意図も意味も関係無く、何気無く何となく歳を重ねてると、 理解出来ないものが段々と増えていく。 音楽も映画も芸能もアニメや小説も。 あらゆる分野で否応なしに「それ」は起こる。 意図せず不意に自分の身に降り掛かって、容赦なく訪れる。 かつて好きだった文化や染まったはずの思想の中なのに、 どうしようもなく拒否されて拒絶されている様に感じる。 「え…マジで?」「嘘だろ?」「信じらんねぇ」「いや、恥ずかしくね?」 大体そんな感じのエッセイ? ※ダブスタが基本。 完全に思い付きで投稿するので、過去に似たような旨の主張をしていたり、過去の発言と矛盾することもあると思いますが、どうか目を瞑って下さい。
更新:2023/12/16
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軽くイラッとした話。 腹が立った話を書くだけのエッセイ? こんな経験ありませんか?
更新:2022/2/1
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小説書いているとこういうことがあるのは、私だけかな?ってのを、まとめた日記みたいなものです! ※作者自身の気分転換の為の日記みたいなものですので、よかったらご覧くださいね(*´ω`*) 【2019/7/28:エッセイ・ノンフィクション週間ランキング1位】
更新:2020/7/12
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★カクヨム三周年記念選手権 応援賞1位★ 死ぬ間際に男の脳裏によぎったものとは、一体なんだったのか。 貴方なら、どんなことを思い浮かべますか? 愛する人、それとも……
更新:2019/3/16
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俺が16の時。俺に懐いていた女の子がいた。名前はルナちゃん。ハーフの金髪のショートヘアで碧眼の可愛い女の子。雰囲気が犬みたいな女の子だった。 そして、公園に呼び出されプロポーズされた。 「お兄ちゃん、結婚してください!」と。 俺は断って8歳の女の子を泣かせて心苦しい思いをしたくなかったため、「もし、ルナちゃんが10年後も同じ事を思ってたらいいよ」と言ってしまった。 そして、それから10年が過ぎたある土曜日。インターホンの前に立っていたのは大きくなったルナちゃんだった。 ※なろうにも連載してます
更新:2020/12/9
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