*一話完結* 一日ヒマ無し忙しい。太陽が逃げる、月が追う。そしてまた太陽は昇り、西に向かって逃げて行く。そんな忙しない日々を送る、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋<俺>が出会ったのは、ちょいと地味な男前、古美術雑貨取扱店慈恩堂の真久部さん。その怪しくも胡散臭い笑みに、気がつきゃころころ転がされ、<俺>は一体どうすれば。ほんのり不気味、ほんわり怖い。これはそんなお話です。 『一年で一番長い日』の続編ですが、そちらを読まなくても大丈夫です。 楽天の自ブログからの転載です。<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。
更新:2024/3/25
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「ちょっと怖い」「ちょっと不思議」な実話系ショートストーリー集。 語り手は小学生から高校生くらいが中心です。 子供が読んで楽しめるくらいの怖さです。 基本毎日、更新していきます。 ※他サイトでも掲載中です。
更新:2022/12/30
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地球に降り立ったゆかこさんとある町の人たちの情景です。春・夏・秋・冬の四つのお話を読んでみてください。 ※この作品はアルファポリスにも転記しています。
更新:2017/6/6
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高校三年生の夏、由紀恵は不思議な経験をした。亡くなったおばあちゃんの家を片づけに行った時、時間の段差に落ち込んでしまったのだ。 過去で出会った青年、未来で再会した友達。 繰り返される時の段差の中で、由紀恵は自分の将来を考えて行くことになる。 ※ この話はアルファポリスにも転記掲載しています。
更新:2017/6/18
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狐の置物を買いました。その時の不思議なお話。
更新:2021/7/13
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私は小学校の帰り道に本を拾った。その本を開けると、そこには・・・。 未来予言書を拾った女の子が異世界と関わってしまうことになるお話です。
更新:2017/10/20
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ふとしたきっかけだったのか、必然だったのか・・。私が体験した前世にまつわるお話です。
更新:2017/7/2
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