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作:鷹仁(たかひとし)

光の三分間と声と言葉の青春

戦場は、ボクシングリング。個性と連携が勝利に繋がる三対三のチーム対抗戦。タイムリミットは三分間。年齢、体重、出自すべてが無差別級。そして声と言葉というグローブを手にラップ、詩吟、朗読 etc...で殴り合う。それが、声と言葉のボクシング。 観客が審査員。勝つためにはただ一つ。声と言葉で観客すべての心を打ちのめすこと。 第一志望に落ち、滑り止めの高校に入学した鷹岡哲仁は、特にやることもなく、クラスで浮いた存在として、色のない日々を過ごしていた。 しかし、高校の夏合宿をきっかけに、鷹岡の高校生活は大きく変わる。 鷹岡の人生を変えたのは、やけくそで叫んだ、たった一遍のポエムだった。 それぞれのポエムを持ち寄り集う三人の男子高校生。 頑なで周りと打ち解けられない鷹岡、センスがぶっ飛んでいるいじられキャラの松里、まじめで物静かだが内に熱いものを秘める中島の三人で結成されたチーム『厨時代』は、声と言葉のボクシングで奇跡を巻き起こす。 頓珍漢な三バカがあなたに届ける青春コメディ。 現在、拙作にて、二次創作及びアナザーストーリーを書いてくださる先生を募集しております。 もし、書いてもいいよ! という方がおられましたら、下記の文言(〇〇内は、あなたのユーザーネームを入れてください)を作品のあらすじに貼っていただければOKです。 後、書く場合は僕に一言ください。読みに行っていいねとか星とかレビューしたいので! --------------------------------------------------------- 【私、『光の三分間と声と言葉の青春』の原作者である鷹仁は、〇〇氏の二次創作を認可、応援しています。】 『光の三分間と声と言葉の青春』/原作:鷹仁 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888800583 -----------------------------------------------------------

更新:2021/2/2

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作:NAZUNA

今日のソライロ~死の都 青空の下でまた君と笑い合えたら

命は、儚くて…時に残酷で…美しい…。 これは…屍で溢れかえった世界に身を投じた少年少女の物語。 神奈川県に住む中学3年の少女本山明日美。 彼女は両親と幼なじみの裕太、一翔、奈央の里沙とあの源義経や竹崎季長などのちょっと変わった幼なじみと幸せな日々をおくっていた。 しかし、ある日その日常は突然、悪夢に変わる事となる。 明日美が幼なじみの奈央、里沙、裕太と帰っている時に突然ゾンビらしき女性に襲われる。 その日からゾンビは一向に増えていくばかりで犠牲者はます一方。 そんな状況を打開する為に100年後の未来から令和時代を救う為に神崎友里亜という少女が派遣される。 そして、ゾンビが発生した原因は未来から来た軍の生物兵器の実験だったという衝撃的な事実に辿り着く。 順調にゾンビを倒していた明日美達は自分達の実験の邪魔をしたとして軍から命を狙われるようになる。 次々に軍から刺客を送られ、苦戦し、満身創痍になっていく彼ら彼女ら。 大切な人の死など、次々と襲いかかる悲劇。 そんな絶望的な状況の中で彼ら彼女らは「大切な人の為に生き抜く」という道を選択する。 そして明かされる裕太、一翔、季長、義経の悲しい過去。 彼らが明日美に対して常にそっけない理由。 クライマックスで明かされるとある少年の明日美に対する恋心とは…? そしてあの日の約束………………。 少年達の守りたかったもの、少女、明日美の純粋な友情。 激闘の果てに迎えるラストとは……? ⚠途中いじめシーンが含まれますが、いじめを推奨している訳ではありません。

更新:2023/9/22

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作:瑞月風花

レモン召しませ。

【簡単あらすじ】小さな国の虫愛ずる姫が、大きな国の学校でも素直に真っ直ぐ我が道をどこまでも突き進んだ結果、小さな国の隣にある国の王子様まで巻き込んでしまいました。 【お知らせ】第一話目に人物相関図を差し込みました。  完結作『あの薔薇が咲き乱れる頃には』のカマキリエピソードを広げました。幼虫と毛虫が出てきます。いじめ問題もあります。  本作だけで読めるように書いています。  また、本編をお読みになられた方は、最後に差し込む予定のおまけ部分を読んでいただけると、印象が元に戻ると思います。  ※本編の本筋とはほぼ関係ないような軽いネタバレはあります。 《新規の方へのあらすじ》  グレーシアは大国リディアスの隣国にあるワインスレー諸国の一つ、ディアトーラの由緒正しき血筋を持つお姫様。慣例に従い、リディアスの学校へと入学した。  しかし、この学校、色々と問題がありそうで。  最初に失敗してしまったグレーシアにも不穏な雲が近づいてきている様子。  本来ならば友達関係やいじめ問題に悩みそうなものなのに、本人はいたって平気そう。 『種族? いいえ、ここにいらっしゃる皆さまは「哺乳類」「サル目ヒト科ヒト属」に属する同じ「人間」と呼ばれるものですわよ』  グレーシアはそんな風に思いながら、裏庭の花壇で今日も青虫でお友達のアミリアに話しかけて、嬉しそうにしている。  そんなグレーシア眺めながら、エリツェリ王子タンジーは、胸のすく思いがするのだ。  しかし、彼女をを眺めるのは、タンジーだけではなく、グレーシアのお弁当箱が盗まれたことをきっかけに、事態は悪い方向へと……。  本当は泣き虫なグレーシアが、少しだけ周りを見て歩めるようになるお話。 《既読の方へのあらすじ》 アルバートの時代が終焉に近づき、新しい顔ぶれが揃えば、新しい風が再び吹き抜ける。飛ばされぬように、追い風に乗り遅れないように。 風を読み、風を捕まえ、そして、その風の壁となり、その国を守るべき者たちだ。 たとえ酸っぱいレモンを囓っても、何も言わずに飲み込むこともあろう者たち。  だから、後もう少しだけ。  もう少しだけ、レモンは酸っぱいと素直に言える時間があっても、良いのかもしれない。 新しい時代に生きる者たちと、虫を育てる不思議ちゃんなグレーシアの学校でのお話。

更新:2023/12/29

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