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タグ:いつかシリアス

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作:月

(仮)国境越えたら公爵家の家族ができました

※後日、文章を修正致します。 ただいま全ページの文章の修正作業をしております。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。  怪我をして国境沿いに倒れていた私は、ウィスタリア公爵に助けてもらえたけれど、目が覚めるとーー。  それまでの記憶をなくしていた。  そんな私の面倒を見てくれていた公爵家の双子との最初の出会いは最悪な印象で終わってしまった。 「なんでフィー姉様のワンピースをこの子が着てるの!? あれは姉様のだもん!僕いやだよ!」    私に対して怒りや嫌悪感を抱いていた双子になかなか受け入れてもらえず、日々攻防戦を繰り広げる羽目に。 けれど、次第に心を開いてくれるようになりーー?  ある日、公爵家のみんなと旅行で訪れた隣国で思いがけず実の兄との再会を果たす。  私の手がかりは、ロケットペンダントだけ。  前世で悪役令嬢の出てくる乙女ゲームや魔法使いが活躍するRPGが大好きだった私は、学園で魔法を学びながら自分の事を知る為に独断で行動をすることに。  家族に迷惑をかけたくなかっただけなのに。 「家族なんだから少しは頼ってくれてもいいだろう?」 「何かあればちゃんと言って欲しいって約束したよね?」 「姉様はバカなんだから、僕たちがいないとやっぱりダメだよね!」 「お姉様は…そうですね、とりあえず何もしないで下さい。」  あれ?最後の方ひどくない?  私を助けてくれるのは家族だけでなく、一緒に過ごしてきた学園の友人達。  そして、ノア殿下。  いつの間にかこんなにも頼れる人達が側にいた。   ※1ページあたりの文字数は少ないのでサクッとお読み頂けると思います。 ブックマーク・評価等、励みになっております。 よろしくお願いします。

更新:2022/5/29

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