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作:名無し

パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す

 パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。  近隣で活動していたパーティーのおかげでセクトは奇跡的に一命をとりとめるものの、それが原因で狂戦士症、さらには人間不信となる。  あらゆるものをスキルに変える能力が自分にあると知ったセクトは、パーティーの補欠組で鍛えることになり宿舎へ行くも、そこで腐っているパーティーメンバーから、お前はレギュラー組から狂戦士症を利用され、捨て駒にされるだけだと伝えられ、一時は自暴自棄のどん底に陥るものの、レギュラー組の優しい心に触れ、次第に心を開いていく。  セクトは仲間たちのために、さらに自分を崖から突き落とした元仲間たちにやり返すべく、全てをスキルに変える能力を得ようと修行に励むことになる。  リーダーの提案で、狼峠にて薬草を採取するという難易度の高いクエストを攻略したことで、セクトは一人で旅をすることとなり、心身ともに飛躍的な成長を遂げることとなった。  やがて、念願の全てのものをスキルに変える能力を獲得したセクトは、習得したスキルによって訪ねてきた元仲間の一人を追い払うことに成功し、ほかの元仲間たちに対しても復讐しようと改めて心に誓うのだった。

更新:2020/2/9

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作:日之影ソラ

【新連載】残虐非道な女王の中身はモノグサ少女でした ~魔女の呪いで少女にされて姉に国を乗っ取られた惨めな私、復讐とか面倒なのでこれを機会にセカンドライフを謳歌する~

残虐非道の鬼女王。若くして女王になったアリエルは、自国を導き反映させるため、あらゆる手段を尽くした。時に非道とも言える手段を使ったことから、一部の人間からは情の通じない王として恐れられている。しかし彼女のおかげで王国は繁栄し、王国の人々に支持されていた。 だが、そんな彼女の内心は、女王になんてなりたくなかったと嘆いている。前世では一般人だった彼女は、ぐーたらと自由に生きることが夢だった。そんな夢は叶わず、人々に求められるまま女王として振る舞う。 そんなある日、目が覚めると彼女は少女になっていた。 実の姉が魔女と結託し、アリエルを陥れようとしたのだ。女王の地位を奪われたアリエルは復讐を決意……なーんてするわけもなく! ちょうどいい機会だし、このままセカンドライフを送ろう! 彼女はむしろ喜んだ。 こちらの連載版です。 https://ncode.syosetu.com/n2188iz/

更新:2024/5/7

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作:日之影ソラ

【WEB版】ループから抜け出せない悪役令嬢は、諦めて好き勝手生きることに決めました【コミカライズ連載中】

DREノベルスにて書籍化&コミカライズ決定! イラストレーターは輝竜司先生です! 【守護の力】と呼ばれる異能を持つ貴族の令嬢セレネ。彼女は出生や宿した異能の異質さもあって周囲から厄介者扱いされており、妹の引き立て役のような日々を送っていた。 そんな彼女は周囲の思惑に振り回され、あげく命を落としてしまうのだが……気づけば婚約者から婚約の破棄を告げられた場面に戻っていた。それから何度も似たような運命をたどり、苦しい死を迎えてはループする。 ループの原因はわからず、周りに頼り気を遣っても最終的には辛い死を迎えてしまう。ついに精神の限界に達したセレネは決意する。 私はもう誰も信じない。 次のループは、自分だけのために生き抜いてループを越えてみせる。 その邪魔をする者は、何人たりとも許さない。 幸せな最後を迎えるためなら、悪役にでもなってやる! ※短編からの連載版になります。 短編時日間総合2位(4/21)/連載時日間総合1位(4/22~4/24)

更新:2024/5/3

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作:はねまる

せっかく家の借金を返したのに、妹に婚約者を奪われて追放されました。でも、気にしなくていいみたいです。私には頼れる公爵様がいらっしゃいますから

ヤルス伯爵家の長女、セリアには特別な才能があった。 それは商才だ。 借金に苦しむ生家において、彼女はその才能を発揮することになる。 見事に借金を完済するに至り、晴れ晴れとして彼女は自らの婚礼を間近にすることになった。 だが、 「セリア。君には悪いと思っているが、私は運命の人を見つけたのだよ」 婚約者であるはずのクワイフからそう告げられる。 そのクワイフの隣には、妹であるヨカが目を細めて笑っていた。   気がつけば、セリアは全てを失っていた。 今までの功績は何故か妹のものになり、婚約者もまた妹のものとなった。 さらには、あらぬ悪名を着せられ、屋敷から追放される憂き目にも会う。 失意のどん底に陥ることになる。 ただ、そんな時だった。 セリアの目の前に、かつての親友が現れた。   大国シェリナの雄。 ユーガルド公爵家が当主、ケネス・ローベルグ。 彼に手を差し伸べられ、彼女の運命は大きく変化していく。 ※当作は、アルファポリスさま、カクヨムさまでも掲載しております。

更新:2023/5/27

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