ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:お姫様

条件をリセット
詳細条件で探す

作:回復師

転生先が残念王子だった件 ~今は腹筋1回もできないけど痩せて異世界救います~

【コミック】2023年7月28日 双葉社モンスターコミックス様より5巻発売中です!  海外出張の帰りに飛行機事故に遭う。その際に突如女神が現れ、このまま死ぬか、女神の管理する世界に転生し、ダンジョンに封印されている邪神を倒す勇者になるかの選択を迫られる。  最近お疲れ気味だった俺は楽な死を選ぼうとしたのだが、さっきまで一緒に楽しく遊んでいた目の前の女の子の命を救える方法を教えるといわれ、異世界行きを了承した。  邪神討伐の為にお約束的なチート3点セットとチュートリアル的なAIさんをもらったのだが、転生した先の自分は現存していた人物だった。  その人物というのが、貴族界でも有名な醜く太った『豚王子(オークプリンス)』とあだ名をつけられている大国のバカ息子だった……腹筋1回もできないとか、女神様マジ勘弁してよ! 邪神相手にこの体でどうしろと?  クソッ! 痩せてやる! 『豚王子』のダイエット奮闘記開幕!

更新:2024/4/21

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:ろーすとぽーく

エターナルプリンセス。って名乗るのはちょっと恥ずかしいですよー ~ 災厄の魔女と呼ばれた優しい姫君は、天然でポンコツなお姫様です ~

美しいパールホワイトのドレスを身に纏い、プラチナのティアラを戴いた、どこかの国の姫君としか見えない少女、セラフィーナ。 その正体はかつて数多の国を滅ぼし、人々に恐怖を齎した<災厄の魔女>と呼ばれる存在だった。 かの魔女はその圧倒的な魔力により、単騎で数多の国家を滅ぼし、多数の命を奪ったとして歴史、伝説にその名を刻まれていた。 そんな、今は伝説として歴史に語られる、無限の時間と魔力を持つ絶対存在が、とある小国の片田舎を拠点として、長年連れ添った侍女とともに再び動き出す。 その恐怖の魔女とされる少女は、とても強く、とても美しく。そしてとても優しかった。 そして残念なことに、どこか天然でポンコツだった。 ――― チート能力を持つ優しい永遠のお姫様が、侍女と共に世界に蔓延る悪意を摘み取っていくお話です。 主人公とメインヒロインが、丸被りなのにまるで違うダブルお姫様でお送りします。

更新:2024/4/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:瑞月風花

レモン召しませ。

【簡単あらすじ】小さな国の虫愛ずる姫が、大きな国の学校でも素直に真っ直ぐ我が道をどこまでも突き進んだ結果、小さな国の隣にある国の王子様まで巻き込んでしまいました。 【お知らせ】第一話目に人物相関図を差し込みました。  完結作『あの薔薇が咲き乱れる頃には』のカマキリエピソードを広げました。幼虫と毛虫が出てきます。いじめ問題もあります。  本作だけで読めるように書いています。  また、本編をお読みになられた方は、最後に差し込む予定のおまけ部分を読んでいただけると、印象が元に戻ると思います。  ※本編の本筋とはほぼ関係ないような軽いネタバレはあります。 《新規の方へのあらすじ》  グレーシアは大国リディアスの隣国にあるワインスレー諸国の一つ、ディアトーラの由緒正しき血筋を持つお姫様。慣例に従い、リディアスの学校へと入学した。  しかし、この学校、色々と問題がありそうで。  最初に失敗してしまったグレーシアにも不穏な雲が近づいてきている様子。  本来ならば友達関係やいじめ問題に悩みそうなものなのに、本人はいたって平気そう。 『種族? いいえ、ここにいらっしゃる皆さまは「哺乳類」「サル目ヒト科ヒト属」に属する同じ「人間」と呼ばれるものですわよ』  グレーシアはそんな風に思いながら、裏庭の花壇で今日も青虫でお友達のアミリアに話しかけて、嬉しそうにしている。  そんなグレーシア眺めながら、エリツェリ王子タンジーは、胸のすく思いがするのだ。  しかし、彼女をを眺めるのは、タンジーだけではなく、グレーシアのお弁当箱が盗まれたことをきっかけに、事態は悪い方向へと……。  本当は泣き虫なグレーシアが、少しだけ周りを見て歩めるようになるお話。 《既読の方へのあらすじ》 アルバートの時代が終焉に近づき、新しい顔ぶれが揃えば、新しい風が再び吹き抜ける。飛ばされぬように、追い風に乗り遅れないように。 風を読み、風を捕まえ、そして、その風の壁となり、その国を守るべき者たちだ。 たとえ酸っぱいレモンを囓っても、何も言わずに飲み込むこともあろう者たち。  だから、後もう少しだけ。  もう少しだけ、レモンは酸っぱいと素直に言える時間があっても、良いのかもしれない。 新しい時代に生きる者たちと、虫を育てる不思議ちゃんなグレーシアの学校でのお話。

更新:2023/12/29

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。