど、いいよね? ラブコメでいいよね?  壮絶なファンタジーも壮大な伏線も、隠された真実も何もない! お涙頂戴シーンなんていらない! 主人公がかっこいいだけのシーンだっていらない!  そんなの文字の無駄使い!  ストーリとかクソ食らえ! 砂糖をとにかく詰めまくれ!  さぁたった二人の世界で、どれだけ甘い世界を描けるのか! とくとご覧あれ! ※選考委員会及び、読者の皆さまへ。  下記の注意事項にもあることですが、危険ですので今一度、ここに警告いたします。  口から漏れるお砂糖の量が尋常でないかと思われます。読む前に必ず、お砂糖を吐き出すお皿をご用意ください。本当に激甘です。糖尿病には十分ご注意を。  1話づつの細切れ連載ラブコメです。ただただお砂糖補給のための作品なので、途中の話からでも楽しめます。主要キャラクターは片手で数えられるレベルなので、ぬぼーっとしながらお読みください。  ストーリー性や話の理屈なんて語ってる暇がないので、ただ二人の甘い関係を見守ってください。 【最高ランキング】 日間19位 週間23位 月間35位 総合日間59位 【注意事項】 ※この作品にストーリ性を求めないでください。 ※この作品に『主人公かっこいい』を求めないでください。 ※この作品はファンタジーではありません。 ※この作品に超能力に関しての理屈はありません。 ※この作品に感動シーンはありません。 ※口から漏れるお砂糖の量が尋常でないかと思われます。読む前にお砂糖を吐き出すお皿をご用意ください。

更新:2021/12/27

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作:青季 ふゆ@『美少女とぶらり旅』1巻発売

学園の眠り姫と添い寝フレンドになった件

 地味な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)  ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。 「大丈夫、ですか?」  そんな叶多を助けたのは、学校でずっと寝ていることから”眠り姫”と呼ばれる美少女、夢川白音(しおん)だった。  「友達とお泊まりなんてドキドキですねー」  「いつから君と……友達になった」  流れで白音の家に一泊することなった叶多。  彼女との関係は、その一夜限りのはずだったが……。  「私と、添い寝フレンドになってくれませんか!?」  「添い寝フレンド? なにそれ?」  「えっと、添い寝するだけのお友達です」  「……はい?」  以来、白音と定期的に添い寝をすることになった叶多。  「朝ごはん、すぐ用意しますので待っててくださいね」  「二人きりでお出かけなんて、まるでデートみたいですねー」  「……キス、してほしい……です」   あれ? 添い寝だけって言ったよね?   これは、ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブ(無自覚)するうちに絆されていく糖分マシマシラブコメである。  ☆小説家になろう様でも投稿しております。

更新:2021/5/8

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