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作:北川ニキタ

ダンジョンに潜むヤンデレな彼女に俺は何度も殺される

※MFブックスより発売中!! 「被告人キスカを殺害の罪により、ダンジョン奥地に追放する」  そう裁判官が告げた。  キスカは冤罪により、転移陣でダンジョン奥地へと追放されることになった。  キスカは人間を裏切った一族と同じ髪の色をしているということで、村では迫害されていた。  果てには、村長の子供に好きな人を殺され、その罪をキスカがかぶることに。  憎い。自分を貶めた村人たち全員この手で殺してやりたいほど憎い。  そう思うが、スキルを持たず冒険者でもないキスカにとって、ダンジョン奥地に追放されるのは、死刑宣告と同様だった。  だけど、 「助けてあげる」  魔物に襲われ、自分の死を予感した瞬間、何者かがそう告げた。 「あなたにあげるスキルの名は〈セーブ&リセット〉」  何者かによって、スキルを手に入れることができた。  このスキルによって、キスカは魔物に殺されても、その直前まで時間を巻き戻る力を手に入れる。  これで死を回避できるかに思われたが、それは地獄の始まりでしかなかった。  これはなんの力も持たない男が、死に戻りの力だけで、最難関ダンジョンを踏破しようと、何度も死ぬ物語である。

更新:2023/8/27

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作:サンボン

自分で書いた小説のヒロインの悪役令嬢にざまぁされる婚約者の小公爵に転生した僕は、彼女の幸せを願い身を引いたのに、逆に溺愛されることになりました

 八歳の時に自分が書いた異世界恋愛小説の世界に転生した、ブルックスバンク公爵家の小公爵のギルバートは、自分の役割に頭を抱える。  何故なら、ギルバートは物語の主人公でヒロインで悪役令嬢のフェリシアにざまぁされて処刑される婚約者なのだから。  ギルバートは小説のように処刑されることを回避すべく、フェリシアとの婚約を解消しようとする。  だが、フェリシアは前世で作者だったギルバートが生み出した理想のヒロイン。  しかもフェリシアは、一度目の人生でギルバートと『聖女』と呼ばれる妹のソフィアの二人に裏切られ、最悪の死を迎えて死に戻り、今もなお、同じように家族や使用人達から虐げられる、不幸な境遇にある。  そんな彼女の現在の境遇を目の当たりにしたギルバートは決意する。  せめて物語の本番である王立学院に入学するまでの間、彼女に幸せで穏やかな生活を送ってもらおうと。  そして、ギルバートとフェリシアの関係が物語とは一変する。  ――敵対関係から、溺愛関係へと。 ※他サイトでも投稿しています。

更新:2023/2/11

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作:サンボン

【第三章開始】弟の策略により命を落とした不器用な冷害王子は、最後まで祈りを捧げてくれた、婚約破棄した不器用な侯爵令嬢のために二度目の人生で奮闘した結果、賢王になりました

☆お待たせしました!第三章開始!(不定期更新です)  新興国エストライン王国の第一王子として生まれた“ディートリヒ”は、母親の虐待により感情を失くしてしまい、周囲からは“冷害王子”と揶揄されていた。  ディートリヒが十三歳を迎えた頃、一人の少女に出逢う。  それは、フリーデンライヒ侯爵家の令嬢でディートリヒのの婚約者、“マルグリット”だった。  最初はマルグリットを疎ましく思うディートリヒだったが、不器用ながらも尽くす彼女に、ディートリヒは心を許していく。  そんな二人が十七歳を迎えた、その時……国王が崩御した。  国内が混乱する中、ディートリヒは次の国王に即位すると同時に、マルグリットに婚約破棄を言い渡す。  彼女が、不幸な目に遭わないようにするために。  その後、弟である“オスカー”の策略によりディートリヒは王の座から引きずり降ろされ、死刑となる。  断頭台に立つディートリヒは、今まさにその命を落とそうとする中、罵声を浴びせる群集の中に、必死で祈りを捧げるマルグリットの姿を見つける。  そして、彼女への謝罪と感謝の言葉を呟きながら、ディートリヒはその生涯を終えた。  だが……再び目を開けると、何故かマルグリットと婚約した日に戻っていた。  ディートリヒは誓う。  ――今度こそ、彼女を幸せにしてみせると。  これは、死に戻った世界で今度こそ婚約者を幸せにするために奮闘し、やがて賢王と呼ばれた男の物語。 ※ハイファン日間1位、週間1位、月間1位、四半期1位 ※総合日間2位、週間2位、月間1位、総合5位

更新:2023/2/10

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作:サンボン

裏切者の英雄譚〜仲間に裏切られ、“裏切者”扱いされた斥候は、地の底に封印されし邪神様を餌付けした結果、最強の力を与えられました〜

 エストライヒ王国にあるトゥルンの街でソロの[斥候]として活動している冒険者、“ディートリヒ”には、理不尽な二つ名があった。 『裏切者』  半年前、探索していた遺跡で財宝に目がくらんだ、かつての仲間で街一番のパーティー“ドラグロア”のリーダー、“オーランド”は、ディートリヒを罠にかけて殺そうとするばかりか、自業自得によって大怪我を負ったこともディートリヒの『裏切り行為によるもの』とでっちあげた。  それにより、ディートリヒはパーティーを追放され、地位も、名誉も、そして大切な仲間も失った。  それでも、ディートリヒは失ったもの全てを取り戻すため、冒険者ギルドから請け負った最高難易度の遺跡探索に挑む。  だが、遺跡を守るゴーレムに襲われ、絶望の中偶然発見した魔法陣に吸い込まれて地の底へと落ちたディートリヒ。  そこで、彼が見たものは。 「あ……目が覚めた……?」  幼い頃におとぎ話で聞いた、封印されし邪神“ベル=ゼブル”だった。  最初は戦慄するディートリヒ。たが、ベル=ゼブルの境遇に、人柄に、その心根に触れ、ディートリヒは眷属となって最強の力を得、邪神の封印を解く旅に出る。  ――この食いしん坊で優しい、邪神を救うために。

更新:2021/12/22

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作:風白春音

未来予知スキル《ラプラスの悪魔》は剣聖と組んだら最強でした〜「未来予知なんて偶然だ」とパーティーを追放されたけど、おかげで幸せな未来が確定しました。パーティーは崩壊する未来が見えたけど偶然ですよね?〜

 未来予知? 偶然だろ」と、パーティーを追放されたライル。 直近の未来を予知できるスキル《ラプラスの悪魔》。 戦闘時、その恩恵を最も受けていたのはリーダーであるディオスだった。 パーティーに起こる危機を事前に察知して対処したり、戦闘時は敵の行動を先読みしてパーティーに伝える役割を担っていたライルだが、 それを全て自分たちの実力であると勘違いした勇者パーティーたちは、ライルを追放してしまう。 「ただの偶然を誇らしげに語る嘘つきは消えろ」と。 だがライルを追放したことでパーティーは早々に窮地に陥る。 「何で攻撃が当たらない!?」  「攻撃が回避できないわ」  「こんなモンスターすら倒せない。何故だ!?」 一方追放されたライルは自由を得て新たな冒険を始める。 《ラプラスの悪魔》を求めて剣聖や魔聖女がライルの元を訪れ、共に幸せな冒険者ライフを歩むのだった。 ※タイトル変更しました。変更前は《ラプラスの悪魔》で世界最強の英雄へ〜「未来予知? 偶然だろ」と言われ追放されたのにすぐに戻ってきてくれ? 破滅の未来が見えるのでお断りです。因みに俺の未来は幸せが確定しています~です。

更新:2021/4/21

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